『Panty&Stocking with Garterbelt』というアニメが放送されています。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」 です。
一言で言うと、
大人のプリキュア もしくは 下品なプリキュア です。
アメコミ的な作画とノリで物語が描かれています。
主人公は2人の女の子です。
第一話はヒロインの
セッ○クスシーン
から始まりました。
引きました。
ヒロインはパンティで敵をやっつけます。
以上。
プリキュアと言えば、10月末あたりから劇場で映画が放映されます。
観たくてしかたがありません。
しかし、あまりにも場違いすぎるので観るのを我慢するかと思います。
プリキュアのメインターゲットは、おそらく10歳前後までの女児です。
しかし、アレはおっさんが観ても楽しめるのです。
プリキュアには、萌えと燃えの二つの要素が組み込まれています。
数週間前に放送された
ダークプリキュアとキュアムーンライトの戦いは非常に熱かったです。
この二人のステータスは、キュアブロッサムやキュアマリンと一線を画しています。
格が違います。
ダークプリキュアのあの邪悪さとツンツン具合はMの心を刺激します。
ダークプリキュアの声は、コナンくんがシリアスになったときの声によく似てます。
あとキュアムーンライト役の声優は久川綾がやってるわけですが、
なんか私の知っている久川とイメージが違います。
『CCさくら(カードキャプターさくら)』のケロちゃん
とか
『AIR』の晴子
みたいな関西弁バリバリのうるさいキャラしか知らないもんで、
ゆりさん(キュアムーンライト)みたいな物静かな役をやってると違和感がありまくりんぐです。
今後、ゆりさんが関西弁を話しだしてボケキャラに転向することを一人望んでいます。
5月の大型連休中に実家に帰った際、日曜日の朝からプリキュアを見ていました。
起きてリビングに行くと母がいました。
まあいいやと思いつつ、チャンネルを変えプリキュアを見始めるわけです。
コタツに横になって私がテレビを見ていると母が
「○○(ありんこ)の愛好番組・・・プッw」
とかそういうことを言ってくるわけです。
私は
「ぅん・・・(ちっ、うっせーな。反省してませ~ん)」
なんて言いながらも見続けました。
それでエンディングが始まりました。
母は言いました。
「うわ~、すごい動くね」
エンディングテーマ『ハートキャッチ☆パラダイス』に合わせて、主人公2人がダンスを踊ります。
3DCGで作成されたキャラクターがすごく動きます。
キモいくらい動きます。
PS3で録画したエンディングを見ながら、むちゃくちゃ練習しました。
踊りを練習しました。
しかし、どうしても
「♪イメチェンだって大成功!」
っていうところの動きができないのです。
↓この動画の35秒あたりから
(いま初めてyoutubeで検索してみたら、ダンス動画がたくさんあげられていて驚きです。時間があるときに観てみよう)
あの動きはCGだからできるものなんだと自己完結し、端折っていました。
7月に水樹奈々のライブへ行きました。
NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010 RED STAGE です。
(※つぼみちゃんもといキュアブロッサムの声優は水樹奈々)
そのライブのサプライズゲストとして、
キュアブロッサムとキュアマリンがやってきました。
ビックリしました。
(まぁ、やってきたのは着ぐるみなんですが)
一緒に小学生くらいの女の子たちのダンスユニット(数十人規模)がステージに上がるわけです。
水樹含めた全員で『ハートキャッチ☆パラダイス』を踊っていました。
(水樹は歌も)
個人的に大興奮でしたね。
まさかプリキュアがやってくるとは・・・
しかも水樹がエンディングテーマを歌うなんて・・・!
そこでの踊りを見ていると、
「♪イメチェンだって大成功!」
のところをキッチリこなしていました。
あの人間技とは思えない奇抜な動きを普通にやっていました。
私の中の常識が音を立てて崩壊した瞬間であり、それは同時に進化を意味するわけです。
「堪忍袋の緒が切れましたわーー!!!」
って言ってくれたのは嬉しかったですね。
今日、久しぶりにヒトカラへ行ってきました。
そこで最後に歌ったのが『ハートキャッチ☆パラダイス』です。
マイクを置いて歌いながら踊りました。
カラオケルームってほとんどの場合、部屋にカメラが設置されているらしいですが、気にしたら負けです。
何が言いたいかというと、
私がプリキュアの映画を観に行ったとして隣の席に女児が座った場合、そのお母さんに不安を与えないためにはどうすればいいかを考えざるを得ないということですよ。
もし私の隣に女児のお母さんが座った場合は、「父親ですが」何か的なオーラを出しておけばいいのですが・・・
っていうか観に行く勇気ないし!
犯罪者にされるのやだし!
迷惑掛けるのやだし!
