ARTandACT*blog_Part2

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2011年4月から2年間の、中国・上海滞在を終え、2013年春、日本帰国。しばし、中国の余韻に浸りつつ、と思いきや、2015年夏より次は、インドネシアへ!


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ブログの更新が、、、
結局滞ってしまっていました。
再開しますと言っておきながら何故か?
と考えてみますと、
日々のいろいろな出来事や感情が、
文章にまとめられるほど自分の中でうまく咀嚼しきれていないことが多くて、
もしくは、
自身の意図で動いていたというより、
物事の成り行きに翻弄された受動的状況が多くて、
文章に書き起こそうという衝動が生まれなかった、
ということなのかもしれません。
何かしら発信したい意図はあって、
異国での日々の記録とも言える写真はInstagramにて頻繁にアップしてきたのですが。

そんなこんなで、久々にいざブログを、
と思うとやや躊躇しつつも、
年末年始のグリーティング等、

ありがたい日本からの郵便物が届き始めたので、
これは急いでお知らせせねばと。

今月、2017年12月いっぱいで、
ジャカルタ生活終了します。

年明け早々に日本へ本帰国することになりました。

常に、帰りたい気持ちは強かったのですが、
いざ帰るとなると、心境は結構複雑です。

2年半という短い期間ではありましたが、
それでもやはり、たくさんの方々とお知り合いになり、
いくつかの活動にも参加し、
知らず知らずのうちにここでの居場所が形成され、
土台が固まりつつあったのだなぁと気付かされます。

仕事も手放してきて、何もなかった場所に、
ようやく気持ちを注ぎ込めるものが揃ってきた。
そのタイミングでここを離れなければならない。

日常生活全般を考えると、
私はやっぱり日本が断然良いと思っているのに、
こんなに心残りな気分になるとは。

あっという間に、
残すところ1ヶ月を切ってしまいました。
私をこんな気持ちにさせる、ここにいる素敵な人たちと、
帰国後形は変わっても、交流が続けられるように、
出来る限りの時間を共有したいと思います。

 

A.K.I

 

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2011年3月、震災後少したって、

やっぱり撮って残しておこうと思って撮った。

震源地からは遠い千葉県某所でこうだったから、

さらに津波の被害のあったエリアでは、

どんな恐い思いをされたことだろうと思った。

 

今この道路は平らになり、人々が普通に行きかっているけど、

まだまだ日常を取り戻せないところもたくさんある。

 

3.11。たくさんの人の人生が大きく変わってしまった日。

あっという間に。

 

大震災に初めて怯えたのは、

関西にいた1995年の阪神淡路大震災。

高速道路が倒れるって!?

それまで微震すらなかった関西では大騒ぎだった。

 

日本もインドネシアも、火山の島。

インドネシアでもやっぱり、地震、津波、火山の噴火といったニュースは良く耳にするけど、

首都ジャカルタだけで言うと、周辺の土地は地震がほぼ無いエリアで、

過去一度だけほんの少し揺れただけでも大騒ぎになったという。

付近の大学では、海外からの留学生のうち、

冷静だったのは地震を経験したことのある日本人だけだったそうで、

みな教室を飛び出したり大パニックだったと聞いた。

 

上海に居た時、避難訓練に参加したのだけど、

まだ中国語がほとんどわからない時期で、

私にとってはなんの訓練にもならず、ただ恐怖感がつのっただけだったけど、

現地の人でも恐い自然災害に、異国の地で遭遇した時の不安って相当だろうなと。

 

もしもの時のためにも、

わかる言語で、状況を説明などできるようになっておこう、

と思ったり。

 

いろんなニュースがやるせなく。

何か、自分にできることを考える。

 

A.K.I

 

 

 

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トバ湖:Sumatera Indonesia

 

結局、ないものねだりなのだなぁと思うのです。

 

日本に居ると、もう少しインドネシアのことが見てみたくなる。

インドネシアにいるとさっさと日本に帰りたい。そう思う。

だから結局、どこにいてもいつもどこか心が揺れ動く。

 

今居る環境でもっとしっかり前を向くべきとは思うのに、

なんか心穏やかでないのは、

今まで自分が積み上げてきたと思い、

無意識にしがみついている物事や環境を手放すのがとても怖いのだと思う。

そこが本当に私の居場所であるという保証も何もないのに、

どんどんそこにあった自分の存在が薄れていくそんなことがとても不安で、

その場所がどんどん小さくなって、点になって、無になってしまう、

そんなイメージがどうにも頭を占拠する。

 

