詞「悪夢の正体」繰り返し見てるような長い悪夢に僕は大事な時間を奪われる苦痛だ苦痛で仕方がないだが それも慣れてしまえば自分の中に溶け込んでゆくそれを日常だと言ってしまえば僕には時間が存在しない事になる目覚ましがなっても絶望の針は止まったままだけど僕には分かっているそれは自分が蒔いた種だとそれは自分が描いた悪夢だと自らに苦痛を与える僕は最高の愚か者なのかもしれないにほんブログ村