エディット譜面を作る際のヒントにしてみてください。
※管理人のツイッターアカウントでお気に入り登録したツイートの中からピックアップしています。
※エディターの皆さん、談議になった瞬間ふぁぼ魔になってスミマセン。貴重なお話ありがとうございました!(あるト)
Ⅰ 配置について
Ⅱ ボタン換えについて
Ⅲ 難易度について
Ⅳ 方針について
Ⅴ 未分類追加(15.1.25)
配置について
譜面配置って、形が思いつかなくなると横一直線推移しかしなくなって、ちょっと横入りきらないかなーって時に斜め配置を挟んでみて、結局横にしか推移してないってことはよくあると思います。これを無意識にやると配置が時計回りしてるだけって状態になるので、回避しなきゃいけません。
— 時我 (@time_thfl) 2011, 12月 20
横推移をどうやって回避するんですか先生! : そんなもん無理 / たまに縦配置を入れたり、短時間で同じリズムを繰り返す場合は、段だけ変えて開始位置をちょっとずつずらすなど。それでも満足いかないなら円形配置とか同位置配置を盛り込んで何とかします。
— 時我 (@time_thfl) 2011, 12月 20
配置ネタがほしいです先生! : ボタン押し変えが多い譜面の際は、ボタンに応じて配置の高さを変えてみる(□×□△、なら、□の高さを基準にして×をちょっと下に、△をちょっと上に)とか、音階に合わせて上げ下げするとかいう悪あがき方法があったりします。
— 時我 (@time_thfl) 2011, 12月 20
譜面配置で、画面の左から右まで使い切る必要はないので、数小節取り出して、同じような場所で配置がぐるぐるしてても、それはそれで、画面全体でぐるぐるしてることに対しては、アクセント程度のものだと捉えることができるかも、って考えることもあります。
— 時我 (@time_thfl) 2011, 12月 20
@arukutotoro_v2 BPMが2倍(16分拍)なら、[[[口 な圧縮配置、 8分なら○○○ 三連符なら○ ○ ○(←1ドットずつ空いてる)8分休符が入ってれば ○ ○ ○ (←2ドットずつ) 12分拍・4連符なら横に1ドット、縦に1ドットで45度配置(すこしだけ重なる)
— 夜盗エラールド (@yatoeme) 2012, 3月 22
@arukutotoro_v2 …と、こんな感じにすると、曲を通して(曲自体のBPMが変動しない限り)だいたい視線の移動速度が統一できるはずです。
— 夜盗エラールド (@yatoeme) 2012, 3月 22
@yatoeme でも私は慣れるまではボタン換え先にやってましたね。その方が配置のイメージが湧きやすいのと、「配置し終わった後にボタン換えをすると、ボタン換えミスしてターゲットを消してしまったら、また配置をし直さないといけない」というパターンが防げるので。
— あると (@arukutotoro_v2) 2012, 3月 25
@arukutotoro_v2 同じフレーズのとこって同じか対照配置にした方がカッコイイよね。でもボタンパターンは変えたい。ところが、コピーしたらまたボタンが上書きされるという事態ががが
— 夜盗エラールド (@yatoeme) 2012, 3月 25
譜面配置の配置設定で「方向設定」があるけど、軌道の設定で方向キーを押すたびに変わっている角度が、ちょうど1度であることと、初期設定はまっすぐ下の角度に対して左側に10度回っているということを確認したのは、……34作目を作ってた頃ですが、あれから若干方向設定がやりやすくなりました。
— 時我 (@time_thfl) 2012, 5月 6
そんなの同じ角度実現するならコピペでいいじゃんって思うんですが、コピペはミスする可能性が高いので、一つ一つ設定する方がやりやすいと思って……
— 時我 (@time_thfl) 2012, 5月 6
