ワンコ便り・フロム・アリゾナ

アリゾナ州より、犬にまつわるお話や犬に関する何でも情報をお届けします。
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先日のブログで、愛犬同伴で食事が楽しめる「アンディ・カフェ」(東京)をご紹介しました。アンディ・カフェの企業理念のひとつに「殺傷処分される犬が8万頭から0頭になることへの働きかけを行う事」というのがあり、そんな働きかけが店内で垣間見られました。今日はそのお話をしたいと思います。

まず、お手洗いに行った際にこのようなサインを目にしました。「セーブペットプロジェクト。」このプロジェクトの目的は「犬や猫の殺処分数を減らす」こと。日本でも動物病院で処方されるノミ・マダニの駆除剤のフロントライン。その売り上げの一部が新しい家族を探す犬や猫のために役立てられています。やはり日本でも殺処分の数がかなり多いことを実感しました。セーブペットプロジェクトのサイトに、活動の内容などをまとめたビデオがあるので、皆さんも是非チェックしてみて下さい。


そしてアンディ・カフェで無料で配布されている雑誌「ONE BRAND」。「『犬と暮らす』をもっと豊かに、もっと楽しく」というのがテーマの雑誌なのですが、雑誌を開いてみると・・・。


ONE BRAND社が行っている「ONE LOVEプロジェクト」というのを発見。年間に44,783頭の犬が殺処分されているという現状に対して、1頭でも多くの犬達の命を救うために、動物保護団体への寄付、飼い主さんへの啓発、保護犬文化向上の支援に取り組んでいるプロジェクトだそうです。保護犬のマッチングサイト「HOGO犬 ONE MATCHING」の運営も行っているそうです。(日本にも保護犬を検索できるサイトがあるというのは知りませんでした。)



そのONE LOVEプロジェクトのイベント「ONE LOVEウォーク」が10月27日(日)、駒沢オリンピック公園で開催されます。そして10月26日(土)は「動物感謝デー」なのだそうで、そちらのイベントもあるようです。どちらも入場無料なので、保護犬のサポートのためにも是非ご参加を!イベントの詳細はこちら→http://onebrand.jp/onelove_walk/



日本でも、動物の殺処分を減らそうという活動が色々なところで行われていることを今回初めて知り、少しホッとしました。でもまだまだ殺処分の数は日本もアメリカも多いのが現状です。私はアメリカではボランティア活動に少し関わっていますが、日本でも何かできることがあれば、わずかなことからでも始めてみたいと思っています。動物の命も大切な「命」なのですから・・・。


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日本に帰国中、池尻大橋駅付近で友人とたまたま見かけて入ったカフェ。犬の看板が可愛く、私が大の犬好きと知る友人も「ここでお茶しよう!」と言ってくれたので、入ってみることに・・・。

普通のカフェと思って入った「アンディ肉球。カフェ」。実はドッグ・カフェでした



しかもなんと、1階のカフェに加え、地下1階は「ドッグ・ホテル&サロン」、2階は「ドッグ・ラン&トレーニング」の施設になっていて、犬のトータル・サポートを行っています。


残念ながら、店内にいたワンちゃんたちの写真は撮れませんでしたが、店内はこんな感じ・・・。


犬のお菓子も、人間用かと思うぐらい、綺麗に飾られて販売されています。


勿論、人間のお食事(イタリアンだそうです)・カフェメニューに加えて、犬用のお食事メニューも・・・!「これ、本当に犬用ですか?!」と聞きたくなるくらい、普通の食事に見える・・・。


そして私のカフェ・ラテ。外は大雨でちょっと涼しかったので、ホットです。お店のロゴ入りのカップも可愛い・・・。


アメリカにも、犬が同伴で入れる「ドッグ・フレンドリー」なレストランやカフェがありますが、犬が入れるのは「外のバルコニーのみ」で、店内で愛犬と一緒に食事ができるお店は、私が知る限りではありません。勿論バルコニーで愛犬と一緒に食事ができるのですが、犬用のメニューなどはなく、お店が犬に出してくれるのはお水ぐらい・・・。なので、「店内で愛犬と一緒にくつろげる」というのが私にとってはとても新鮮に感じました。

実は行きたいと思っていたカフェが閉まっていて、雨の中別のカフェに向かう途中で見つけたアンディ・カフェ。運命の出会いだったのかも・・・?日本滞在中、二子玉川店にも立ち寄ってみました。そちらの方は池尻本店に比べるとかなり小さいカフェですが、飼い主さんが愛犬と一緒に心地よくお茶ができるような雰囲気でした。

アンディ・カフェのサイトを覗いたところ、企業理念のひとつに「欧米のように国内の愛犬家が社会から受け入れられて社会的地位が向上し、結果として殺傷処分される犬が8万頭から0頭になることへの働きを行う事。」とあり、そんな働きかけの一部が店内で垣間見られました。次回はそのお話をしたいと思います。お楽しみに・・・!

