「なにする?」
「え?・・・(マッサージじゃないのか、エロいことか??)」
「指圧?オイル?パウダー?」
「あー、オイルで」
「ok 最初指圧、そしてオイル」
「・・・・はい」
俯せになると小姐は上下に分かれて施術が始まりました。
下半身は前戯みたいなもんで流してましたが上半身は結構しっかりめ
しばらくするとオイルになりました。
オイルは無香料に咥え3種類の香から選べます
中国語で2人はきゃっきゃいいながら施術しています。
「力イイ?」
かゆいわけじゃありません、力加減はイイか聞いています。
「うん、きもちいいよー」
っと、見上げると目の前にはベビードールの小姐が開脚状態!!!
「なんか見えてるよー
といいながらツンツンすると、また2人で何か言って笑っています。
ニホンジンノオヤジすけべー、きもーい!とか言われてるんですかね
とりあえず両手を差し入れて内ももをすりすりしながら
きもちいいね、やわらかいね、かわいいね
とかなんとかいいいながら。。。
「背中するから手どかして」
「はい
「ここもこってるね」
といいながら背中もオイルオイルされていると
下半身はおふくろアタリまでやってきました。
スッスッス、シャクシャク
キョネキョネ
グイグイ
まぁ新人さん?っらしくハーフ簿記くらいで勘弁しときます。

仰向けになるとちょっと寒かったのですが
タオルかけられると楽しみ半減だよなーっとおもいがまん。

またしても上下より攻めてきますが下半身はちょっと
パワー不足はいなめないかな、っと。

「そろそろ時間」
「えっ!??!!」
どうやら洗体で結構時間を浪費したようでタイムリミットが迫っています

「どこやる?」
「これ、ここ
「うふふふ」

ぺしぺしツンツン2人に遊ばれますが結局洗体ルームへ
強制送還

綺麗に洗って貰い1人が後片付け
1人がふきふきしてくれます。
ふかれながらむねをもみもみ
「今度指名しよっかなー」
「次サービスするね?」


近日中の再訪を近いお店を後にしました。