Q.
シャンバラBグループの皆様こんばんは。

以前愛についての質問(2014.11.11)の回答で、
A.
交尾相手を捕まえて遺伝子を残すために起きる動物的本能
ちなみに母性愛は遺伝子を残すための動物的本能
…と、ありましたが何か自分の中にしっくり入ってこないので質問です(飲み込みが悪くてスミマセン)。

もし母性愛=遺伝子を残すための動物的本能だけなら、養子を引き取って(自分の遺伝子が全く入っていない子供を)育てる行為は愛ではなく自己満足なのでしょうか。
それとも愛という表現ではない何かなのでしょうか(人間愛という言葉も愛が入ってるので違う⁉︎)。

A.
なぜそこに自己満足などという表現がでるのですか?
自分の遺伝子でない存在を慈しみ、育てようという気持ちも母性本能ですよ
ただし、レベルが高い本能です
決して自己満足などというものではありません

Q.
それと自己犠牲についても教えて下さい。
私は311の時に沢山の消防士が救助の為に命をかけ無くなっていったニュースを見て、どうして人の為に(他人の為に)そこまで出来るのだろうかと考えました。
自己犠牲は決して自己満足ではないとないと思うのですが、この行為を例えるなら使命感なんでしょうか。

それとも見返りを求めない愛=慈悲という言葉が一番近いのでしょうか。

聞く相手を間違っている(かもしれない)のは重々承知です(^_^;)
シャンバラの御意見をお聞かせいただきたくよろしくお願いします。

A.
使命感です

メンタル体発動して助けるというスイッチが入った瞬間です

ですから、そんなときの転生は全く他の人とは違います

ちなみに自己犠牲ではありません

そんなことを判断している余裕もない

ただ緊急事態に対処するためにメンタル体が感情を押しのけて働いている状態です


質問ありがとうございました

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追加質問

>メンタル体発動して助けるというスイッチが入った瞬間です

>ですから、そんなときの転生は全く他の人とは違います

★その時の転生は他の人の転生とどう違うのでしょうか?
周波数が一気に上昇するのかな?とか想像してみたのですが…。

しつこくてスミマセンがよろしくお願いしますm(_ _)m

A.
もちろん周波数が一気に高くなります

それと同時に、その死は崇高であり、転生先からその状況まで恵まれた可能性にあふれた人生になります

以前に言いましたが、生まれてから死ぬまでの間にどれほど霊レベルが上がるかで守護霊になれるか否かが決まると


質問ありがとうございました