アンディ
肉球。カフェ(Andy Cafe)のサイトはこちら→http://www.andycafe.com/index.html


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前回のブログで使用させて頂いたLili Chinさんのイラスト「犬を社会化する」、非常に解りやすいですよね。Lili Chinさんはいつも可愛い犬のイラストを描かれるのですが、ドッグ・トレーナー達と協力して、ドッグ・トレーニング法を解りやすく説明するポスターも多く描かれています。(Lili Chinさんのドッグ・トレーニングのポスターのページはこちら→http://doggiedrawings.net/post/842176625) そのLili Chinさんのポスターの日本語訳をされているのが、横浜を拠点に、犬に優しく楽しい「報酬ベース」のドッグ・トレーニングや、目が見えない犬たちのトレーニングをされている「齋藤美紀さん」です。


実は今回の帰国中、ご縁があって美紀さんとお会いし、ドッグ・トレーニングや愛犬達の話で盛り上がりました。美紀さんはプロのドッグ・トレーナーになってまもなく4年、本当に色々と勉強されていて、美紀さんの持つ知識や、様々なことを学ぼうという姿勢と努力には感服です。また、米国
や日本のドッグ・トレーナー協会認定のトレーナーでもあり、動物看護士やケーナイン・リハビリテーション・セラピストの資格も保持されています。美紀さんの愛犬の「ののちゃん」が6年前に遺伝性疾患PRAにより視力を失ったこともあり、現在は目が見えない犬たちのトレーニングや、目が見えない犬の飼い主さんの相談などにも力を入れていらっしゃいます。

美紀さんとお話していて感じたのは、日本もアメリカもまだまだ「トラディッショナルな服従式法(犬との上下関係をはっきりさせ、犬を服従させるトレーニング法)」が根強いということ。美紀さんや私のトレーニング法は、犬に優しく、犬が楽しんで自発的に学ぶ「報酬ベース」のトレーニング法。科学的な研究に基づいたトレーニング法で「とても効果的なトレーニング法」だということも証明されています。詳しくは、美紀さんとLili Chinさんが作成したポスター
↓に解りやすく説明されています。


(※このポスターは、イラストレーターLili Chinさんのwww.doggiedrawings.net、無料ダウンロードのページよりお借りしました。尚、このポスターの著作権はLili Chinさんにあり、無断で販売・修正などを行うことは禁止されています。)

近年の犬の行動学やトレーニングの科学的研究を読めば読むほど、飼い主が犬の上に立とうとする「服従式法」がいかに時代遅れで問題ありかが分かってきます。例えば、よくあるのが「外に出る時は人間が先」。そのトレーニングをした場合、犬は単に「人間の後に外に出る」という「行動」を学ぶのであって、「人間の立場が上」などということは学びません。別の例は「人間が必ず先に食事をする」。これも犬にとっては「人間達が食事をしている→次は自分の食事が出てくる」という結びつきを学ぶだけで、「人間の方が偉い」ということは学びません。また、「厳しくしつける」方法は、リードを引っ張るなどして無理やりお座りをさせたり、できないと叱ったりするので、犬は「不快感を避けるため」に嫌々言うことを聞くようになってしまいます。「しつけ」と思ってしていたことで、知らず知らずのうちに「犬との気持ちのすれ違い」が生じ、飼い犬との関係にヒビが入ってしまう結果にもなり兼ねません。

美紀さんもおっしゃっていましたが、「しつけ」というと、とても堅苦しく厳しいものに聞こえてしまいますが、そもそも「トレーニング」とは飼い主さんと飼い犬の関係を深めるためのものだと私達は思っています。美紀さんの言葉をお借りすると、トレーニングとは「一緒に暮らす人と犬がお互いへの理解を深め、安全かつwin-winの(お互いが得をする)ルールを作り、学び、守る。命令する&従う、叱る&叱られるという「一方通行」の関係ではなく、お互いに相手の望むことを想像し合える「双方向」の関係を築いていきます。大切なのは「誰かと同じ」を目指すことではなく、不安とストレスの少ない日々を実現し、生活の質を向上させること。トレーニングはフェアであり、参加する者全員が楽しめるものであるべきと考えます。」ということなのです。

齋藤美紀さんのサイトには、美紀さんご自身が書かれている記事、トレーニング・ビデオ、海外で活躍するドッグ・トレーナーさん達が書いた記事や、犬の行動学などの科学的研究が日本語訳されたものなど、勉強になることが沢山載っています。犬に関する正しい知識を得る第一歩にもなると思うので、是非チェックしてみて下さいね。また、セミナーも行われているとのことなので、セミナー開催の際には是非ご参加下さい。

http://MarkandReward.com
http://BlingDogTraining.com (目が見えない犬たちのトレーニング)




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