詞「いつか、別れのとき」 | 「空虚ノスタルジア」

「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詞や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。

出会いがあれば
別れがあって

時々 君が消えてく
想像をして泣いたりして

幸せがいつまで続くのかな?って
不安になるのは贅沢なこと?

君と寄り添えても
同時に消えることが
出来るわけじゃない

それを望む僕は
愚かなのかな?


満たされてるはずなのに
「いつか」に怯えてるんだ




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