けど、しばらくうやむやしていた気持ちが、

なんだかようやく腹を据えた感がある。

一つずつ、もつれていた糸をほどいていって、

そしたら、ちゃんとその中に立てる場所があった。

 

しがみついていたかった場所から、逆に、開放されて、

一から何かやってもいいんだという気分。

新たな無から、点になり、広がっていけばいいんだっていう気持ち。

そして、これまでの全部は無になんてならないのだという確信。

自分が積み上げてきたものは自分の中に蓄えられている。

自分の中にしかない。

 

めまぐるしい展開の人生の中で、

どんどん新しいものが降り積もってきて埋もれそうになっていたのだ。

これまでの土台を掘り起こしたら、ちゃんと立て直せることに気付いた。

今回の日本滞在は、そんなことが確認できた良い時間となった。

あと6日。

また異国の地で、揺るがず物事を土台に積み重ねていけるよう、

もう少し土台を強固なものにしよう。

 

A.K.I

 

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言葉が通じるって凄いことだなと思う。

なーんとなく億劫で先延ばしにしてた要因の一つが、
インドネシア語で説明することを困難に思っていたから。

布市場のテーラーさんに、旅先で買ったバティックの端がほつれないようミシン掛けをようやく依頼。
全然、何をそんなに躊躇してたのかと思うくらい、あっさり通じた。
というのももちろん、大学の語学コースに通った今だからこその成果。
そうなってくると、買ってきた布で服を作るオーダーも大丈夫そうだとは思うものの、
素敵な柄の描かれた布を裁断してしまうのがもったいない気がして、
縫わなくても布一枚を巻いて止めるだけで十分スカートになるので、
ということも、
言葉が分かるようになって、布屋さんで巻き方を教えてもらえたからこそ迷いも吹っ切れて、
布を飾りとしてだけではなくちゃんと実用できることにちょっと安堵。
 
言葉が通じているか不安なうちは、やっぱり、
依頼して預けて帰るということもどうにも心配で。
言葉の問題だけじゃなく、ややルーズなインドネシアだけに、
本当に大丈夫?って思ってしまったりもしてたけど、
やっぱり会話ができると、納期と連絡先もちゃんと確認できたり一安心。
 
写真は、電気など文明を拒否し昔ながらの生活を守り続ける外バドウィ族の女性。
彼女たちは皆青い布をこのように巻きスカートとして着用している。
ジャカルタのような街では、今や大半の人が洋服を着ているけど、
通りを少し入ると、素敵なバティックの布をまとった人に出会うことがある。
縁縫いが完了したら、実際に巻きスカートとして着用してみようと思う。
いろいろな巻き方ができるけど、最もシンプルなものは、
日本の着物の裾合わせと感覚的にはほぼ同じだし。

それからもう一つ、JNE EXPRESSという宅配サービスを初利用。
郵便と言えば、日本郵政的に、国営のPOS INDONESIAなんだけど、
旅先でお世話になった人に撮った写真をお送りしようと思ったら、
送ってもらうならJNEがいいと言われ、何だろうそれ?って思いながら、
聞いてみると、送り状の控えが貰えるということだったので、
POSインドネシアよりも確実な気もして、使ってみることにした。

まず、写真に添える手紙を書かなきゃっていうところで、
外国語で手紙ってなるとこれまた億劫になってしまう。
けど、送ると約束したんだし、
多少の書き間違いは、外国人だということで許してくれるだろうと腹をくくる。
実際、ビジネスレターでも無いんだしそんな緊張することもないんだろうけど。

さて、さすがに便利なインターネット時代。
JNEのシステムはよくわからないまま、
窓口が近所にあるようだということまではすぐ辿り着き、とりあえず行ってみる。
ローカルなモールで案内板もなく、場所をガードマンに尋ねると、
モールでたくさんお買い物した人が物品を家に郵送したりするのか、
モールの駐車場脇に窓口があった。

周囲もインドネシア人ばかりだったけど、
係の人は英語で話しかけてきてくれて、
でもインドネシア語で返答したら、どっちの言語が得意?と聞かれ、
折角なのでインドネシア語と言っておいた。
実際、ここのところ使っていない英語より今はインドネシア語の方が単語がすぐ出て来る。
 
