Q.
B.天才児」の回
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11939872369.html

>「努力」は遺伝すると聞いたことがあるのですがそうなのでしょうか?

A.
>努力を苦と思わない感覚は遺伝します

「B.遺伝子に刻まれる?+追加質問」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11939994728.html

>例えば、これを遺伝してもらっていない場合(=努力は苦と思う)、今生ですご~く、一生懸命何かに打ち込んで、『ああ~、努力は楽しいなぁ』と思うに至った場合、この感覚は遺伝子に刻まれる(?)のでしょうか?

A.
>努力は楽しいなと思っても、遺伝子は次の瞬間努力を苦に思う状態に戻ります
>それが遺伝子ですから。
>遺伝子操作をしないとそれだけでは変化はしません。
>ただ、時々本当に変化させる人がいます
>それは、深層アストラル体まで変化した時です
>もし子孫に対して遺伝子変化を求めたければ一旦解除することが先です
>心が熱くなる、高鳴る、などの症状が出ます
>しかし、そうは簡単になるものではありません

>結論から言うと今世で苦にならないくらい「努力は楽しいな」と思った魂は変更はかなり大変だけれども必要性があれば可能
>しかし、来世そんな苦にならない家系に生まれ変わるかは難しいし、それも必要性があれば可能
>そのためにはその遺伝子があるところに生まれ変わるための下地が必要である
********************


↓ここから今回の質問です。

Q.
上で「努力と思わない感覚は遺伝する」ことを話されています。
その後の問いで、「遺伝子を本当に変化させる人」についても話されています。(それが安易ではないことも)

このお話を「戦う遺伝子」においても置き換えられますでしょうか?

A.
おお、いいですね
置き換えてみてください
きっとすごいことがわかると思います
OKです

Q.
何をお聞きしたいのかといいますと
戦いの遺伝子においての解除「メンタル体発動」について知りたいのです。
ざっくり書きますと、どこからが発動なのだろう、自分で実感できるのか・・?と思います。

昨日「笑点」を見て思ったのですが、大喜利で答えているのはメンタル体・・発動になるのか?
(※笑点ご存知ないスタッフさまでしたらスミマセン。笑点のたとえは却下して下さい)
例えば、バレーボールで仲間と戦っている間、監督の目配せに頷いたりするのは、メンタル体・・発動まで行くのか?

遺伝子を解除に到るまでは、常日頃なのか?と疑問です。

A.
そうですね。赤ん坊が歩き出したというのは何月何日まで記録にとどめられます

しかし、反抗期に入りましたは何月何日と記録にとどめられません

メンタル体発動もそれで、その瞬間は無いのです

気が付いたらできたね。というところです

自分で実感はできませんが、いい指導者には見えます
その彼が輝くからです

しかし、大概本人ないし素人にはわかりません

卓越した指導者のみにわかる世界です
それでも、その瞬間ではなく気が付いたら輝いていた程度です

Q.
戦いの遺伝子を解除した たとえの人はいらっしゃるでしょうか
(例:松下幸之助とか?←かなりあてずっぽ)

いまさらか質問すみません。
宜しくお願いいたします。

A.
秀吉、松下幸之助もです(あてずっぽうながら大当たり!おめでとう)
あと、世にいう軍師、策士と呼ばれる人はことごとく自ら解除しています
(解除しないと見えないので)

科学者、芸術家、などはぶっ飛んでいて遺伝子がついていけないタイプです

そうそう、こうなると戦いの遺伝子ってなんだろうってことになりますよね

つまり、闘争心です

アドレナリンが出やすい、戦闘シーンを見ると血がたぎるってこと。
別にだからレベルが低いというわけではなく、高くてもあるわけで、それを押し殺して冷静になり、それでも倫理的な判断が付き、論理的に処理できるとき
遺伝子を抑えたなと思うわけです

ここで間違ってはいけないのは遺伝子を変化させたのではなく、メンタル体発動で遺伝子を抑えたということ
変化した確認はまだ摂れません

遺伝子変化になると子、孫まで遺伝子が何らかの変化が見えます


こんなものでいかがでしょうか



いい質問をありがとうございます