GREAT(華麗なる)ギャッツビーな
パリコレd’sドレスのウエディング
最終章です。
最初にお話を頂いたのが
Marieeのママン
ドレスの持ち主だけあって
本当にギャッツビーを思わせる美人ママンでした。
「ご両親贈呈の花束ですが
なにかお好きなお色味とかお好きなお花とかありますか?」
「お花はすべてマリカさんにお任せするけど
パリの花束のようにセロハンをかけてお花を隠してしまわないで
素敵なお花が皆に見えるように
隠さずそのまま渡してください」
ドレスのお色味のバンダや
パフィオフェデラムのスジグリーンなどを入れ込んで
お着物に映えるようにモダンにお作りいたしました。
そして本当に
皆に見えるように美しく持ってくださいました^^
花束贈呈の時写真を撮りながら
一堂に並んだ皆さんがりりしく美しく
なんと格調高いブライダルだろうと
会場のゲストの皆様とレストランのスタッフさんとみんな
一体になって感動していたのが伝わってきて
胸が熱くなる思いでした。
ドレスが見たくて
写真を撮りたいという私の想いをかなえていただいて
後に続くMarieeたちのために、と
お写真掲載まで許可していただき
感謝の気持ちでいっぱいです。
素敵なお仕事をさせていただきました。
MarieeのMrs.JUN そして素敵マダムのママンをはじめ
ご家族の皆様
そして、ひらまつさん、担当の佐藤さん、ヘアメークさん
それからデザイナーのMr.EGUCHI☆彡ほかたくさんの皆様。。。
みんなの記憶に刻まれる映画のようなお式に
参加させていただいたこと
こころより感謝いたしますm(__)m
楽しかった~~~ヽ(^▽^)ノ
Introduction・・・Ⅰ
会場装花(チャペル、ケーキ&ナイフ、受付、ゲストテーブル)・・・Ⅱ
Mein Table・・・Ⅲ
ウエディングドレス&キャスケードブーケ・・・Ⅳ
カクテルドレス&ブーケ・・・Ⅴ