こんばんは。(^^)
以前、認知症についての質問をさせていただいたのですが、認知症の人は周波数も低く安定しない人が発症しやすいと思っていました。
回答は、
『A.
松果体の異常です
幽体と肉体の接続がうまくつながらず、その上それが側頭葉へ間違った情報(電気)を送るために起きます
怪我や他の病気と同様その道を選んだと考えるのが自然でしょう』
との事でした。
また、関連した回答には
『A.
松果体はメラニンと関係があり、特に体内時計に関係があるらしい
まで地球は来ています
まあ、その意味は電気の研究しいてはアストラル電気にまで到達しないとわからずに終わりそうですが、それはいいとしましょう
松果体の体内時計はなんで起きるかですが、光ではなくプラーナの濃度からきています』
『人間は背中からプラーナを吸い取って前から吐き出す呼吸をしています
そのプラーナが昼2時が一番濃く、深夜2時が薄いのです
これは地球と太陽の呼吸からきています
(ま、そうなると地質学まで及ぶのでここまでです)
その吸収で松果体はアストラル体と肉体の接続エネルギーをもらっているのです』
『つまり松果体がうまく機能しないと体内時計も壊れる構造になっています
(ここではパーキンソンなどは少し意味が違うので除外します)』
『記憶を老人といって否定されるとその言われた通りにホルモンから血流に至るまで低下するのです。それを前回のブログで言っています
必要とされる人間になることは非常に活力を与えます
その活力こそホルモンや血流に左右されるのです
ですから、全部ではありませんが脳血管性の認知症のことを語っていたのです』
何件かの質問記事の気になった回答を並べてみました。
(全部順番にコピーすると長くなってしまいますので、申し訳ありません。)
次にアスペルガー症候群についての簡単な説明を検索してみました。
2通目へ。
・・・・・・・・・・・・
アスペルガー症候群についての検索記事です。
↓
『アスペルガー症候群とは
アスペルガー症候群は、広い意味での「自閉症」のひとつのタイプです。最初に症例を報告したハンス・アスペルガーというオーストリアの小児科医の名前にちなんでつけられました。アスペルガー症候群は、自閉症の3つの特徴のうち「対人関係の障害」と「パターン化した興味や活動」の2つの特徴を有し、
コミュニケーションの目立った障害がないとされている障害です。言葉の発達の遅れがないというところが自閉症と違うところです。知的発達に遅れのある人はほとんどいません。』
…ということで、
アスペルガー症候群という名前のついた精神障害のようです。
私が何故、認知症とアスペルガー症候群を並べて質問しているのかというと、
認知症になりやすい人は、家族と同居して生活自体やお金の心配から解放された「理想的な老後」と考えられている環境にいる人達に多いとの結果があるそうです。
また、アスペルガー症候群の人は、自分以外の人への認識が低く(空気が読めない。他人の気持ちが分かりづらい等。)、誰かが本人の手綱を握っているうちは上手く人間関係を続けていけるのに、放置されるとどうしていいのか解らなくなる。
そんな感じのようです。
次に質問の本題です。
3通目へ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから質問の本題です。
・認知症になりやすい環境にいる人
・アスペルガー症候群の特徴
このどちらも、『自分はどうしたいのか』具体的に考え、工夫することをしていない(または、出来ない)ところが似ていると思いました。
誰かが指示した事
毎日しているから安心な事
誰かがやってくれる
誰かが決めてくれる
…こんな感じでしょうか。
アスペルガー症候群の人は、認知症になりやすいのでしょうか?
関連性はないですか?
A.
関連性はないと思っています
理由は認知症は松果体の異常ですが、アスペルガーはアストラル体の発達異常です。
以前にレプがアストラル体の成長なく一気にメンタル体発達をしたことをいいました
そして、日本人の思考錯誤する文化はアストラル体が成長したからだとも言いました
さて、今回のアスペルガーの症状と比べてください
「対人関係の障害」と「パターン化した興味や活動」
つまり、思考錯誤ができないので、対人関係を気づけないし、思考錯誤できないのでパターン化するのです
どちらも似ているようですが根源は全く違います
Q.
また、
松果体の異常は、主体性を持って生きることで、回避出来るものなのでしょうか?
A.
はい、かなり回避できます
実際に主体性を持たせる施設では効果を上げています
Q.
プラーナの多い時間に昼寝や散歩をしてリフレッシュする等すると、松果体の機能が回復することはありますか?
A.
はい、かなりの成果を上げられると思います
また、男女ともに恋愛感情で戻るように互いを必要とし、いつくしむ条件がそろうと一気に回復します
Q.
老化現象以外で認知症になるのだとすると、惰性で生きる姿勢(あまり考えなくても習慣で生活できる。)を気を付けていれば、避けられる病気なのでしょうか?
長くなってしまって申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
いろいろな機会を作ることです
脳自体は認知症になる条件をはねのけることが可能です
有名どころで今回調べたら、双子の100歳金さん銀さんなどは、テレビで取り上げられるまでは認知症がかなり進んでいたと記録にあります
それが人に見られることで一気に認知症が回復しています
人に見られること、人前で話す。笑う。褒められる。褒める。質問される。など、人に触れることで脳は活性化します
そんな場を自然に作れるといいですね。
いい質問をありがとうございました
以前、認知症についての質問をさせていただいたのですが、認知症の人は周波数も低く安定しない人が発症しやすいと思っていました。
回答は、
『A.
