夜間の食事は脂肪の原料

夜間の食事は脂肪の原料を供給しているだけ

ちょっと怖い言い方ですが、


朝、ぎりぎりまで寝ていて朝食を摂らず、仕事に追われて昼食も適当、
夜遅く帰宅してからたっぷりと夕食を摂る。

これが、忙しい現代人に多い食生活のパターンです。
しかし、こうした食べ方は、体に脂肪を溜め込んでしまいます。


人間の体は、夜間に脂肪を作る働きがあります。
夜、たくさん食べるということは、もっとも脂肪の出来やすい時間帯に
原料を供給しているようなもの。


特に、夕食が９時以降になると、寝るまでにエネルギーが消費しきれず
余った分は脂肪として蓄積されてしまいます。


時間を早められないのであれば、せめて夕食を減らす努力が必要です。



⇒ やせたあとリバウンドしないコツ


■ 関連記事
　　　食生活NG集①
　　　食生活NG集②
　　　

この情報参考になったよ！という方はポチッとお願い致します。
↓↓↓↓↓