ヴィレッジヴァンガードと、読み聞かせ。

今日のふぅ散歩は、

ルミネをプラプラ→丸井プラプラ

というコース


丸井では閉店セールやってたけど、
(閉店しちゃうんだね）
私の物欲を刺激するようなものには、
全く出逢えなかったな。


丸井の中に、VILLAGE VANGUARD(遊べる本屋）みっけ。

ここが一番楽しかった。

久しぶりにVILLAGEVANGUARD行ったわ。

本みたり、雑貨みたり、
気ままに１時間くらいは過ごしたかな。


CD１枚と、チョコレートのお家
(子ども達へのバレンタイン用）を買いました。

このチョコのお家は私が作りたかっただけです(笑)

CDはソットボッセのｃａｎａさんが歌う、

ジブリのカヴァーＣＤ。

何だかゴキゲンな感じです。

あ、書く順番があべこべもなったけど、
今朝は、長男のクラスへ読み聞かせに行ってきたんだった。


今日読んだのは、

『さっちゃんのまほうの手』
という本

生まれつき指がないさっちゃんは、
お友達からその事を指摘され、とても傷ついて
幼稚園に行けなくなってしまいます。


しかし、お父さんからの言葉や、
お友達のぶきっちょながらも優しい行動などから、

さっちゃんの気持ちも次第に前向きに。

人とは違う自分の手の事を受け入れ、乗り越え、

また元気に幼稚園に通えるようになる
というお話です。


子どもは時に、悪意がなくても、
冷や冷やするような事を、

つい口にしてしまったりしますからね。


人の事(特に身体の事）を指摘したり、
ふざけて口にしたりしてはいけないよ!!

というメッセージを感じてもらえたらいいな。