詞「隣人」この世の絡繰りを悟ったような戯言を並べては経験と比例しない優位に満ちた顔を浮かべる狭い箱の中が世界と思い込んだ僕らは狭い箱の中で言葉の戦争を繰り広げてる夜な夜な響き渡る音は僕から仕向けたものなのに隣人の仕業みたいな被害者面してんのさ壊さなければ あとは一切自由の飽和状態攻撃は最大の防御だって正当化したって僕らは僕らを擦り減らして失ってく狭い箱をぶち壊す隣人をどっかで求めてる狭い箱の中で終戦を告げる隣人を求めてるにほんブログ村