さて、今日は帰宅する日。
膨大な荷物を宅急便で送るためコンビニへ。
と思ったが、あまりにも段ボールが大きいので、宅急便として取り扱いできないかも。
念のため、コンビニで聞くと、やはりある大きさを越えると宅急便としては扱えないとのこと。
そうなったら面倒くさいので、ヤマト運輸の営業所に直接持ち込むことにした。
で、この大きさなら宅急便としてコンビニでも扱ってくれるそうでした。
ただ、宅急便として扱うには25キロという重量制限もある。
で量ったところ、荷物を入れた段ボールの重さが17キロ弱なので全然余裕。
それが二個だから、わたしが自転車に積んでいる荷物の総重量は34キロくらい。まあ増減があるだろうから、おおよそ30～35キロの間くらいか。
二個合わせての送料は約3500円。思っていたより安かったのでなんだか得した気分。
長い間お世話になった沼館緑地公園で輪行作業。
ちょうど今日八戸駅で納品がある社長が車で送ってくれるのだ。
最後の最後までお世話になりっぱなし。
やっぱりわたしは、愛されていますね
で、その社長がやって来る。
見送るために香代ちゃんも。
だから、わたしは愛されてます
別れとはいえ、不思議なくらい寂しい気持ちはない。ほぼ週に一度は会ってましたからね。
なんかもう一生分会ったような感じなのです。
社長の車で八戸駅に到着。父親にお土産にとイカの塩辛をいただく。
イカの水揚げ量日本一の八戸らしいお土産ですね。
ありがとうございます
帰りは新幹線。
一番早いのは約三十分後だ。
でも乗りません。
なんか急いでいる感じというか、忙しい感じが嫌なのである。
わざとここでワンクッション置いて、その次の新幹線にする。
最後の最後までスロー・トラベルを貫きます
いや貫いているわけでもないんですが。
すぐ隣の図書情報センターで、アース・ウィンド&ファイアのベストを聴きながら『ビーパル』。最後の八戸滞在を楽しむ。
午後０時１６分発の東京行きの新幹線に乗車。
東北新幹線初体験である。全席指定席というのは驚きました。
で、指定された席に行ってみると隣には男性。
一方、通路を挟んだ二列シートには誰もいない。
というわけで、勝手にそちらに座る。
だってこうした方がくつろげるし。
本人が来たら、「すいません、間違えました」と演技すればいいでしょう。あはは。
ところが盛岡駅を過ぎたところで車掌が切符を拝見するという泡を食う展開に。
やっべー、怒られちゃうよ
「あっ、席を移動されたんですね」
でもなぜか勝手に納得して立ち去ってくれた。
やっぱり最後の最後まで、わたしはツイている
読んでくれてどうもありがとう
これまでの旅や人生での経験を伝え、できるだけ多くの人の役に立ちたいと願う旅人のてっちゃんです
興味を持った方、よかったらお話しませんか
まずはお気軽にご連絡ください
TEL 08020437953
E－mail itatetsu@docomo.ne.jp
日本一周。ポチっと応援してくれると、てっちゃん大喜び
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と思ったが、あまりにも段ボールが大きいので、宅急便として取り扱いできないかも。
念のため、コンビニで聞くと、やはりある大きさを越えると宅急便としては扱えないとのこと。
そうなったら面倒くさいので、ヤマト運輸の営業所に直接持ち込むことにした。
で、この大きさなら宅急便としてコンビニでも扱ってくれるそうでした。
ただ、宅急便として扱うには25キロという重量制限もある。
で量ったところ、荷物を入れた段ボールの重さが17キロ弱なので全然余裕。
それが二個だから、わたしが自転車に積んでいる荷物の総重量は34キロくらい。まあ増減があるだろうから、おおよそ30～35キロの間くらいか。
二個合わせての送料は約3500円。思っていたより安かったのでなんだか得した気分。
長い間お世話になった沼館緑地公園で輪行作業。
ちょうど今日八戸駅で納品がある社長が車で送ってくれるのだ。
最後の最後までお世話になりっぱなし。
やっぱりわたしは、愛されていますね
で、その社長がやって来る。
見送るために香代ちゃんも。
だから、わたしは愛されてます
別れとはいえ、不思議なくらい寂しい気持ちはない。ほぼ週に一度は会ってましたからね。
なんかもう一生分会ったような感じなのです。
社長の車で八戸駅に到着。父親にお土産にとイカの塩辛をいただく。
イカの水揚げ量日本一の八戸らしいお土産ですね。
ありがとうございます
帰りは新幹線。
一番早いのは約三十分後だ。
でも乗りません。
なんか急いでいる感じというか、忙しい感じが嫌なのである。
わざとここでワンクッション置いて、その次の新幹線にする。
最後の最後までスロー・トラベルを貫きます
いや貫いているわけでもないんですが。
すぐ隣の図書情報センターで、アース・ウィンド&ファイアのベストを聴きながら『ビーパル』。最後の八戸滞在を楽しむ。
午後０時１６分発の東京行きの新幹線に乗車。
東北新幹線初体験である。全席指定席というのは驚きました。
で、指定された席に行ってみると隣には男性。
一方、通路を挟んだ二列シートには誰もいない。
というわけで、勝手にそちらに座る。
だってこうした方がくつろげるし。
本人が来たら、「すいません、間違えました」と演技すればいいでしょう。あはは。
ところが盛岡駅を過ぎたところで車掌が切符を拝見するという泡を食う展開に。
やっべー、怒られちゃうよ
「あっ、席を移動されたんですね」
でもなぜか勝手に納得して立ち去ってくれた。
やっぱり最後の最後まで、わたしはツイている
読んでくれてどうもありがとう
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