夏と言えばお祭り
学生時代は、必ず何かしらのお祭りに行ってたなぁ・・・
と、つい最近そんな話をしてました。
うちの田舎はあぁだこうだと。
大きすぎるお祭りは、楽しいけど、
今ならこじんまりしたお祭りに行きたいよねぇと。
とりあえず、夏の気分味わいたいねと。
こたろう*「ねぇ!おまつりってなーに?」
今私たちが住んでるとこは、どちらの地元でもなく、
なーんの情報もないため行けるわけもなく、
いつか行きたいねぇ・・・という話で終わったのですが、
なんと!今日!歩いて数分のところで、お祭りが開催!
明らかににぎやかな音が流れていたので気付きました。
しかも想像とぴったりの、こじんまりしたお祭り。
さっそく行きました。
屋台が結構あって、やぐら(?)を囲み、
みんなおどるおどる+。:.ヽ(喜´∀`)ノ゚+。:
思った以上に人が多くて、すぐ帰りました(笑)
でも夏祭り気分を味わえて満足。
こたろう*「も~ぼくを置いてどこに行ってたのさ~?」
家に帰ると、まだ踊りの音楽が流れていて、
歌う人も大変だなぁと感心していました。
しばらくすると歌が終わり、
そろそろお祭りも終わりかと、余韻に浸る私たち。
ところが、次の瞬間、テンション急変!!
カウントダウン、スタート!!!!!
なになに?!何が始まるのー???
(´・ω・`;)
「さーんっ!にぃーっ!いーちっ!!!」
どどどどどどーん!!!!!
はなび*「た~まや~」
・・・。
まさかの花火∑(゚ω゚ノ)ノ
しかもウチの真ん前ってゆう。
縁側からふつうに撮れる距離。うちの物干し竿と共に。
近すぎて音がデカすぎる~!
ものすごいド迫力でした。
人間でこれだけビビるなら・・・
ん?こたろう?
あれっ?いない!!!!!
こたろうはビビり過ぎて
隙間から出てこなくなりました。
最初の音であまりにビビったこたろうは、
パパが抱っこしてくれたけど、
やっぱり逃走∑∑∑(/゚□゚)/
ずーっと隠れていたのでした。
花火が終わって、声をかけても
ビクともせず・・・・
お尻だけ見せてるのでした。
こたろう*「・・・・・・・・・。」
頭隠して尻隠さずって、これか。
怖い思いさせちゃってごめんね(ノД`)・゜・。
こたろう*「今夜は甘えさせてもらいます(*´・ェ・)っ」
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