昨日で30日間の断食終了 by パパ
今回の断食は、とても有意義でした。楽しみました!
こないだのブログ→「断食22日目 今回は断食の種類いろいろ
」また、→「断食いろいろ 今日で12日目
」
でも書きましたが、一般の断食の目的である、健康・長寿の為に行う断食とちがい、
過去何度も行っているうち、前回2年以上前の「水だけの3週間の断食」と今回は、もう一つ上の目的のためでした。
「人は食べなくては生きていけない」「栄養をバランスよくしっかりとらなくては体は機能しない」「決まった時間に規則正しい食事をすべき」など・・・
(人は食習慣において、食べる内容よりも、食べ過ぎほど体に悪いことはない。3食しっかりは体に有害。本来は、昼夜の規則正しい食事が正解。)
一般常識、既成概念、
ねばならない、すべきという呪縛から解放されるため、また
経済や権力に縛られない、自由な開放感を味わう事
が今回の目的でした。
(この経験は、食生活以外にもすべて応用がきく、自分の魂を開放する訓練となる)
「食べなくても生きられる」という概念は、単に思い込み、無理やりではなく、世界でも多くの事例で証明されていることに基づいています。
数百日の断食を総合病院で毎日検査をしながら観察して特に体に異常が起きなかったという臨床データもインドその他で実験済みです。(その時は、医者も科学者もなぜだか解明できず、今後の人類の研究が必要との結論だけに終わった)
事実、そういった意識で行うと、「 體 」は、食べ物に頼ることをやめ、本来の潜在能力が発揮されるようになります。 余談ですが・・
(「 體 」という字が本来のからだを表す本字、「 体 」はもともとは当て字で、意味は「 劣る 」という意味。この字は本来からだという意味で用いるべきではないもの。體を弱らすために変えられたのか?疑問がわく!)
例えば、太陽の光や、空気中のエネルギーを皮膚や鼻から体に取り込もうとします。体の中では、様々な栄養素の合成が始まります。また、腸内環境が整ってくると、人が合成できない栄養素、アミノ酸やビタミンB群なども生み出す腸内細菌が育ってきます。(水でさえも体内で合成可能だという説もあります)
実際に、10日、15日を過ぎたあたりから、どんどん体は適応し、日々楽になっていくのを感じました。
食べ物を見ても関心が無くなり、一緒に食事に行っても、宴会に参加しても精神的に全く影響を受けなくなります。
むしろ食べない楽しみも味わってみればいいのに、と思っていました。
今日から食べ始めますが、少しやめるのがもったいない気もします。
1週間は少なくとも普通の食事には戻せないので、まず最初のステップとして、さらなる毒だしの7日間ダイエットプログラム(ジェネシスピュアという会社の製品)を行おうと思います。丁度通常に戻すためのステップに利用できそうなので、そして断食後にさらに毒だししてまだ出るかどうかも見てみたいので。
その後は、少しづつ食べ始め、「基本食べなくてもよいが、食べたい時だけ、好きなものを楽しむために摂る」という考え方に切り替えて生活できたらと思ってます。
習慣的に、、、食べなくては、、という呪縛へは戻りたくないです。
1日に1食から2食を、食べたいものだけ摂る(もちろん基本體に良いもの)。それプラス、限りなく食べ物に近いサプリ(これもジェネシスピュアの製品)で補充をしようと考えています。
とにかく、今回は楽しく!
また、仕事も普通、体力的にも体を使った徹夜の仕事も何度も行い、完徹夜も何度か、3日ぶっ通しのイベントの運営も全く問題なく、
頭も明晰で、精神的にも安定し、とても良い時を過ごしました。
皆さんもぜひいつか挑戦してみてください。
ただし、最初はベテランに指導を受けながら行うようにしてください。(3日以内ならそれほど問題ありませんが)・・・
やはり、やり始めと、途中、通常への戻し、それぞれの段階でいろいろ注意事項があります。
必要であれば指導します!