実際にいろいろなものをプレイしてみた感想として12ドットは処理落ちに悩まされ、24ドットはそもそも連打する時点で高速BPMなのだから押してから次の譜面がくるのが離れているため譜面を追いかけるのに必死になってしまう。18ドットはその中間ともいえる #DIVAエディット処理落ち対策
— _ (@somoro_diva) 2012, 7月 2
譜面配置で、切り返しの時奥側へ列を作って展開したほうがいいってことに気付くまでは結構かかったような
— 時我 (@time_thfl) 2013, 3月 15
譜面は規則性を意識するとやりやすくなる。色も配置も。ドット移動とかもきちんとすると格段に見やすくなる。
— みのるん@ (@equipe_bleue) 2013, 3月 15
でも結構感覚も重視してる。ドット的に24ドット移動のところでも27とか30とか。感覚的にムズムズするのは叩いてても楽しくないので、あえて気持ちよくなる間隔にします
— みのるん@ (@equipe_bleue) 2013, 3月 15
あとは、実はアイコンが飛んでくる方向の僅かな違いでも見やすさが結構違ってくること
— ライ吉.inc (@raichu_kaminari) 2013, 3月 15
そうそう、飛来といえば、公式譜面なんかムズムズするなーと思ったら、飛来距離の短い配置が多いの。右側に配置あるのに右側から飛んでくるとか
— みのるん@ (@equipe_bleue) 2013, 3月 15
@arukutotoro_v2 extendですが、円形配置は、カメラを真上から写す位置において、ステージをガイドにしたことがあります。こんな感じに。 http://t.co/pY1Hyi4Yto
— みむ (@mim_sleepy) 2013, 3月 15
Fの公式譜面で学んだことは、PVを意識しすぎる配置にすると余計に見にくくなっちゃうことかな
— ライ吉.inc (@raichu_kaminari) 2013, 3月 15
聞かれてないけど僕のエディット譜面の斜め配置は、縦に24ドット、横に40ドットずらしだよ(8分音符)
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2013, 3月 21
BPMが早い曲は飛来方向はあまり気にする必要は無いけど配置間隔に気を配らないといけない、BPMが遅い曲は配置間隔はある程度自由にできるけど、飛来方向に気を配らないといけないことを知ったたっこるかであった。
— たっこるか (@takkoruka) 2013, 3月 21
そういえば私が譜面配置で円配置使う時に使ってた座標の画像だと思うけどこれもつぶれてるんかね pic.twitter.com/rXtLdFITW4
— 時我 (@time_thfl) 2013, 4月 2
一般論ですが、FだからPV先行でもリズムはやりやすくなってるかも、譜面師が自分であわせられるし。ただ、PVを大事に作るとターゲットの配置が画面の外周へ散って行く傾向が出てしまうかもしれないです。
— みむ (@mim_sleepy) 2013, 4月 10
@nenkin7676 譜面素人な私ですけど、作る時はなるべく譜面の置いた反対側から来るようにしてますね~
上に置いてるのに上から来るといつ来たか分からないことがあるので
— スミスミ (@ogawasos) 2013, 4月 16
@nenkin7676 @ogawasos譜面の飛来方向は基本は譜面の流れと直角に来るのが基本で、かつ飛行時間は極力長く…音の曲調によったら例外もありますから、一口には言えないですね。自分は、基本、見やすいのを心がけています。
— ゆうちゃん (@yuchannex) 2013, 4月 16
配置はモジュールの顔面は避けたい…自分は、譜面載せるのを意識してあまり顔面どアップは避けるなあ...
