定期報告です。
昨日(9月24日)は月曜日、早朝ごみ拾いです。
コースは、いつもの松林→ふじのくに田子の浦みなと公園(入口→ドラゴンタワー)→みなと公園海側通路(一部前浜)→第一堤防(下段)です。
海岸には、風に飛ばされた発泡スチロールが散らばっていました。
堤防管理道路、松林、みなと公園にも、テイクアウトごみ、ペットボトル・空き缶・空き瓶、マスクなどが、タバコの吸い殻は84本でした。
今日も、散策しながらごみを拾ってくださっている方がいらっしゃいました。
みんなできれいなまちにしていきましょう。
 
※「一つ拾えば 一つキレイになる」の精神で、そして、海岸のごみはマイクロプラスチックの発生を少しでも防止するという思いで、拾っていきたいと思います。
※ごみの状況を皆さんに共有していただくことも重要ではないかと考え、投稿も続けたいと思います。






























昨日(9月22日)は、深澤良子さん(静岡県地震防災センター、柳島区在住)を講師にお迎えして、田子浦地区まちづくり協議会避難所運営学習実行委員会主催の「避難所運営ゲーム(HUG)」が行われました。
10月27日(日)に田子浦中学校で実施される「田子浦地区避難所運営学習」の事前準備も兼ねてのものです。通常のHUGを発展させて、実際の避難所である田子浦中学校を想定しての図上演習で、話し合いの時間を多くとり、参加者間で意見交換も行いました。
HUGを通じて、策定されている田子浦中学校避難所運営マニュアルの問題点なども見えてきました。
 
また、前日(9月21日)は、柳島区で行われた、常葉大学社会環境学部の小村隆史先生をお迎えしての防災講座に顔を出させていただきました。
南海トラフ・南海トラフ地震、南海トラフ地震の周期、ラスボス(南海トラフ地震)・中ボス・ザコ、地震防災対策等々のお話を聞きました。
南海トラフ地震の恐ろしさ、地域防災の必要性、何をしなければならないのか等々、参考になりました。




























9月21日(土)~30日(月)まで「秋の交通安全運動」が実施されます。

本日は、本運動の事前広報街頭指導で、私は、地元の小須交差点(富士山しらす街道と小須道の交差点)で行いました。

私が所属する富士マウントライオンズクラブの皆様も、市役所周辺の青葉通りでの街頭指導に参加です。

 

【運動の目的】

広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、市民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。

【スローガン】

安全をつなげて広げて事故ゼロへ

【運動の重点】

①反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止

②夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の根絶

③自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

④高齢歩行者及び高齢運転者の安全意識の向上

 

一人ひとりが交通安全について考え、行動し、交通事故を無くしていきましょう。

 

※ポスターは内閣府ウェブサイト、チラシは、富士市ウェブサイトからです。