朝型美人になる、ウーマン朝食会
以前、ホメオパシー講座に出ました。
(ホメオパシーを使って、風邪のひき始めを乗り越えよう!という内容でした。)

そのときの先生が、李利亜先生

内科医のお医者さんで、今は横浜でホメオパスとして、
心身の不調を、快適に回復させる自然療法士でいらっしゃいます。
(自然療法、統合医療、伝統医療など、いろいろ表現があります。)

医学の知識はもちろん、ばっちりですから、
体のプロフェッショナル! ♥akn♥♥akn♥♥akn♥

そして、やさしいまなざしと、冷静な判断。

先生が、今、体の不調の診断方法の一つとして、
アイオロジーという、目の白め部分の血管の状態から診断するものを
はじめたとのこと。
こちらを、今回、受けさせていただきました

目の白目を、くまなく写真にとって、
PCでその写真を見せていただき、
体の弱い部分を解説していただきました。

例えば、子どもの頃から気管支や喉が弱かったのですが、(咳風邪をひきやすい)
昨年、ひどい咳風邪にかかり、呼吸もできないときがありました。
(職場でも、ひどく心配されて。その節は、ありがとうございました。)

気管支・肺あたりに対応する反射区で、ばっちり血管がにょきにょき。

あらぁ がーん

私、がんばったのね。


そのほかも、もろもろと。

でも、今は健康体なのでした!OK

李先生、ありがとうございました。


ところで、お医者さんといっても、実は西洋医療は、最初の研修医のあとは、
専門分野に特化するようになっています。

だからこそ、難病や100年前なら死んでしまった病気も、
治るようになってきたのですが、
普段のちょっとした不調には、あまり合わないような気がしています。

普段の不調で、
体がだるい、重い、でも動きたいときは、
 バラ アロマの香りで乗り越えて、
心が重い、動きたくない、前に進みたくない、というときは、
 はな フラワーエッセンスで、心のモヤを透明に浄化させて、
動きすぎ、痛い、だるいときは、
 マッサージ マッサージや、鍼灸などで、体を休ませて

※もちろん、活動的で活発になれる、鍼治療や、アロマの使い方もあります。

いろいろと試してみるといいと思います。

ビバ、美と健康!