手紙、、、

どーしよー
内容オモイ、、、


しかも、また待ち伏せされたことで
なんだかどきどき。
恐怖やらなんやら。

またこれを
新しい彼につたえるべきなのかどうしよう。

まわりの好奇の視線を感じながら
また頭の中がぐるぐる


そしたら
そこに
新しい彼から
メールが!

「おはよう。大丈夫?やつはいた?」

またもや
言い出しにくいことを
聞いてくれた。


「うん、、、いたのー!」



むこうもまさかと思って聞いてるから
びっくりして
慌てて電話かかってきた。


その頃は
このヘンタイ待ち伏せ男が
もはや怖い存在になってて
新しい彼に
守って欲しいという心境だった。