逆子、もどれば一件落着ではない！根本治療とは
＜ 逆子の本当の原因（邪気との関係について） ＞
以下の本に書かれている事が、
私の経験から言ってもとても的を
ついていると思います。
（以下、「邪気論」 医道の日本社 P67～69より引用 黒文字）
逆子は今日の医療の水準からすれば
決して大騒ぎするような病ではない。
・・・・しかし、現実の逆子の治療は、
逆立ちとか逆子運動とか手による位置矯正などの
手段がとられていることなどを考えると
決して問題の残らない病ではない。
なぜかというと、逆子現象が生じる本当の意味が
分かっていないからである。・・・・・・
逆子が起きる場合次の図9－1（右）のような現象が起きているのである。
逆子は、解剖学的にいえば
膀胱付近に存在する邪気※が
問題であったことが分かる。・・・・
（※ 邪気とは、身体に不必要に溜まった、
電気・磁気エネルギーの事。
邪気が溜まる原因は、様々ですが、
電磁波の影響も大きい。 注：堀内）
この部分の邪気を取り除いてやれば逆子は治るのである。・・・・・
頭という命の中枢が犯される危険があるので、
逆さになって邪気に当てられるのを
避けようとしているのである。
そしてこの部分の邪気を邪気を取り除いてやると
その日のうちにも正常な位置に戻るのである。・・・・
図９－２（左）
このように邪気が上と下にある場合は、
胎児は横になるという例である。
この場合は勿論上下の邪気を除けば、
正常な位置に戻るわけである。
以上、引用ここまで。
問題は、逆子が治ればよいというものではない。
逆子は、邪気が少なくなれば、
まだ残っていても、定位置に戻ることはあります。
また、そもそも邪気が溜まっていなくても、
逆子にならない場合もあります。
母体に、邪気が溜まっていると、
血流は当然悪くなり、免疫力も低下します。
当然、様々な病気の原因となりますし、
出産そのものも困難になることが考えられます。
という事は、逆子が治っても、
ある程度は、しっかり邪気を取りきることが大切です。
また、誰でも現代の生活では、
どうしても体に邪気が溜まりやすい状況です。
本来、逆子にならずとも、妊娠した体に、
邪気が溜まっていないかチェックし、
あれば取り除く必要があると思います。
邪気が溜まってる場合は、
母体と同じだけ、胎児にも邪気が
溜まってしまうという事です。
すると生まれたとき既に、
見た目無邪気に見える赤ちゃんも、
実際には「無“邪気”」ではなく、
アレルギー、発達障害、
その他さまざまな病気の原因をすでに
持って生まれてくるという事になってしまいます。
とても重要な事です。
もちろん、生まれてきてから、
赤ちゃんの邪気を取るという事もできますが、
母体内にいるときに取れれば、
母子同時に取れるので、
その効果、手間やその費用を考えてもお得です。
邪気を取る方法は、一般的には、
ハリ治療などありますが、
ハリは、技術的なレベルの違いが大きいのと、
邪気を抜くという観点からみれば、
もっと効率よく確実に抜ける方法があります。
それは「アース療法」（以前はごしんじょう療法として行っていた健康サロン セルフアップのメインの療法） です。
ぜひ、気になる方は、お試しください。
※セルフアップでは、邪気を抜きますが、それにより、逆子が治る保証をするものではありません。個人差があります。
以下に、逆子治療の体験談があります。
興味のある方はご覧ください。
http://ameblo.jp/asahi-genki/entry-10588593496.html
http://twilog.org/yoshi1129
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http://www.mb.selfup.jp 健康サロン「セルフアップ」
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