Q.

医療班さん、皆さん、こんにちは。
-------引用はじまり--
しかし、それを見越してすべての動物はメスの取り合いの本能を植え付けられています
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11997344150.html

本能を植え付けられたという表現だと、宇宙も(他の星も)元はオスとメスの数は同数に近かったのではないかと思うのですが、合っていますか?

A.
はい、あっています

現在も同数のところはいます

しかし、妊娠するからだをもつ女性が同数というわけではありません

そこを誤解しないでください



-----------引用始まり--
結局子宮というものを遺伝子で回すのは難しいのかもしれない
ある意味神様は初めて特許とったくらいに画期的だったってこと
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11973219065.html


Q.地球も女性が少なくなると言われていますが、上記で言う神がヤハウェだとしたら、女性を沢山産む(子宮確保の)技術はあるわけですよね?
昔でも出来たその技術を、使う事はできないのでしょうか?というか、それ以上の技術がないのだろうかと思いまして。

A.
ここで一番の問題は胎盤です
遺伝子操作の発達した世界でも、XX遺伝子の問題は大きいのです

どうしても時間をこえて存在し続けるXX遺伝子は難しいのです

だから人類は人類を生み出してその文化を引き継いでもらうシステムになったようです


Q.技術はあっても、太陽フレアとか別な問題があって、どちらにしろ子宮確保は難しいと思われますか? 

A.
はい、できるだけ地下に潜るしかないでしょう

それでも難しいかと


Q.宇宙は拡がっていると聞きますが、この広い宇宙で、他にも地球に類似した星があると思うのですが、そこに住むことは周波数の問題とかあって、難しいのでしょうか?

A.
何度か行っていますが、ある法則に従って住み始めるとそこに定着できることがわかりました。



Q.老化の遺伝子をとったから、宇宙人及びシャンバラではある一定まで成長したら、歳を取らないとお聞きしたと思いますが、その老化の遺伝子を取ることが、子宮が保てない原因の一つでもありますか? 人災がほとんどとお聞きしたので、最近の遺伝子の話題で出ていたのが、この老化の遺伝子をとることだったので、気になりました。

A.
いいえ、すでにそんな技術を持ち合わせていなくても、地球で子宮が保てなくなっています

人災は確かにありますが拍車をかけただけで、けっしてこれが原因ではありません


つづく

Q.ただの個人的な見解ですが、私はこの宇宙を見る時、女性として生まれても男性に対して残念に思う事が多くて、女性として生まれたいという思いを否定してしまうエネルギーが多いのではないかと思うのです。それが、女性がこの宇宙に少ない原因の一つ、というより原因そのものに思うのですが、この考えはおかしいでしょうか?

A.
なかなか面白い見解ですね

Q.
それこそ、私が遺伝子の科学者だとしたら、性を扱えるとしたら、ある時が来るまで、女性が産まれるのを制限したいと思い、実行するかもしれないと思うのです。
転生もあり、男女どちらも経験出来るのに、変な話かも知れませんね。それに、それは自分の首を絞める事だとも分かっての発言ではあります。こういう事を医療班さんに聞くのは、一番理解から遠い気がしなくはないのですが、お尋ねしてみました(;'∀') ←研究熱心で、純粋な心をお持ちの医療班さまでございますが、女性の真理とかからは遠い気がしまして。失礼でしたら、お許し下さいませ。男女どちらも貴重であることを、子供達の母として知っていながらの質問です。というか、だからこその質問とさせてくださいませ(ぺこり)

A.
女性を否定するわけではないのですが、それを認められないのももしかしたらそれも遺伝子かもしれません


Q.遺伝子操作される時に、発情期を取られていますが、遺伝子そうされていない縄文人は発情期があるのでしょうか?

A.
はい、あったと思います
 

Q.発情期というのは、本来生命体には存在しているものであり、自然なのですよね? それが、母体を守る事にもなりますか? つまり、発情期がある期間ないのなら、その間は次の子供を妊娠しないことになるので、その周期が子宮にとって一番いい状態なのかなと思いまして。

答えにくい質問をしてしまい、すみません! よろしくお願いします(ぺこり)

A.
いいえ、当然です

確かにいろんな科学者が一番女性器が維持できる遺伝子を残す方法を研究していましたが、その発情期を外すのはむしろ逆で、発情期があるから維持できないのではないかと思い外したのだと思います

より産める時に産んでしまおう!!って
単純ですよね
もしかして、その遺伝子操作の猛者が女性ならもっと違う方法を取るのかもしれません

あなたはいかがでしょうか?ww

いい研究者になると思います

いい質問をありがとうございました