間が空いてしまいましたが、長崎旅行の続きです。
2日目のランチから。
JR大村線ハウステンボス駅からタクシーで30分位の所にある、『海の駅 船番所』というレストランです。
建物は1714年築の番所を移築、江戸時代に横瀬浦にあった密貿易の検査所を再現してあるので、雰囲気も
入り口はこんな感じです。
食事は田舎料理(和食)のバイキング。
デザートやフルーツも豊富で、たっくんもご機嫌でした
せっかくなので、お刺身も別で注文。
とっても新鮮なので、お魚はまだピチピチ動いています。
たっくん、ちょっとビックリ
サザエがコリコリしていて美味しかったです。
こんな素敵な食事を、
こーんな素晴らしい海を見ながらいただきました。
ホントいい場所でした。
食事の後は、地元の少年との触れ合い。
都会っこのたっくんは、興味津々でお兄ちゃんに話しかけていました。
次はいよいよハウステンボスへ移動。
つづく・・・