世界旅行とか外こもりとか海外脱出
以上に、地震＆原発の臨時ニュースが気になる今日このごろ。昨日からまた余震続きで、被災地のみなさん、本当に不安なことでしょう……一方で、福島第1原発の放射能漏れ拡大を恐れ､東京を脱出した芸能人も次々判明しています。
「東北関東大震災の余震や放射線を恐れて東京を脱出した市川海老蔵（33）と小林麻央（28）夫妻。ふたりが身を寄せたのは、東京から約1200km離れた福岡のとある小さな商店街だった。福岡市内のコンビニでは、こんなふたりの姿が目撃されている。 スエットの上下にサングラス姿の海老蔵さんとマスクで顔を隠した麻央さんがふたりでやってきて、500mlのペットボトルの水を40～50本ぐらい、店にあった分、全部を買ってました。そして、その場で東京にその水を宅配便で送っていました。私も水を買いたかったのですが、そういうわけで買えませんでした（苦笑）」（居合わせた客）ふたりはまだ買い足りなかったか、徒歩で数分のところにあるドラッグストアへ…。 海老蔵さんは両手に買い物カゴを持っていましたけど、中身は全部お水でしたね。中には乳児には適さないフランスの硬水まではいっていましたよ（笑い）。とりあえず何でもいいからと思って買ったんでしょうか」（居合わせた客）合計100本近くの水を確保した海老蔵・麻央夫妻。もうすぐ子供が生まれるとあっては、気持ちもわからなくはない!? 」
「吉田拓郎さんは地震の直後から、海外に持って いる別荘に避難しているんです。体調もまだ万全じゃないの」
「4月放送予定のドラマが地震の影響で、撮影中止となった反町隆史。妻の松嶋菜々子と娘2人を連れて近畿地方の滋賀県に滞在中、という目撃情報がある」と伝えた。」
「ツイッターを使って、被災者を励ましている浜崎あゆみ。半日で140回以上もツイートして温かい言葉をかけ、アルバムやＤＶＤリリースを延期するなど何かと話題だが、実は日本にはいない。しばらくアメリカに滞在するようだ」
「地震発生時に大阪にいたのは、向井理。東京の両親の無事を確認した後は、舞台劇の公演をつとめ広島や大分へ遠征。ブログには向井のプロフェッショナル精神をたたえるコメントが5000以上も集まり、絶賛を浴びている」
「3月26～27日に台湾でコンサートを予定していた山下智久は、延期を発表。うわさによると山下は関西に身を寄せており、錦戸亮や城田優ら仲間たちも一緒だという」などと、台湾でも知られている人気スターについて報道。
「ブログの８割はくだらないアフィリエイト広告だらけのスパムというのは客観的事実ですが、東北大震災まで利用している人にはあきれました-----放射能、地震で東京を脱出する人が後をたちません。関西、九州へ向かう方はココ必見です。 海外逃亡するのは若い方に多いですが、この際海外へという方は、格安航空券をココで安く入手してください」
「海老蔵も麻央も地震は大の苦手。11日の巨大地震発生時、2人は自宅にいたといい「揺れが収まると同時に家から飛び出し、2人は心配そうな顔で"ピンク御殿" を見ていた。怖かったのだと思います」（近隣住民）という。それだけに海老蔵の決断は早かった。自ら運転する車で東京を脱出。関係者によれば「広島や京都に行ったという話もある。どちらにしても、しばらくは向こうで静養するでしょうね」という」。
ラモス
被災地の方はもっとつらい思いをしている。なのになんで自分だけが避難するの？ 被災地で食事もできない人もいるのに！「ラモスの力が必要だ」と言ってくる方がいるかもしれないのに…。その時に東京にいなければ、すぐには協力できない。だから私は東京を離れない。
デーブスペクター
今、逃げたら卑怯者だから帰国しない。国務省は日本政府の指示と情報に基づいて行動しろ、としています。要するに米政府は日本政府を信用しているんです。これには両国にかなり強い信頼関係がないとありえないことですよ。やるせなくて悲しい気持ちになったら、僕のツイッターを見て元気を出して
アグネスチャン
心を痛めています。眠れない。信じられない。涙も止まらない。泣いた、泣いたね。声にならなかった時も。悲しみが止まらない。悲しみが止まらない。今日は紙に「愛、勇気と希望」を書いて鶴を折りました。香港で募金運動のイベントを計画中です。
酒井法子（ノリピーさん）
薬物撲滅ＰＲで笑顔の北京入り：０９年に覚せい剤取締法違反で逮捕され懲役１年６月（執行猶予３年）の有罪判決を受けた元女優酒井法子さん（４０）が、中国の薬物撲滅ＰＲ活動に参加するため６日、中国・北京を訪れた。テレビ朝日が６日放送のニュースで伝えた。関係者によると、薬物犯罪を経験した酒井さんの元に、中国側から薬物撲滅ＰＲの依頼がきたという。酒井さんが快諾して実現した。酒井さんは過去に中国でライブを成功させるなど、中国での人気が高く空港には大勢のファンが出迎え、酒井さんも笑顔で応えていた。