— ゆうちゃん (@yuchannex) 2013, 4月 16
@nenkin7676 直角は必須ではないですよ、飛行時間を長くするために角度帰る場合もあります。メタル系とか譜面の多いBPMのは最初は避けた方が無難ですね。リズム取りも難しいでしょうし....。BPM220だと、まず曲とリズムが合ってるかよく確認するのが重要でしょうね。
— ゆうちゃん (@yuchannex) 2013, 4月 16
半マスが24ドットから32ドットになったから慣れるまで混乱しちゃうけど、斜めはプリセットが結構あるから分かんなくなったら頼ってみるのもありかなと思った(実際頼ってしまった)
— _ (@somoro_diva) 2014, 3月 27
消失exのサビの縦配置譜面は最高にうまくできてる。あれなんだよあれがつかいこなしたいんだ。
— 多忙な札束_naochu (@naochu78982) 2014, 3月 30
@arukutotoro_v2
僕もそうですね。
ただF、F2ndのピン刺し個性配置もなかなか捨て難いですよ。アンハッピーリフレインのラスサビ前とか、スキキライのハート配置とかetc…
— 多忙な札束_naochu (@naochu78982) 2014, 3月 30
前作から配置間隔統一しなくなったよね…形を優先して基礎がなってないよね…指切りとかは飛来が糞だけど
— 黒羽@げなう (@kureha_tukisiro) 2014, 3月 31
@equipe_bleue @mlsus 譜面初心者の私が言うのもおかしいですけど、疎かにしちゃいけない部分だと思うのです…。土台がなってないのに変則的な配置や飛来を多用してもって感じで(´・ω・`)
— 黒羽@げなう (@kureha_tukisiro) 2014, 3月 31
1番配置して2番も同じような音取りやったらコピペからの反転ですね( ´_ゝ`)
— ちゃっきぃ (@rin_chan_nau) 2014, 4月 5
1st桜ノ雨の一点集中譜面から「ああ、譜面でいろいろ表現できるんだな」と曲線譜面→円形譜面といろいろな譜面配置パターンを得たものです、いうなれば自分の中での譜面の師匠と言っても過言じゃない。なのでF2の一点集中来たときの感動は計り知れない
— MEIKO専属の人 (@ALINMEISEN) 2014, 4月 6
16分が4ドット詰めで、8分は8ドット詰めだけ覚えてればいいんじゃないのかな(適当)
— 時我 (@time_thfl) 2014, 4月 13
ああ、あと自力でドット詰めていくならプリセットは微妙に縦横比違うから参考にしない方がいいと思います
— 時我 (@time_thfl) 2014, 4月 13
8分でしか数えてないプリセット斜め配置の画像再度貼っておく : 8分では横の間隔が53か54ということは、16分でやると横の間隔が27だったり26だったりなんです → ので、手作業でドット詰めなら横56の方がまだやりやすいかも? pic.twitter.com/9P0HxfR2MM
— 時我 (@time_thfl) 2014, 4月 13
【投稿】 【DIVA F2nd】16分音符斜め配置のドット数 http://t.co/qpq26nc7jx #blomaga #ar506474
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2014, 4月 13
メモ:斜め配置で8分を縦半マス横56にしようとした方は、16分でドットずらし絶対値が 0 4 8 12 16 12 8 4 0 とかいうループになり、ずらさないのは2拍ごとになるから、プリセットより横幅が少し広くなる(プリセットは1.5拍、昔の20:12)
— 時我 (@time_thfl) 2014, 4月 15
F1のときの僕の16分音符斜め配置は、横ずらしが(0, -4, -8, 12, +8, +4, 0)っていうループだった。F2では(0, -5, -11, 16, +11, +5, 0)になりそう。ループタイミングがF1と同じだから経験がいきそう
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2014, 4月 15
あとはこだわりの世界(手前-8ドット・奥プリセット) pic.twitter.com/oJHXpPq9PS
— あると (@arukutotoro_v2) 2014, 4月 15
そういえばターゲット並べてるとき、形状の関係で同じ距離に置いてもなんか間隔が違って見えると思って、フィーリングで「輪郭同士の距離」をあわせてみたら、プレイ時に表示される「針」のせいで、今度は「中心の距離」が明白になって、等間隔でない感じが凄かったので、やめたことがあった。
