→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)はやっぱり凄かった!

HIROさんのスベるトークは相変わらずの可愛さだったけど(笑)
二人の音楽はさらに凄味が増していた。

ジムノペディのクライマックスでは
HAYATOさんは鬼神のように、HIROさんは魔物のように見えた(褒めてる)

アイコンタクトしながら、闘いながら、
もっと上へもっと上へと高みを目指すような熱を感じた。

インストルメンタルなのに
なぜか体力を使い、声が枯れる激しいライブ(笑)
→Pia-no-jaC←神戸LIVE

関西出身の二人が→Pia-no-jaC←を結成したのが神戸で
デビュー前は駅前でもしょっちゅう路上ライブしていたのだそうな。

いつまで日本で活動してくれるだろう?

→Pia-no-jaC←の音楽を作り出せる唯一無二の彼らは
いつか手が届かない世界に行ってしまう。

そんな気がずっとしている。