いや、暑いですね。熱中症とか、凄い出てるんだって~?大変。皆様お気を付けを。
私は、急な梅雨明けに、義父の死、葬式、の疲れ?
ちょっとばてた・・。
流石に、ヨレヨレになりながらも、「近親者の死後、見る催眠」に興味が・・。
こういう、生理があるから、催眠、やるんです、営むのです。
おとうちゃん、ゴメンね、どこまでもしょうもない娘で!
でも、「今」このタイミングでみる催眠は、凄く貴重なんだ
義父の死の直後は、今しかないのだから。
それで、昨日、入ってみたですよ。自己催眠。
!私には珍しい、時代!”ポンペイ”と、感じる。
真っ暗な、洞窟の中の、まるでダ・ヴィンチのような、髪の少ないおじいちゃんで、壁の高いところに、小さなマリア像を置いて、祈ってる。
でたな、・・・暗い始まりですね(笑)
子供の頃の戻ると、やはり、滅亡前のポンペイ、と感じる。
父はパンを作って売り、義母がいて、おばあさんがいて、3歳ぐらいの私(男児)。
現世の誰か、は、よく確かめなかったが、多分義父母と、その息子だな。
何ということもなく大きくなり、わ~っと、少し離れたところに、教会を建てるらしく、若者は駆り出される。
もちろん私も、親元を離れ、そこへ行っていた。
その最中、どうやら天災で、家の辺りがつぶれたらしい、と。
そして若者は、ぶっ潰れて、人影のない街を目にする。
そして、おじいちゃんになるまで、洞窟に祈りの場を作って、供養・・・。
「急に家族が死んだことを、気に病むでない」
天界での、反省の言葉・・・・。
そして今日、電車で見た!前世は、なんとチベットの民族。初ですよ。この地方。
小さな女の子に生まれた私は、両親に小さいときから働かされる。兄がいたが、男はもてはやされるというのが、そこのしきたりらしい。
この構図は、現世そのまま。
ある日、歳の離れた、大きな男と結婚が整う。
私は、働き詰めで、家族に愛着もなく、流れのまま、歳の離れた大男の嫁になる。
この大男、義父なんですよ!
なんということもない、おだやかな夫婦の生活にある日、大男の前妻との間の子供が、身寄りが亡くなり、家族に加わる。
これが、義父の息子、ですね。
そして事件が。 山の上の生活ですから、危険がいっぱい。その、前妻の子供が、崖から落ちて死ぬのです。
(今世も事故死でしたね・・。)
そして、大男が酒におぼれるようになります。頼ってきてくれたばかりの息子が、運悪く亡くなる・・・
私は必死に、「そんなに飲んじゃいけない」、って愛を注ぎます。
そんなことで、徐々に大男は、落ち着いていき、夫婦は絆を強くしてゆきます。
ところが。次の場面。
大男よりずっと若い私が、病に倒れています。
幼少期の疲れと悲しみが、胸の病を引き起こし、胸の中央を手で押さえたまま、亡くなるのです。
大男と、その間にできた小さな男の子(義兄かなあ)を残して。
天界へ。
天界での反省が、「あんたのほうが若いのに、自分が倒れちゃいかんだろ、自分の体を大切にしろ、幼少期の悲しみをきちんと癒せ」!
”大男を心配する前に!”
・・・・
2本立て、「義父の死後、ヨタッた嫁を癒す前世」。
・・・どうです、完璧でしょ?
突然亡くなったことを、ショックに思いつめるな&自分の体を大切に&幼少期をもっと癒せ
・・・これ以上の、現在のメッセージなんてないですよ。
前世は、こーだから、止められない(笑)
結構、仲間のセラピストさんたちは、「眠っちゃう」とかで、自己催眠できな~いとか言ってた。
いえいえ、切羽詰まったら、入れるはずです。
そして、返ってくるメッセージは、!オドロキ! いつも、ドンピシャ!
こういうものをみてると、映画は本当につまらないですよ。。。
そして、勇気をいただく。 今日は大男の義父に、改めて、「深い縁なのね・・」と思って、深く感動した。
いや~ 行動もそっくりだったし、久しぶりに義父を感じて、癒された・・・。グリーフセラピーみたいね、まるで。
催眠は、臨場感たっぷりです。五感で、たくさん感じていただけます。
大男の義父に、前世では悪いことしちゃったな、今世は、・・・長生きします!健康に努めます!
