月と太陽 | 卸人~OROSHIBITO~

月と太陽

最近、自分の役割について良く考える。

何をすれば組織にとって一番いいかを考える。

昔の自分やったら

組織<自分  

やったので、あの仕事はいや、これはいい。的は動きをしていんた。

が、えらくなってくるとそれでは組織は動かなくなってくる。

自分の好きなことだけやっているといつまでも、仲良し集団のままで終わってしまう。

組織>自分

を考えれるようになると何が組織に足りなくて、何が自分できるかがわかるようになると思う。

そのポジションこそが自分の居場所だと思う。

それが地べたをはう仕事でも組織がいきる仕事なら、その仕事が自分にとっては最高の仕事になると思う。

「自分が組織を支えている。」

そう思えるには組織>自分の法則をきちんと身に付けないといけない。

月は太陽になれない。

自分は何なのか?

月が太陽だと思って行動しても、結果は不幸になる。

自分は何なのか?

その事に気づかせてくれるのは周りの人たちだと。

そしてステージが変われば、自分のポジションも変わるだろう。

組織>自分

それが行動と考えにかわれば、その組織においてずっと、必要な人材になるだろう。

必要な人材ではないのなら、それは組織<自分になっていないだろうか?