2020もあとわずか。
コロナに振り回されて動けない一年でした。
そんな中で、アクセスバーズを体験させていただいた明子さんが一年を振り返っていたので、真似してみようと思います
1~2月は例年通り、コーラスしたり、高齢者の施設に音楽をお届けしたり、ユニバーサルスポーツの体験会をしたり、OB会で大勢で盛り上がったり…そうそう、宿題のレポートにも追われていました。
3月~5月は、コロナの感染拡大に伴って、新しい歌うイベントはすべて延期になり、高齢者デイサービスでの音楽セッションも中止になり、お仕事はという状態でした。ただ、この頃から義父が体調を崩していたので、時間があることはありがたいことでした。
6~9月は、感染予防をしながら、コーラスの練習は再開し、いつもの仕事は戻ってきました。ただ、単発のコンサートなどはすべて中止だったので、だんだん終末に向かう義父に寄り添うことができたかな。
8月に娘が結婚を決め、9月には研究発表もしました。
10月~12月は、義父の他界、娘の入籍、息子の入籍と、本当にバタバタと過ごしました。賑やかなことが大好きだった義父がみんなの絆を作ってくれたような気がしています。
あんまりいろいろあって、脳がとっても疲れている気がして、この時期にアクセスバーズを受けました(とってもスッキリした)そして、12月には、音楽療法士になるための講習会が再開しました。
思い返すと、人との繋がりや自分の在り方を見つめる一年だったように思います。いつもの日々を過ごせることが幸せなのだと感謝を忘れず、ひとつずつこなしていくと、楽しいことも転がってくるかも
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