ふま、またこんなに間があいてしまった‥
ブログって読み返した時楽しいから
出来るだけ記事を書きたいのに‥
早いもので通信制の看護学校に通い始めて半年。
10年ぶりの勉強‥実習‥レポート。
大変ではあるけれど経験のおかげでなんとか頭にも入る気がする。
これは自分との戦い‥
文章から要点を抜粋し要約することが得意なため課題レポートは成績ヨシ
苦手は解剖整理、神経系。
通信制はとにかく自分に合った勉強法をみつける事が大事だと思う。
みんな年齢もバラバラ、職場もバラバラ、家庭環境もバラバラ。
人に合わせたことをしてたらやっていけない。
私は准看時代の同級生で同じ会社にもなった同期のAさん以外の人とは深くはつるまない。
Aさんと予定が合わなければ学校の授業の日もぼっち。
ぼっちもたくさんいるから問題ない。
(うちの学校、平均年齢40後半だと思うんだけどよく見かける若い子がいて、その子をみて癒されてる笑。変態か。その子もいつもぼっち。話しかけたいけどぼっちがいいのかもしれないから見守ってる。)
成績がいいのと国試受かるのは別の話で
正直、いくら成績悪くても国試さえ受かれば
いいって考えもある。授業自体が試験に受かるための授業なんだろうけどレポート、課題、実習で時間をとられるのは事実。
1年半後の試験が不安だよ。
そんな生活の中、正社員じゃないからやはり家にいる時間はわりかしとれて、
今までで疲れて行けなかった夏の遊びにも多数挑戦。
家から炎天下、気合いで30分
友達家族と川へ
友達家族と富士急ハイランドへ
夫たちが子供みてくれて妻だけフリータイム
ありがとう
アフターヌーンティー
これも友達が予約してくれた、、、。
友達は私が息子の病気のことで
メンタルやられてたことも
仕事を辞めたり学校に行ったり
バタバタしていた時のこともなんでも知っていて
塞ぎがちな私を外に連れ出してくれました。
息子の体調もよいため、家族で遠出を計画してくれて
息子もおおはしゃぎ。
こんなに普通に旅行して楽しめるなんて1年前は想像もしなかった。
自分たちだけだったら今でも外に出てないと思う。
そーゆー意味では
外に出してくれた友達には感謝です🥲
さぁ、今日もまたがんばっていこう