— みむ (@mim_sleepy) 2014, 4月 15
配置は遠いのはターゲットを見つけづらくて良くないと思うけど、近すぎるのもリズムを間違えやすくて良くないと思う。リズムが間が2、3拍とか大きく空いているものは間違えないかもしれないが、例えば1拍のリズムを隣り合わせて配置すると多分プレイしたらリズム間違える。
— ス (@Hyper_Quotient) 2014, 4月 15
近いリズムは近くに、遠いリズムは遠くに、というのが、いつも譜面を作っていて考えるところ。
— ス (@Hyper_Quotient) 2014, 4月 15
あとは折り返しとか、角を丸くするようなイメージで折り返しを意識することが多い。連打続きの場合は逆にって言うか、比較的直線的なイメージで、角で遷移だったり、リズムの節目をあてる感じが多いけど。
— ス (@Hyper_Quotient) 2014, 4月 15
せがはほんとジグザグ配置と同時多用が好きねー(´・ω・`)エクステの譜面好きだったのに(´・ω・`)
— 黒羽@げなう (@kureha_tukisiro) 2014, 4月 15
@kureha_tukisiro 最近思うようになったんだけど、ジグザグとか、多角形とかにして置かないと、譜面の密度が高かったりすると配置が追いつかないというか、パターンがどんどんなくなってくというか、、特殊すぎるのはアレだけど、、、、(;´・ω・)
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2014, 4月 15
@snakesize せがのことだから格好ばっかり気にしてる可能性もあり得るとか思ったりして( ´_ゝ`) 密度って言ったらポルカEXにおこですよ( ´_ゝ`)あれこそ読みにくいわ_(:3」∠)_
— 黒羽@げなう (@kureha_tukisiro) 2014, 4月 15
別に特殊配置が全部悪いとは言わないけど、基本があってこその応用なのに、せがはその基本さえ出来てないくせに形ばっかり拘るから激おこ
— 黒羽@げなう (@kureha_tukisiro) 2014, 4月 15
バタッ……:【DIVA F2nd】8分3連符プリセット配置のドット数 http://t.co/mosXui6yAn #blomaga
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2014, 4月 15
プリセット配置は万能ではない・・・・そう、とくに変拍子にはね!! orz
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2014, 4月 17
@snakesize 別の小節の好きな位置で作ってコピペするだけなので割りと万能だったりする
— まんじ (@mikumiku39_prpr) 2014, 4月 17
@mikumiku39_prpr だといいんだけど・・・・・・・別な小節でつくるっての苦手なんよね^^;
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2014, 4月 17
@arukutotoro_v2 「この小節はプリセットに使う!」って決め打ちして譜面を作ればいいのかも・・?
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2014, 4月 17
@snakesize 今の音取りを別の空いてる小節に持っていってプリセット配置した後で元の場所に戻すって考えれば多分イケルヨ
— まんじ (@mikumiku39_prpr) 2014, 4月 17
例えばこういう折り返し配置。
45小節の☆の最後までは右→左、次の◯からは下にもっていって左→右に。
公式譜面でも良く使ってる配置(*'ω' *) pic.twitter.com/aj5PoLI2zP
— あっか@リボガ食べ隊 (@Red_ray144) 2014, 4月 17
@mikumiku39_prpr 2度引っ越すわけねw
— TOMOHISA@生きて帰ろう (@snakesize) 2014, 4月 17
@snakesize そう、円形プリセットの始点を変えたいときに使うくらいだけどw
— まんじ (@mikumiku39_prpr) 2014, 4月 17
あるとさんのhttp://t.co/FOc4pTpL0T でも書いているやつだけど、配置に自信がなければ、この配置を終始無限ループするっていうのは有効的。
作り初めのうちは特にこだわりなければ、こういうののほうがいいのかもね。 pic.twitter.com/QFJhc1JX8g
— _ (@somoro_diva) 2014, 8月 21
配置考えなくていいってなると、音取りさえできれば譜面ほぼ出来上がったようなもんだから結構楽だよね
