猫を飼っている女性なら、経験あるかもしれないです。
化粧水・乳液・クリーム類を顔に塗ると
「やたら顔を舐めまわす」
ファンデーションを施した時も、舐めに来ませんか?
これはノーメイク時には起こらない現象です。
昨夜は舐めに来ても、拒否をせずにいました。
そしたらマブタを直撃 これがビックリするほど
痛いo(TωT ) ううう、、、、
みなさん、目は気をつけてください
猫を飼っている女性なら、経験あるかもしれないです。
化粧水・乳液・クリーム類を顔に塗ると
「やたら顔を舐めまわす」
ファンデーションを施した時も、舐めに来ませんか?
これはノーメイク時には起こらない現象です。
昨夜は舐めに来ても、拒否をせずにいました。
そしたらマブタを直撃 これがビックリするほど
痛いo(TωT ) ううう、、、、
みなさん、目は気をつけてください
え~ 溜まりに溜まった領収書の仕分け
締め切りに間に合う様 えんやこら
(@_@;)
そんな最中でも猫達は気を紛らわせたり
笑わせてくれます。
今日はまだ見ぬ知り合いの方のお見舞いに行ったのです。
そこは古く空気もよどみ、閉鎖的で物がゴチャゴチャ
した病院でした。病室といっても植物状態の老婆が
カーテンの仕切りさえなく横たわっている足元に無理
やり隙間無く詰め込まれていました。
そこで若干50半ばの彼女は黄色で充血した目を
見開いた状態で座っていました。C型肝炎と糖尿病で
もう入10年退院を繰り返したその体は薬物でパンパン
に膨れ、お腹は妊娠10ヶ月程の水が溜まり、息も浅くて
独りで動くことが出来ないのです。口も膨れ上がって
出血し、上手くしゃべることも食べることも出来ない
状態でした。 今まで付き合いがあった人でも別人の様に
変わり果てた姿にいきどおりを覚えるほどでした。
母が彼女の背中を(祈りを込めながら)さすりながら
私は「始めまして」と挨拶をすると「手をつなぐ」といい
差し伸べました。ずっと握りながらの数分の会話でした。
その後、彼女の娘が担当医と話を終えて帰ってくると
「あと もって1~2週間だそうで 」と悔し涙を浮かべて
いました。
「今 彼女と娘に迫った現実」
「息子の奥さんが(妊娠)3ヶ月」といって喜ぶほど意識はハッキリ
しているのだが、
散々 やりたい様に遊びほうけて運命の人と出会って家庭を築き、
その後も遊び、気性が激しく姑を「死ね」と暴言を吐いていた己の
体が誰よりも早く朽ちていく現実。
その母をこんなにも早く失うという現実。
幸い、病室の現状に抗議した結果 明日から彼女は個室へ
移り、家族や友人と残された時間を過ごします。
皆さまコメントありがとうごさいます。
日にちが明けてしまったのですがパート②
として言いたい事があったんでカキコします。
今までは私は自己中心の度合いがキツクく、「他人に
振り回されるなんてまっぴら」といった思考が常にあり
単独行動が主流でした。
その為、損得感情なしで付き合える友達というのは
居なかったのです。当然、友達を作るチャンスを捨てて
いたので今更ながら人との深い接し方が解らなかったのです。
そして主人と出会ってからというもの、それはそれは
沢山の(主人の)友達・知人と会う機会が増えました。
その付き合いというのは損得などの次元では無かったのです。
「学生かよ!!」と思うくらいのバカ騒ぎ。
(従兄弟のマサキやのっぴ ミヤケン )
「ベスト好青年」(マサキ&ユリコ)
「お互いを高めていく」ような刺激的&充実(多田さん )
「ふわふわしている不思議ちゃん」(ナミちゃん)
「自虐的なロンリーボーイ」(しのぶ)
「ウケるママさん」(茜ちゃん)
「いつも世話をやいてくれる」(ミザヤ)
「いい曲を作曲する反面、不器用でほおっておけない」
(シダックス)
「独特な世界観をもって作詞をするが、時々人間辞めたくなるらしい」
(寿璃)
「最もヴィジュアルを底上げしてくれる」(雪)
「ヤンキー魂健在の居酒屋亭主」(ゆかりん)
私は主人とその両親を通じて
相手を受け入れ、相手を尊ぶ。そして自分に出来る事で尽くす。
これを身をもって体験したのです。
すると次第に軽視してきた家族への愛も理解出来るように
なりました。
みなさん ありがと やっぱり私 ヒヨコだな。
9月6日で私は24歳になりました。季節は秋へと移り変わり
ふと振り返ると転機と転機が重なった一年でした。
年明け飲み会で知り合いだった運命の人と急接近
↓
二人でプチ同棲する
↓
仕事で期待されNYへ留学するための下見に行く
↓
渡米の手続きが長引く最中、会社を辞める
↓
主人の実家で暮らし、一緒にペットショップを
経営しようと決意
↓
店屋をやるのであれば「お互い足場を固めるとよい」
とアドバイスを受け、住民票を始めて移す
↓
だんだん結婚式という節目を付けたくて勝手に
式場の予約&サックスを吹こうと決意
↓
ペット事情の研修も兼ねLAに行く
↓
私の実家で始めてのペット(ヨークシャテリア)
を飼うように仕向けるへっへっへ( ̄∇ ̄+)
↓
だんだん意固地に苗字をこだわろうと
思わなくなり、籍を移そうと決意
↓
既にいるロシアンブルーのパピ♀ちゃんの
旦那としてジャック♂を購入
↓
そうしている間にダックスフンドの赤ちゃんが
14匹産まれる( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
そして今は10月の引越し&店のオープン
へと向かっております。
なんだか日々、日常の生活がこんなに
楽しめる物なんだと幸せを噛みしめて
おります。
今日は、私の使っているアルトサックスを紹介します。
普通JAZZサックスといえばSELMERと言われるのですが、、、
それじゃ私も!っと行きたいのですが、、、以前トランペットを購入しても
すぐに諦めた経緯がありまして、主人からの信用も無く予算を下げられ
てしまいました。そこで初心者にも扱いやすい&SELMERに似ている
アンティグアにしたのです。同じレベルの他社と比べても渋めの音が出
たので私好みです。あの、肉厚のボディは小柄な私としてはなんとも
扱いづらいのですが「始めからサックスとはこういうものだ」と身体に
植えつけてしまおうと言い聞かせております(*_*;
マウスピースは付属のYAMAHAをスルーして、店員さんいわく「こちら
世界標準です」と一押したMEYERにしました。
リードはフラスチックの方が用意に音をだしやすいし唇へのダメージが
少ないので愛用していたのですが、「最近ケーンなら出せる細かい
音使いがプラスチックだとまったく出ない」と言う事に気づきまして
ケーンの3を使っています。
さっ 食器を洗ってから練習しよ
昨夜、恵比寿のLIQUIDROOM でSOIL&PIMP SASSIONSのLIVEを観に行って来ました。
日本で一番クールなJAZZ MEN`Sだと私は思っています。
やはり生LIVE最高!!演奏も直に伝わるし、なにより社長のパフォーマンスっっちゅうか
観客を引っ張ってみんなで盛り上がるのはCDやDVDでは再現不可能\(◎o◎)/!
はぁ~ まだ余韻に浸っています。 これは中毒になりそうだ