松果体の異常です
幽体と肉体の接続がうまくつながらず、その上それが側頭葉へ間違った情報(電気)を送るために起きます
怪我や他の病気と同様その道を選んだと考えるのが自然でしょう』
との事でした。
また、関連した回答には
『A.
松果体はメラニンと関係があり、特に体内時計に関係があるらしい
まで地球は来ています
まあ、その意味は電気の研究しいてはアストラル電気にまで到達しないとわからずに終わりそうですが、それはいいとしましょう
松果体の体内時計はなんで起きるかですが、光ではなくプラーナの濃度からきています』
『人間は背中からプラーナを吸い取って前から吐き出す呼吸をしています
そのプラーナが昼2時が一番濃く、深夜2時が薄いのです
これは地球と太陽の呼吸からきています
(ま、そうなると地質学まで及ぶのでここまでです)
その吸収で松果体はアストラル体と肉体の接続エネルギーをもらっているのです』
『つまり松果体がうまく機能しないと体内時計も壊れる構造になっています
(ここではパーキンソンなどは少し意味が違うので除外します)』
『記憶を老人といって否定されるとその言われた通りにホルモンから血流に至るまで低下するのです。それを前回のブログで言っています
必要とされる人間になることは非常に活力を与えます
その活力こそホルモンや血流に左右されるのです
ですから、全部ではありませんが脳血管性の認知症のことを語っていたのです』
何件かの質問記事の気になった回答を並べてみました。
(全部順番にコピーすると長くなってしまいますので、申し訳ありません。)
次にアスペルガー症候群についての簡単な説明を検索してみました。
2通目へ。
・・・・・・・・・・・・
アスペルガー症候群についての検索記事です。
↓
『アスペルガー症候群とは
アスペルガー症候群は、広い意味での「自閉症」のひとつのタイプです。最初に症例を報告したハンス・アスペルガーというオーストリアの小児科医の名前にちなんでつけられました。アスペルガー症候群は、自閉症の3つの特徴のうち「対人関係の障害」と「パターン化した興味や活動」の2つの特徴を有し、
コミュニケーションの目立った障害がないとされている障害です。言葉の発達の遅れがないというところが自閉症と違うところです。知的発達に遅れのある人はほとんどいません。』
…ということで、
アスペルガー症候群という名前のついた精神障害のようです。
私が何故、認知症とアスペルガー症候群を並べて質問しているのかというと、
認知症になりやすい人は、家族と同居して生活自体やお金の心配から解放された「理想的な老後」と考えられている環境にいる人達に多いとの結果があるそうです。
また、アスペルガー症候群の人は、自分以外の人への認識が低く(空気が読めない。他人の気持ちが分かりづらい等。)、誰かが本人の手綱を握っているうちは上手く人間関係を続けていけるのに、放置されるとどうしていいのか解らなくなる。
そんな感じのようです。
次に質問の本題です。
3通目へ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから質問の本題です。
・認知症になりやすい環境にいる人
・アスペルガー症候群の特徴
このどちらも、『自分はどうしたいのか』具体的に考え、工夫することをしていない(または、出来ない)ところが似ていると思いました。
誰かが指示した事
毎日しているから安心な事
誰かがやってくれる
誰かが決めてくれる
…こんな感じでしょうか。
アスペルガー症候群の人は、認知症になりやすいのでしょうか?
関連性はないですか?
A.
関連性はないと思っています
理由は認知症は松果体の異常ですが、アスペルガーはアストラル体の発達異常です。
以前にレプがアストラル体の成長なく一気にメンタル体発達をしたことをいいました
そして、日本人の思考錯誤する文化はアストラル体が成長したからだとも言いました
さて、今回のアスペルガーの症状と比べてください
「対人関係の障害」と「パターン化した興味や活動」
つまり、思考錯誤ができないので、対人関係を気づけないし、思考錯誤できないのでパターン化するのです
どちらも似ているようですが根源は全く違います
Q.
また、
松果体の異常は、主体性を持って生きることで、回避出来るものなのでしょうか?
A.
はい、かなり回避できます
実際に主体性を持たせる施設では効果を上げています
Q.
プラーナの多い時間に昼寝や散歩をしてリフレッシュする等すると、松果体の機能が回復することはありますか?
A.
はい、かなりの成果を上げられると思います
また、男女ともに恋愛感情で戻るように互いを必要とし、いつくしむ条件がそろうと一気に回復します
Q.
老化現象以外で認知症になるのだとすると、惰性で生きる姿勢(あまり考えなくても習慣で生活できる。)を気を付けていれば、避けられる病気なのでしょうか?
長くなってしまって申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
いろいろな機会を作ることです
脳自体は認知症になる条件をはねのけることが可能です
有名どころで今回調べたら、双子の100歳金さん銀さんなどは、テレビで取り上げられるまでは認知症がかなり進んでいたと記録にあります
それが人に見られることで一気に認知症が回復しています
人に見られること、人前で話す。笑う。褒められる。褒める。質問される。など、人に触れることで脳は活性化します
そんな場を自然に作れるといいですね。
いい質問をありがとうございました