— _ (@somoro_diva) 2014, 8月 21
例の時さんの昔のツイートでもあったように、自分も無意識で譜面作ると勝手にこういう譜面をループして抜け出せなったりするからね。それだけ綺麗だし、このループは変えづらいっていうのもあるのかもしれない。
— _ (@somoro_diva) 2014, 8月 21
プリセットにあるような基本配置がメインの私にとってプリセット機能はとても便利_(:3」∠)_
— まんじ (@mikumiku39_prpr) 2014, 8月 21
今回コラボ譜面でPVに譜面を付けてたわけなんですけど、やっぱりPVを邪魔せずに配置するってとっても大変。PVを邪魔する譜面は個人的に言語道断ですし。
— フォルト (@stc_0902) 2014, 8月 21
DIVAのエディット譜面がぐるぐる回っちゃうっていう理由のひとつは、軌道の旋回パターンが1つだけっていうのもある気がする
— TOMOHISA@BAYONETTA2 (@snakesize) 2014, 8月 21
配置してて1番よく使う機能は多分、範囲指定の配置移動
— まんじ (@mikumiku39_prpr) 2014, 8月 21
@somoro_diva @stc_0902 普通にまとめて移動するも良し、上下左右反転と組み合わせて配置修正するも良し・・・素晴らしい( ˘ω˘)
— まんじ (@mikumiku39_prpr) 2014, 8月 21
@mikumiku39_prpr @somoro_diva おかげで配置がすごく楽ですもんねー(´ω`*)今まで必死にドットずらししてたあの苦労がかなり減りましたもんね。あの連打は苦痛だった…
— フォルト (@stc_0902) 2014, 8月 21
@stc_0902 @somoro_diva 連打といえば飛来の設定でも前ノーツの角度で設定できるのが素敵過ぎて親指の負担が減りました。アリガトウ、アリガトウ...
— まんじ (@mikumiku39_prpr) 2014, 8月 21
@somoro_diva @mikumiku39_prpr 円形配置、扇形配置とその飛来…うっ、頭が…ずらし合計が…
— フォルト (@stc_0902) 2014, 8月 21
「なんかこの間、この配置パターン、使ったなぁ・・・」運命の分かれ道
— TOMOHISA@BAYONETTA2 (@snakesize) 2014, 8月 21
円形は配置はいいんだよ。軌跡だけはもう時間かかってしょうがない。
— _ (@somoro_diva) 2014, 8月 21
@arukutotoro_v2 @somoro_diva @mikumiku39_prpr 円形は飛来含めてほんと強敵ですもんね…使いたくても条件が厳しくてあんまり使えないです
— フォルト (@stc_0902) 2014, 8月 21
真上から右に12.25→23.5→45→次は右から上に23.5→12.25→真右...
17:00や千本みたいに入りが垂直じゃない場合はもっとめんどくさい。特に千本桜はコピーないFだから、「指痛くなったから今日はやめよう」と決めてやってた
— _ (@somoro_diva) 2014, 8月 21
曲線譜面の狙いは音の流れ、盛り上がり、とかを見た目で見せること
— MEIKO専属の人 (@ALINMEISEN) 2014, 8月 21
プリセットでホールド混じってると斜め配置ほんとめんどくなる( ´_ゝ`) 最初に単音で詰めて後から移動とホールド修正してるけど楽な方法何かないの_(:3」∠)_
— くれは@ぼっち系エディター (@kureha_tukisiro) 2014, 8月 21
とりあえず、横配置、鈍角斜め配置が基本になると思うんですが、それだけじゃ芸が無いので、45度斜め、鋭角斜め、縦配置もできるとこはやってみるとか
— mistieue@星空舞姫☆ (@mistieue) 2014, 8月 21
リンクスクラッチって、多角形に配置しないといけないんじゃないかっていう、謎の強迫観念
— TOMOHISA@BAYONETTA2 (@snakesize) 2014, 8月 21
次にHEROINE。はじめての倍速譜面という事で、ノーツを中央付近に配置すると視認が間に合わない、という事で出来る限り画面の四隅に近い配置を心がけました。とは言え、当初「クリアさせる気のない譜面(想定クリアレート30%)」としてたとか何とか。
— mistieue@星空舞姫☆ (@mistieue) 2014, 8月 21
この領域に配置するのが苦手_(:3」∠)_ pic.twitter.com/OzNq0LagW5
— まんじ (@mikumiku39_prpr) 2014, 8月 23