◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

族みんなの毎日と未来を明るく元氣に

薬に頼らずに治る体をつくる栄養士セラピスト、岡田のりこです。

 

 

 

ここ数年で、急に物忘れが多くなっていませんか?

 

何かをとりに行ったのに、何をとりにいったのかわからなくなってしまったり、

 

芸能人を「あのドラマに出ていた、あの俳優さん!」って、ドラマも名前もなかなか思い出せなかったり、

 

昨日は何したっけ?明日の予定何だったかな?って、「んーーー」と考え込むことが多くなったり。

 

これ、全部わたしのことです。

 

年をとったからかなぁって漠然と思っていたけど、実はそれだけじゃないかも。

 

なんと、抗菌剤や除菌シートなどに含まれている化学物質が、

 

わたしたちの脳神経の伝達能力を維持するための物質を作り出す細胞を阻害していたのです!!

 

その物質は、さまざまな「ノンアルコールの抗菌・除菌」製品に含まれている「第4級アンモニウム化合物」という物質。

 

特に「優れた除菌力」と書かれている商品には、入っている確率が高いです。

 

成分名は、塩化ベンザルコニウムとか、塩化ベンゼトニウムなど、いろーーんな種類があります。

 

わたしはほとんどそういう商品は使っていないんだけど、時々使うために家にあった除菌シートとウェットティッシュには

 

「セチルピリジニウムクロリド(CPC)」という成分名で書かれていました。

 

 

ファブ○ーズなどの噴霧式の消臭・除菌剤などにも含まれていて、揮発して室内に充満します。

 

除菌をうたった食器洗浄剤にも含まれていて、すすぎを入念にしていないと、口から直接体内に入っていることも。

 

 

脳の神経細胞は年齢とともに減少するけど、脳神経細胞同士のネットワークは人生経験を積むことで広がり、密になります。

 

このネットワークを強化していくこと=脳の成長なの。

 

そのネットワークをサポートする物質を作る細胞が壊されてしまうことで、どんどん脳の働きが悪くなっているのです。

 

この物質が、胎児や子供たちの脳にも影響を及ぼし、発達障害や自閉症にも繋がっている可能性もあります。

 

 

コロナ以降、除菌・抗菌グッズが飛ぶように売れ、毎日毎日、消毒消毒の日々でしたよね。

 

「アルコールは刺激が強いから」とノンアルコールを選んでいたことが、こんな裏目に出てしまうとは。

 

 

「物忘れが激しいな」とか「頭の回転が鈍ったな」とか感じる人は、抗菌・除菌剤の使用を見直すだけじゃなく、

 

壊れてしまった細胞や脳神経細胞のネットワークを少しでも蘇らせるために、積極的なケアをしていこう!

 

 


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