(まぁ、優しい)
西武新宿のホームにデカデカとプリキュアの映画の広告が描かれていて写真を撮りたいのですが、
まわりの乗客が気になって撮影できません。
全く関係ありませんが、今日の笑点の演芸枠で芸人ヒロシが出演していました。
おわり
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」 です。
一言で言うと、
大人のプリキュア もしくは 下品なプリキュア です。
アメコミ的な作画とノリで物語が描かれています。
主人公は2人の女の子です。
第一話はヒロインの
セッ○クスシーン
から始まりました。
引きました。
ヒロインはパンティで敵をやっつけます。
以上。
プリキュアと言えば、10月末あたりから劇場で映画が放映されます。
観たくてしかたがありません。
しかし、あまりにも場違いすぎるので観るのを我慢するかと思います。
プリキュアのメインターゲットは、おそらく10歳前後までの女児です。
しかし、アレはおっさんが観ても楽しめるのです。
プリキュアには、萌えと燃えの二つの要素が組み込まれています。
数週間前に放送された
ダークプリキュアとキュアムーンライトの戦いは非常に熱かったです。
この二人のステータスは、キュアブロッサムやキュアマリンと一線を画しています。
格が違います。
ダークプリキュアのあの邪悪さとツンツン具合はMの心を刺激します。
ダークプリキュアの声は、コナンくんがシリアスになったときの声によく似てます。
あとキュアムーンライト役の声優は久川綾がやってるわけですが、
なんか私の知っている久川とイメージが違います。
『CCさくら(カードキャプターさくら)』のケロちゃん
とか
『AIR』の晴子
みたいな関西弁バリバリのうるさいキャラしか知らないもんで、
ゆりさん(キュアムーンライト)みたいな物静かな役をやってると違和感がありまくりんぐです。
今後、ゆりさんが関西弁を話しだしてボケキャラに転向することを一人望んでいます。
5月の大型連休中に実家に帰った際、日曜日の朝からプリキュアを見ていました。
起きてリビングに行くと母がいました。
まあいいやと思いつつ、チャンネルを変えプリキュアを見始めるわけです。
コタツに横になって私がテレビを見ていると母が
「○○(ありんこ)の愛好番組・・・プッw」
とかそういうことを言ってくるわけです。
私は
「ぅん・・・(ちっ、うっせーな。反省してませ~ん)」
なんて言いながらも見続けました。
それでエンディングが始まりました。
母は言いました。
「うわ~、すごい動くね」
エンディングテーマ『ハートキャッチ☆パラダイス』に合わせて、主人公2人がダンスを踊ります。
3DCGで作成されたキャラクターがすごく動きます。
キモいくらい動きます。
PS3で録画したエンディングを見ながら、むちゃくちゃ練習しました。
踊りを練習しました。
しかし、どうしても
「♪イメチェンだって大成功!」
っていうところの動きができないのです。
↓この動画の35秒あたりから
(いま初めてyoutubeで検索してみたら、ダンス動画がたくさんあげられていて驚きです。時間があるときに観てみよう)
あの動きはCGだからできるものなんだと自己完結し、端折っていました。
7月に水樹奈々のライブへ行きました。
NANA MIZUKI LIVE GAMES 2010 RED STAGE です。
(※つぼみちゃんもといキュアブロッサムの声優は水樹奈々)
そのライブのサプライズゲストとして、
キュアブロッサムとキュアマリンがやってきました。
ビックリしました。
(まぁ、やってきたのは着ぐるみなんですが)
一緒に小学生くらいの女の子たちのダンスユニット(数十人規模)がステージに上がるわけです。
水樹含めた全員で『ハートキャッチ☆パラダイス』を踊っていました。
(水樹は歌も)
個人的に大興奮でしたね。
まさかプリキュアがやってくるとは・・・
しかも水樹がエンディングテーマを歌うなんて・・・!
そこでの踊りを見ていると、
「♪イメチェンだって大成功!」
のところをキッチリこなしていました。
あの人間技とは思えない奇抜な動きを普通にやっていました。
私の中の常識が音を立てて崩壊した瞬間であり、それは同時に進化を意味するわけです。
「堪忍袋の緒が切れましたわーー!!!」
って言ってくれたのは嬉しかったですね。
今日、久しぶりにヒトカラへ行ってきました。
そこで最後に歌ったのが『ハートキャッチ☆パラダイス』です。
マイクを置いて歌いながら踊りました。
カラオケルームってほとんどの場合、部屋にカメラが設置されているらしいですが、気にしたら負けです。
何が言いたいかというと、
私がプリキュアの映画を観に行ったとして隣の席に女児が座った場合、そのお母さんに不安を与えないためにはどうすればいいかを考えざるを得ないということですよ。
もし私の隣に女児のお母さんが座った場合は、「父親ですが」何か的なオーラを出しておけばいいのですが・・・
っていうか観に行く勇気ないし!
犯罪者にされるのやだし!
迷惑掛けるのやだし!
(まぁ、優しい)
西武新宿のホームにデカデカとプリキュアの映画の広告が描かれていて写真を撮りたいのですが、
まわりの乗客が気になって撮影できません。
全く関係ありませんが、今日の笑点の演芸枠で芸人ヒロシが出演していました。
おわり