アーク動物病院スタッフブログ

日々の診療、病院からのお知らせ、トリミングの風景、スタッフの近況などを掲載しています。


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大田区田園調布の動物病院 アークです虹


最近 耳にすることが増えてきた そしてとても心配な重症熱性血小板減少症候群について 少しですが

情報を得ましたので ご報告します。


厚生労働省のHPのQ&Aにも (よく まだわからないのよね~)的なコメントは載っていますが。。。


以下、東京都獣医師会 危機管理室感染症セクションが記載した イヌやネコの飼い主の方へという記事の一部を抜粋記載いたします。


これまでに4人の方が国内で亡くなっていますが、いずれも最近の渡航歴はなく、ウィルスの遺伝型が流行している中国のものとは少し違うことから ウィルスはもともと国内に存在していたと考えられています。

しかし、これらの患者の方方が動物から感染した証拠はなく、いたずらに恐がる必要はありません。


念のため、イヌやネコがSFTSウィルスの感染を防ぐためには、ダニの寄生を避ける事が必要です。以下のことに気をつけましょう。


イヌわんわんの場合


(ア)春から秋にかけてのダニの活動期にはむやみに山野に入らない。

(イ)散歩から戻ったら、体表のチェックをするとよいでしょう。

(ウ)防除剤を使用することが かなり効果的です。多くの薬がありますので 動物病院にご相談ください。

(エ)ダニの付着を認めた場合、無理に除去すると口の部分が残り、化膿することがありますので 動物病院に依頼するのが良いでしょう。


ネコネコの場合


(ア)ネコは自信でグルーミングをするので、ダニの付着の可能性は高くないと言われていますが 外に出るネコの場合、春から秋にかけてのダニの活動期には 体表のチェックをしましょう。

(イ)ネコの場合も 防除剤があり、大変効果的です。

(ウ)ダニの付着を認めた場合、無理に除去すると口の部分が残り、化膿することがありますので 動物病院に依頼するのが良いでしょう。



ここ田園調布は、多摩川が近くにあり各敷地も広いため ダニのたいへん多い地域です。


今まで多く使用されてきた滴下剤が効かないダニも出てきているようです。


滴下剤で皮膚ががぶれてしまうこや多頭飼育でお互いになめ合ってしまうこ、滴下剤を使用しているのにダニの付着を認めた場合など 新しい経口剤もありますので 当院にご相談ください。


これから温かくなり 多摩川のお散歩や野山霧 湖のほとり富士山など出かける機会も多くなると思います。

ダニが付着する前に 予防してあげてください。


そして飼い主様も 肌の露出を最小に ダニから身を守ってください。


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