日本の宅配のように専用の送り状の用紙に記入するのかと思ったら、
宛名は封筒にそのまま書くのだとのことで、まず記載。
そしたら、それを係の人がパソコン入力して、
プリントアウトされてきた送り状控えをもらい、お支払いしてok。
これまたあっけないくらい、問題なく包みは送り出された。

なんか躊躇していたことが2件一気にあっさり完了。
日本ではなんともないことだけど、
ここにたどり着くまでに気分的にも結構かかってしまった。
簡単な単語やジェスチャーでもある程度のコミュニケーションは可能だけど、
言葉というものを考えた人類の祖先は偉大だと思う。
願わくば、
全世界で同じ言語が広まってくれていたらよかったのにとは思うけど。

 

A.K.I

 





 
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昨日、ジャカルタに戻ってきました。

もちろん移動の飛行機は富士山が見える窓側!

 

羽田空港離陸直後から目を凝らしていると、

街上空の靄の向こうに白い頭を発見。

関東の空気でも、ジャカルタと比べると格段に綺麗と感動していた私にとって、

大気の汚れであろうこの曇りはちょっとショックではありつつ、

飛行機が高度を上げるにつれて、富士山がきれいに姿を現してくれました!

 

 

すごーい!

横浜ベイブリッジを前景に、こんな風に撮れたのは初めて。

大気の淀みはあるものの、雲の無い晴天だったので!

 

そしてそして飛行機はしばし本州に沿って東へ飛びます。

あっという間に富士山上空~!

 

 

これまたここまできれいに姿を現してくれるとは!

真っ白な雲海の上に頭だけ浮かんでる感じがかなり好みだったけど、

この周囲の地形を含めて見える見え方、とってもダイナミックで感動的。

富士山周辺にこんなにすっきり雲がないのってこれまであまり見たことなかった。

 

 

 

山肌の山道までくっきり!

どんどん遠ざかっていく姿を見える限り首をひねってお見送り。

 

 

その後の南アルプス?の山脈もなかなか。

 

 

その後、名古屋あたりと思われる街を見、

大阪、阿倍野ハルカスくらい見えるか?と期待したのだけど、

紀伊半島あたりでちょうど航路が本州からそれて南下。

そこから数時間はフィリピン上空あたりまでただひたすら太平洋の海の上。

 

今回は、こんな素敵な富士山を見ることができて、大満足。

富士山が綺麗に見えると、なんだかいいことありそうな気になる。

きっと今年は良い年!そう信じることにする。

 

A.K.I

 

 

 

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昨年春以来、ブログ投稿がピタッと止まっていました。

何故?と振り返ると、ジャカルタの生活環境で、

一眼レフカメラを構えて撮るということが減ってしまい、

携帯電話内臓カメラで撮るようになってしまったこと。

そして、ひどい渋滞で移動にかかる時間を有効に使うべく、

その写真を手軽にアップできるアプリを主に使うようになったことが大きな要因です。

 

写真で異国の状況を伝えたいというのは実際思うところです。

未だに日々目新しいことを発見するので、

どんどん写真がアップできるツールは便利です。

でもやっぱり思いを文章につづることも好きなので、

そういった意味ではブログの方が適しているのかもしれません。

そして、思いがけない数の方々が、

お送りくださった年賀状に「ブログの再開楽しみにしてます」

とコメントをくださったことに正直驚き、

楽しみに読んでくださってた方がいらっしゃるということが嬉しくて、

ブログ、再開しよう!と思いました。

 

昨日は、5~6年振りの再会があり、その間の自分を振り返りました。

2011年に中国に行った頃から私の人生は大きな渦に巻かれ、

2017年、何故か今はインドネシアに。

私の思い描いてた未来には全くなかった展開です。

2005年~2010年にかけて写真という表現に注力し、

写真展や、さまざまな機会もいただいて、ブログを始めたのもその頃

この間積み上げてきたものが、中国という異国の地に行くことで幕を閉じた、

そんな喪失感も少なからずありました。

 

でも、写真を撮ることを辞めたわけではないし、

それどころかデジタルカメラになって膨大な写真を撮り続けています。

パソコンにデータとして保管しておくだけではなく、

見える形にと思い、異国の地での旅先ごとのフォトブックを作り始め、

中国をまとめきらないうちにインドネシアが流れ込んできたというのが実情ですが、

現時点で中国関連11冊、今日発注したものを加えインドネシア関連7冊。

記録写真的なものも多いですが、各144ページとかなりの枚数で作成し、

まとめるにもなかなかの根気が必要です。

それでもまだ少なくとも中国4か所、インドネシア4か所まとめたい写真群があります。

変化の激しい世の中でタイムリーさも重要とは思いつつ、

真っ只中にいるその時ではなくそこから離れて気づくこともあるのかなと思ったり、

改めて今、数年前に作成した中国のフォトブックを見て、

南国の環境との違い、はたまた共通性が面白く感じられたりもしています。

 

部分、部分をまとめていきなから、

大きな目で何かひとつのまとまりが見えてくると面白いかなと思います。

もちろん、その先の希望は再び、写真展です!