→ 個人用プログラムを参照ください
http://www.selfup.jp/program/
Twitter →「フォロー」お願いします
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http://www.facebook.com/yoshiki.horiuchi
☆ダウン症・発達障害の子ども達のために
を行っています
こないだのブログ→「断食22日目 今回は断食の種類いろいろ
」また、→「断食いろいろ 今日で12日目
」
でも書きましたが、一般の断食の目的である、健康・長寿の為に行う断食とちがい、
過去何度も行っているうち、前回2年以上前の「水だけの3週間の断食」と今回は、もう一つ上の目的のためでした。
「人は食べなくては生きていけない」「栄養をバランスよくしっかりとらなくては体は機能しない」「決まった時間に規則正しい食事をすべき」など・・・
(人は食習慣において、食べる内容よりも、食べ過ぎほど体に悪いことはない。3食しっかりは体に有害。本来は、昼夜の規則正しい食事が正解。)
一般常識、既成概念、
ねばならない、すべきという呪縛から解放されるため、また
経済や権力に縛られない、自由な開放感を味わう事
が今回の目的でした。
(この経験は、食生活以外にもすべて応用がきく、自分の魂を開放する訓練となる)
「食べなくても生きられる」という概念は、単に思い込み、無理やりではなく、世界でも多くの事例で証明されていることに基づいています。
数百日の断食を総合病院で毎日検査をしながら観察して特に体に異常が起きなかったという臨床データもインドその他で実験済みです。(その時は、医者も科学者もなぜだか解明できず、今後の人類の研究が必要との結論だけに終わった)
事実、そういった意識で行うと、「 體 」は、食べ物に頼ることをやめ、本来の潜在能力が発揮されるようになります。 余談ですが・・
(「 體 」という字が本来のからだを表す本字、「 体 」はもともとは当て字で、意味は「 劣る 」という意味。この字は本来からだという意味で用いるべきではないもの。體を弱らすために変えられたのか?疑問がわく!)
例えば、太陽の光や、空気中のエネルギーを皮膚や鼻から体に取り込もうとします。体の中では、様々な栄養素の合成が始まります。また、腸内環境が整ってくると、人が合成できない栄養素、アミノ酸やビタミンB群なども生み出す腸内細菌が育ってきます。(水でさえも体内で合成可能だという説もあります)
実際に、10日、15日を過ぎたあたりから、どんどん体は適応し、日々楽になっていくのを感じました。
食べ物を見ても関心が無くなり、一緒に食事に行っても、宴会に参加しても精神的に全く影響を受けなくなります。
むしろ食べない楽しみも味わってみればいいのに、と思っていました。
今日から食べ始めますが、少しやめるのがもったいない気もします。
1週間は少なくとも普通の食事には戻せないので、まず最初のステップとして、さらなる毒だしの7日間ダイエットプログラム(ジェネシスピュアという会社の製品)を行おうと思います。丁度通常に戻すためのステップに利用できそうなので、そして断食後にさらに毒だししてまだ出るかどうかも見てみたいので。
その後は、少しづつ食べ始め、「基本食べなくてもよいが、食べたい時だけ、好きなものを楽しむために摂る」という考え方に切り替えて生活できたらと思ってます。
習慣的に、、、食べなくては、、という呪縛へは戻りたくないです。
1日に1食から2食を、食べたいものだけ摂る(もちろん基本體に良いもの)。それプラス、限りなく食べ物に近いサプリ(これもジェネシスピュアの製品)で補充をしようと考えています。
とにかく、今回は楽しく!
また、仕事も普通、体力的にも体を使った徹夜の仕事も何度も行い、完徹夜も何度か、3日ぶっ通しのイベントの運営も全く問題なく、
頭も明晰で、精神的にも安定し、とても良い時を過ごしました。
皆さんもぜひいつか挑戦してみてください。
ただし、最初はベテランに指導を受けながら行うようにしてください。(3日以内ならそれほど問題ありませんが)・・・
やはり、やり始めと、途中、通常への戻し、それぞれの段階でいろいろ注意事項があります。
必要であれば指導します!
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