先日種まきしたルッコラの芽がでてきました。
サロン横のオリーブの木はずいぶん大きくなりました。
夏の暑さが落ち着いて、植物もおだやかな季節を楽しんでいるように見えます。
こんにちは。
王子駅のアロマテラピーサロン&スクール
アロマベーネ 川瀬裕子です。
先日参加したブログ講座
ブログは改善点をたくさん指摘されたのですが、ほめられたことが一つあります。
それは、肌
あらうんど60(というより、もうすぐジャスト60)
年齢にともなう変化は、日々実感しております。
でも、自分でやってみてよかったこともご紹介していこうと思います。
5年前の写真です(^_-)-☆
20代のころは、今より体調が悪く、電車通勤で立つのが辛く、会社からタクシーで帰ることもありました。
それが、50歳でアロマテラピーを学び、運動トンデモナイ派だったのが、登山を始め、体力がつき、疲れにくくなりました。
50歳で会社員をやめ、それからアロマを勉強して仕事にしようとしてたので、
「◯◯歳だから、無理!」って言いたくないと思っていました。
12月で60歳。
前回の東京オリンピック、はっきり記憶にあります。
小学校1年の運動会で、「オリンピック♪ ピック♪」の歌にあわせ、お遊戯をしました。
美魔女などではなく、肌にはもともとコンプレックスがあって、自慢できる美肌ではありません。
鏡を見れば、自分でも年をとったなと思います。
でも、フェイシャルをメニューに取り入れて、自分でもお手入れを変えたことで、明らかに変わってきたこともあります。
特に基礎化粧品に、トリロジーを使い始めて、肌のきめが細かくなったことと、顔の凹凸が少なくなったのを感じています。
凹凸は、肌のたるみによって生まれ、老けてみえる原因になります。
シワでも、くすみ、たるみでも、まずやらなければいけないのは、保湿です。
アロマ愛好者、自然派の女性には、ハーブウォーター(芳香蒸留水)と植物オイルだけでお手入れしている方をよく見ます。
わたしも、以前は、それでいいと思っていました。
でも、それだけでは、(水分+油分)の状態で、お肌をカバーするものが足りなかったのが、今ではわかります。
自然派の50代、実は乾燥していることが、けっこう多いのです。
お手入れの最後にクリームを加えていただくと、肌の弾力性が高まり、たるみを防いでくれます。
女性は、肌の状態一つで、その日の気分が変わり、行動も積極的になれます。
トリロジー
ローズヒップオイルをはじめとした植物オイルを配合した栄養豊かなクリームです。
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