Q.

C-3チーム様、いつもありがとうございます。埋もれたようなので、改訂再投稿させていただきました。よろしくお願いいたしいます。

「人類の誕生いろいろ」に便乗して質問です。
「ある隕石の落下に伴い日本民族以外の縄文人が地球の裏側に避難したのが始まりです」

1万4千~1万2千年前に一部のモンゴロイドがベーリング海峡をからアメリカ大陸へと移動していきました。地球の裏側とは縄文人が住んでいた日本列島、あるいはそれに近い地域を表側として、現在の感覚だと裏側は南米大陸にあたるかと思います。
アメリカ先住民にはアジア人と同じ蒙古斑があります。また南米エクアドルなどで縄文土器と共通性を持った土器が発見されています。
高い天文学的知識と金星の暦を持っていたことから、金星人の影響下にあったと思ってよいのでしょうか?

A.
それだけではないですよ。現代では来なくなった宇宙人達もいます


Q.
ついアジアヨーロッパに目を向けがちですが、彼らも遺伝子操作された縄文人の末裔として生き延びてきた。(ユダヤとも客家とも別系統)
また、蒙古斑は縄文人の名残になるのでしょうか?

A.
はい、そうです

Q.
人類の大移動として公認の内容に、縄文人を重ね合せてみただけですが、あの大陸だけなにもなかったはずはないと思います。
彼らはなぜ、南下を続けたのでしょうか。
世界に最も広く分布しているのは、モンゴロイド、縄文人のような気がします。改良しやすく繁殖力が高かったのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A.
南下は現在と同じマグマの活動で火山が噴火したからです

改良に対しては改良しやすいのではなく、逆にしにくいからです

しやすいとすぐに環境で変化をしますが、しにくいと遺伝子を入れ込むのが大変ですが、一旦入れ込めば安定することが魅力なのです


質問をありがとうございました