おとーちゃん、サイコー!だったよ!
私は、急な梅雨明けに、義父の死、葬式、の疲れ?
ちょっとばてた・・。
流石に、ヨレヨレになりながらも、「近親者の死後、見る催眠」に興味が・・。
こういう、生理があるから、催眠、やるんです、営むのです。
おとうちゃん、ゴメンね、どこまでもしょうもない娘で!
でも、「今」このタイミングでみる催眠は、凄く貴重なんだ
義父の死の直後は、今しかないのだから。
それで、昨日、入ってみたですよ。自己催眠。
!私には珍しい、時代!”ポンペイ”と、感じる。
真っ暗な、洞窟の中の、まるでダ・ヴィンチのような、髪の少ないおじいちゃんで、壁の高いところに、小さなマリア像を置いて、祈ってる。
でたな、・・・暗い始まりですね(笑)
子供の頃の戻ると、やはり、滅亡前のポンペイ、と感じる。
父はパンを作って売り、義母がいて、おばあさんがいて、3歳ぐらいの私(男児)。
現世の誰か、は、よく確かめなかったが、多分義父母と、その息子だな。
何ということもなく大きくなり、わ~っと、少し離れたところに、教会を建てるらしく、若者は駆り出される。
もちろん私も、親元を離れ、そこへ行っていた。
その最中、どうやら天災で、家の辺りがつぶれたらしい、と。
そして若者は、ぶっ潰れて、人影のない街を目にする。
そして、おじいちゃんになるまで、洞窟に祈りの場を作って、供養・・・。
「急に家族が死んだことを、気に病むでない」
天界での、反省の言葉・・・・。
そして今日、電車で見た!前世は、なんとチベットの民族。初ですよ。この地方。
小さな女の子に生まれた私は、両親に小さいときから働かされる。兄がいたが、男はもてはやされるというのが、そこのしきたりらしい。
この構図は、現世そのまま。
ある日、歳の離れた、大きな男と結婚が整う。
私は、働き詰めで、家族に愛着もなく、流れのまま、歳の離れた大男の嫁になる。
この大男、義父なんですよ!
なんということもない、おだやかな夫婦の生活にある日、大男の前妻との間の子供が、身寄りが亡くなり、家族に加わる。
これが、義父の息子、ですね。
そして事件が。 山の上の生活ですから、危険がいっぱい。その、前妻の子供が、崖から落ちて死ぬのです。
(今世も事故死でしたね・・。)
そして、大男が酒におぼれるようになります。頼ってきてくれたばかりの息子が、運悪く亡くなる・・・
私は必死に、「そんなに飲んじゃいけない」、って愛を注ぎます。
そんなことで、徐々に大男は、落ち着いていき、夫婦は絆を強くしてゆきます。
ところが。次の場面。
大男よりずっと若い私が、病に倒れています。
幼少期の疲れと悲しみが、胸の病を引き起こし、胸の中央を手で押さえたまま、亡くなるのです。
大男と、その間にできた小さな男の子(義兄かなあ)を残して。
天界へ。
天界での反省が、「あんたのほうが若いのに、自分が倒れちゃいかんだろ、自分の体を大切にしろ、幼少期の悲しみをきちんと癒せ」!
”大男を心配する前に!”
・・・・
2本立て、「義父の死後、ヨタッた嫁を癒す前世」。
・・・どうです、完璧でしょ?
突然亡くなったことを、ショックに思いつめるな&自分の体を大切に&幼少期をもっと癒せ
・・・これ以上の、現在のメッセージなんてないですよ。
前世は、こーだから、止められない(笑)
結構、仲間のセラピストさんたちは、「眠っちゃう」とかで、自己催眠できな~いとか言ってた。
いえいえ、切羽詰まったら、入れるはずです。
そして、返ってくるメッセージは、!オドロキ! いつも、ドンピシャ!
こういうものをみてると、映画は本当につまらないですよ。。。
そして、勇気をいただく。 今日は大男の義父に、改めて、「深い縁なのね・・」と思って、深く感動した。
いや~ 行動もそっくりだったし、久しぶりに義父を感じて、癒された・・・。グリーフセラピーみたいね、まるで。
催眠は、臨場感たっぷりです。五感で、たくさん感じていただけます。
大男の義父に、前世では悪いことしちゃったな、今世は、・・・長生きします!健康に努めます!
おとーちゃん、サイコー!だったよ!