 

そんな先を考える気になったのも、

昨日久々に弾んだ会話のおかげ。

エネルギーを与えてくれる人は、いつ会ってもそう。

そのテンションをキープ、どころか進化させられている姿に刺激を受け、

自分もそうありたい、とあの頃の気持ちもよみがえりました。

 

A.K.I

 

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虹~~!!

ジャカルタで初めてみました。
いつも夕暮れ時、空を眺めるのだけど、
雨季の雨上がりの日は特に、
結構頻繁に確認してたんだけど、
雨季も終わろうかという今日、初めて!!

やっぱり感動する~!

突然ザーッと雨が降って。

その後、なんだか急に強い日射しで外が明るくなって。

もしや!

と思ったら、ビンゴ!!
東の空に大きく弧を描く虹!

強い光は一瞬で、
くっきりしていると思ったその姿は、
みるみるうちに薄れていってしまったけど、
あー!見れてよかった!!

A.K.I
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もう4月か!早い。
日本のように、わー桜‼︎ということもなく、
変わり映えのしない気候の中、
気付いたら4月。
という感じ。
けど、ぼちぼち雨季が終わり今月には乾季に入るという、
一応の変化はある模様。

2月末に日本に少し帰って、
その前後体調がよくなかったこともあって、
もうジャカルタに戻りたくないなぁって正直思ったりもして、
再びこっちで日々過ごすにあたり、
部屋に時々現れる小さなヤモリに遭遇するのが唯一の癒しみたいな。
すごく小さくて、つぶらな瞳で、
小さな小さな指がちゃんとついてる手がすごくかわいくて。
今のところこのかわいさへの賛同者は周囲には一人だけだけど、
ついつい写真もいっぱい撮ってしまった。
そんな感じに、暑いばかりの外に出る気力があまりなく、
沢山調達してきた本でも読んで、
少々引きこもり生活でもしようかと思ってたのだけど、
なんか気になる情報が入ってきたり、
いろんな人がいろんなことに誘ってくれたりして、
行くのしんどいなと思っても、行けば楽しかったりして、
それなりに持ち直してきたかなというところです。

でも、そんな中ついに、ずっと探していた、
インドネシアの2弦の伝統楽器Rebabの先生を紹介してもらうことができ、
楽器も入手でき、
今週は3回目のレッスンでした。
二胡と少し似たところもあるけど全然違う。
まだまだ謎なことも多いし、
先生はインドネシア語オンリーのインドネシア人なので、
すんなり理解しづらいところもあるけど、
言葉ではなく、お手本に弾いてもらって、見て、音を聴いて、
見よう見まねでやっている感じだけど、
二胡をやっていたので、指の運びや弓の動作はまあそれなりに。
それよりも、インドネシアの音楽の耳慣れない音階と拍子の取り方に苦戦中。
まあ、そんなすぐにできるようなものではないので、
ぼちぼちと。
ようやく没頭できるものに出会った感じ。
楽器については、もうちょっと理解できたら、
またご紹介したいと思います。

ジャカルタの情報サイト“じゃかナビ”には、
継続的に写真付きで記事を書かせてもらっています。
ざっと、前回のご紹介以降の記事、ご興味あるものあればのぞいてみてください。
やっぱり安心馴染みの看板 @Jakarta ~#1 飲食店 編~
やっぱり安心 馴染みの看板 @JAKARTA ~#2 日用品店 編~
ジャカルタ生活初歩の初歩~#2 買いもの・飲食編~
ジャカルタのMal(モール):基礎編 #1~モール内の店舗について~
ジャカルタのMal(モール):基礎編 #2~モール活用初歩の初歩~
ジャカルタのMal (モール) #1:PASARAYA(パサラヤ)
ジャカルタのMal (モール) #2:Sarinah(サリナ)
ここをチェック!ジャカルタでのアパート探し
ジャカルタの雨事情
意外にも!? 居心地抜群ジャカルタのカフェ
ジャカルタのエンターテイメント#1:アミューズメントパーク
ジャカルタ・トピックス_April2016

