幻の超大作『スラヴ叙事詩』全20作がミュシャの母国チェコ以外では世界初公開となのだそうです。
ミュシャは、植物、星、宝石などのモチーフで女性を美しい曲線で描く作品のイメージが強かったのですが、これは若い頃のものなのですね。
撮影OKの場所がありました。
一つひとつが大きいので全部は撮れませんでしたが、雰囲気だけでも。。
作品の前に何時間でもいられそうです。
何回でも行きたいです。
お散歩しながらミッドタウンへ。。
ご案内
幻の超大作『スラヴ叙事詩』全20作がミュシャの母国チェコ以外では世界初公開となのだそうです。
ミュシャは、植物、星、宝石などのモチーフで女性を美しい曲線で描く作品のイメージが強かったのですが、これは若い頃のものなのですね。