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りんりん先生の凄さを改めて感じた行政書士中村です。
ずいぶん前ですが、事務所にりんりん先生をお招きし、真面目なお茶会をしました。
この記事を投稿していて猛烈に「りんりん先生って凄いなぁ~」と思いました。
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『「ネット広報」と「リアル営業」の使い分けと相乗効果について』
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まずはこの記事を上から下までしっかりと「見て」ください。
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「見ました」か?
「見て」ないのなら、その記事の写真だけ下記に抜粋しましたので、上から下までしっかりと「見て」ください(ちなみにスーツ姿で椅子を引いているのが僕です)。
この写真を撮ったのがりんりん先生だったのですが、前に立って講師とトークセッションしたり受講者さんたちのディスカッションをコーディネートしていた僕は、りんりん先生が受講席を立ち上がってカメラを構えていたのを、あまり覚えていないのです。
つまりりんりん先生は登壇者たちの意識の邪魔にならないように撮っていたのです。
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この気遣いが素晴らしい!
つまり、りんりん先生は「気遣い力」が物凄いんです。
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なのにこの出来栄え!
撮るべきポイントを、しっかり押さえているのです!
撮るべきタイミングを、しっかり捉えているのです!
しかも時計をフレームイン!
これは編集作業の際に時系列をキープするのにとても助かりました。
ほら、また「気遣い力」の効果が現れていますね。
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ということで、真面目なお茶会においても、りんりん先生の「気遣い」が、隅々まで行き届いておりました。
ちょこっとだけ仕事の資料(お客様への説明資料)を見せていただいたのですが、これがまたとんでもなく隅々にまで「気遣い」が行き届いているのです!
ああ、りんりん先生の客になりたい!
りんりん先生に仕事をお願いしたい!
そう思ったお茶会でした。
おしまい。