A.K.I
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3月9日の朝、
インドネシアの島々で皆既日食が観られるということで、
観測地に最適とされたエリアでは一大イベントとして盛り上がりをみせていました。
正直なところそこまでの天門マニアではないので、
ジャカルタでも89%の部分日食が見られるというので充分かなぁと思ってはいたものの、
せっかくインドネシアにいるのだから、ということで、
皆既日食が見られるエリア、カリマンタン島へ、
前日8日、お世話になっている旅の仲間と共に向かいました。

船で夜を明かした9日早朝。
バケツをひっくりかえしたかのような激しい雨音。
前日は暑いくらいの晴天で、夜もきれいな星空を満喫したというのに。。。
行くからにはということで、三脚とNDフィルターと、
刻々と変わる空を撮り逃さないよう2時間分の撮影タイムスケジュールプランと、、、
かなり撮る気まんまんで意気込んで行ったので、自分でも思った以上に落胆。。
一瞬でも晴れ間が出ないかなーと、祈りつつ、
太陽が欠けはじめているであろう東の空を見つめるばかり。。。

結論。我々の滞在地では全く太陽を観ることができず。
残念!
だけど、夜が明けて明るくなっていた空が、
皆既日食の時間が近づくにつれてすごい速さで暗闇に逆戻りし、
それと同時にすーっと気温が下がっていく感覚、
そして再び明るくなってくると朝が来たかのように鳥たちがさえずりだす。
この暗闇は89%の部分日食では体験できなかったであろうから、
それだけでも価値は大きいというところでなんとか自分を納得させる。
この写真、ほんの3分の間の変化です。
まるで夕焼けのような空色も出現。

まだ雨季なので、
各地の降水確率や雲で覆われる率の予想などがたくさん出ていて、
最高の観測地と言われていたスラウェシ島のテルナテあたりが、
やはり、ほんとうに晴れて良い観測ができたらしい。

先週日本から戻りの便には、
“NHK 日食”と書かれた機材ケースもたくさん積まれていたのが見られ、
各国からのスペシャリストはきっと、
ジャカルタから乗り継いで、テルナテあたりに行ってたんだろなぁ。
日本ではほぼほぼ大事な時には晴れ女の自覚があったんだけど、
雨季のインドネシアでは通用しませんでした。

2035年には、日本上空で起こるようなので、
20年後にリベンジ!?

A.K.I

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夕暮れ時の富士山は美しかった。
新幹線の座席は、必ず富士山側のE席。

富士山が美しく見える時間帯にそこを通過する号を選ぶ。
雲の掛かり具合は運次第。

以前から変わらず気になる物事。
以前は気にならなかったのに今は気になる情景や物事。

何かなぁこのずーっと脳味噌がクリアでない感覚。
美しいものを観た時に瞬時に全身が浄化されるような感覚。

日本が好きだけど、
好きじゃない時もある。
いろんな出来事や思い出の蓄積と結びついているから、
良く無い結びつきは消してしまいたいとすら思う。
でもそれもなんか違う気がする。

会いたい人にはそう思った時に会っておかないと。
また今度。そう思っていたら、あの時会っておけば。ってことになる。
なんかそんな繰り返し。

ヒトと会うのはエネルギーがいる。
ヒトとヒトが少しでも接するとそこから何かが必ず少し変わっていく。
自分だけでは変われない何かが簡単に動き出したりする。
相手の何かを少し変えてしまったりもする。
それがわかってて躊躇するのかもしれないし、
それに気付いてなくて飛び込めないのかもしれない。

情報が少ないと、得たいと思うけど、
情報が押し寄せてくると、息苦しさを感じる。

情報が目に入ると、知らないと取り残されてる気になるけど、
全く知らなければ何ともない。何事もなく過ぎていく。

富士山が毎日見えるところに住んで、
刻々と移り変わる情景をずっと撮っていたいと通るたびに思うけど、
実際にそんな土地へ引越しを実行する事は無いのだろうと思う。
やろうと思えばできるのに。

また週末からはジャカルタ。
なんか結局は、どこにいても同じに思えて。
全く同じかというと、全く違うけど、
こうでなければならない自分が無い分、
どうであってもいいことに戸惑っている。

どこにいても揺るがない自分になれればいいのに。

A.K.I
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