12月21日に仕組まれた闇の計画 | misaのブログ

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いよいよマヤの長期暦が終わる21日が明日に迫って来ました。

世界中で大変な騒ぎになっているようですが、先日書いたようにマヤ暦の終わりは世界の滅亡ではありません。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11421065937.html

しかし、私たちの知らない所で、下手をすると世界を滅亡に追い込んでしまいかねない事が行われているのです。

それがCERNの実験です。

以前にも、CERNの事はノルウェーの奇妙な光に関連して記事にしたことがありますが、私はCERNについてあまり良いイメージがありません。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10413500727.html?

どんな実験かは、ふたつの記事から転載させて頂きます。後半はとても長いですが、とても大事な事が書かれています。

http://ameblo.jp/psydrseiya/entry-11430184192.html

CERNの実験

スイスにある欧州原子核研究機構(CERN) は、スイスのジュネーヴ郊外でフランスと国境地帯にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。

ここでは世界最大の粒子加速器(LHC)を使用した実験が行われている。

CERNでは今年で一旦実験を終え、閉鎖されることになっている。再開されるのは2014年だ。

CERNではこの閉鎖期間に粒子加速器の大幅改修を行なうことになっているのだという。

そのCERNでは12月17日から21日にかけて、かってない規模の実験が行われることになっている。

CERNの実験に対しては、以前から世界中で反対の声が高まっていた。

それはCERNの粒子加速器で、ブラックホールが生成される可能性があるからだ。

CERNの実験でこの地球上にミニブラックホールが生成され、そのブラックホールに地球が飲み込まれる懸念が科学者の間で論議されてきた。

「LHCが放出する巨大なエネルギーが巨大なブラックホールを生みだして地球が飲み込まれてしまう」

「ストレンジレットと呼ばれる粒子が発生して地球を奇妙な物質の塊に変えてしまう」....といった憶測が、科学的な見地から導き出された理論として議論されているのだ。

2年ほど前にはインド人の17歳の少女が、CERNの実験で地球が終焉することをはかなんで自殺。世界に衝撃を与えた。

また、ロシアの科学者はCERNが粒子加速器の実験を続けるならば、地軸を傾けることになると懸念を表明している。

さらに、南米チリの科学者たちはある時期のCERNの実験で、火山が突如噴火したり群発地震が発生したと報告している。

新しい発見を探求する科学者は、真理の探求を隠れミノに何が起こるかも考慮せず実験を試みようとする。まさに、ジキルとハイドだ。

原爆を開発した科学者らもどのような結果になるのかも知りながら、悪魔の化身と化しながらも爆発のためのスイッチを押した。

CERNの実験に携わる多くの科学者らは、自らの中にある悪魔を感じながら平然と地上にブラックホールを生成するために実験を試みようとしている。

彼らは間違いなく、何事も起こらないと平然と呟きながらスイッチを押すに違いない。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/lite/archives/51860073.html

12月21日に何が起きようとしているのか。。。闇の計画とマヤ人の計画

マヤ人が計画していることはすごいことです。日本人も考えないような宇宙の知識を持っています。

マヤカレンダーは一つの周期が終わるということで2012年12月21日で終わっていますが、その周辺で実際に何が起こるのでしょうか。

以下のビデオではマヤ人がその秘密を教えてくれています。

自然界(宇宙)で起きることはほんの一瞬の事のようですが、それを利用しようと闇の支配者の策略VSマヤ人の叡智で静かな戦いが起きています。

これまで、アメリカや中南米で数々の異様な現象が起きていましたが、それもこれも、みな闇の支配者の実験によるものだったのかもしれません。

そして、アメリカ発の様々な情報が世界中に流れていますが、その意味では、今の時期にアメリカ人の役割があるのでしょう。

何しろ宇宙線がアメリカ南部からグアテマラ付近に届くとのことですから。。。日本ではありません。

北・南アメリカの間に届くのです。この地域に宇宙線(プロトン)が届くということは宇宙的な意味が何かあるのでしょうか。

何らかの宇宙的な大規模な変化があるとしたら、最初に影響が出るのはアメリカと中南米なのではないでしょうか。

闇の支配者側とマヤ人の対決結果は12月21日の現象で判るのかもしれません。

このマヤ人の言うことが真実だとしたら、12月21日に世界が滅亡するなどということは自然現象ではあり得ませんね。

地球を破壊するような実験をしているのが闇の支配者等なのですから。

マヤ人が語る、2012年12月21日の出来事・・・闇の支配者の企みとは?

photo:01


マヤ人の宇宙の知識は現代の科学者の知識を超えています。

ビデオの中で、マヤ人のアク・ターが今月21日に何が起きようとしているのかを伝えています。

また、世界の支配者(=一握りの富豪家達であり、世界政府を作り世界を支配しようとしているグループ)による闇の計画も暴露しています。

動画

(ビデオ内で語られた概要)
『最近は、何かとても胸騒ぎがして仕方ありません。

それは12月21日に起こる惑星配列に関することです。

その日に闇の支配者等による実験が行われようとしているのです。この実験は粒子加速機を使って行われます。

科学者等は反物質を探しています。そして彼等は当日の惑星配列を利用して非常に高い振動を発生させようとしています。

この実験はプロトンプロトンと呼ばれています。

プロトンによって彼等の造った巨大な装置は作動しています。その結果、2つの粒子が放出され、互いに逆方向に回転しながら空中を何十キロも飛びます。

粒子は移動しながら衝突するとプロトンが放出されます。発生したプロトンは再び装置を駆動させながら、地球に衝突します。

プロトンが地球に衝突すると、衝撃の連鎖反応が起こり、プロトンはマグマを刺激します。

マグマとプロトンが衝突すると、マグマは地球外部へ噴出します。その結果、地質構造プレートを破壊させメタンガスを発生させます。

メタンガスは地球内部に浸透し、摩擦が起きると同時にメタンガスが発火し、地球外部の酸素と反応して爆発します。

その結果が最近発生している広大な山火事なのです。

1ヶ月前にメキシコのチワワで、地球の回転に沿って2つの渦状の炎が発生しました。

私が最も懸念していることは、プロトンが放出されると、地球に巨大な穴が開くことです。

穴のサイズは直径50km、深さも50kmです。プロトンが衝突したエリアは消滅してしまいます。

2010年から2012年の2年間で地上には9万個の巨大穴が開いてしまっています。

マヤ人は量子物理学について詳しく研究しています。現在、科学者とマヤ人の見解にはギャップがあります。

過去にマヤ人が建造したピラミッドは全て粒子加速器だったのです。

我々マヤ人は、12月21日から23日の間に特別な惑星配列が起こることを知っていました。

我々は、その時に銀河系宇宙の中心から地球へ向けてあるエネルギー(=特別な振動)が放出されることを知っていました。

しかしこのエネルギー放出は8分しか続きません。この8分間は、地球人類が覚醒状態になります。

世界や自分の人生に実際に何が起きているのか、真実を自覚します。しかし8分後に地球がもとの振動に戻ると、人類はその一瞬の出来事を忘れてしまいます。

従って、今、我々はマヤのピラミッドを使って、銀河系の中心から放出された高振動を地上に閉じ込めようとしています。

このことにより、人類の覚醒プロセスが長い間、維持されます。

現在、量子物理学者等はマヤの知識を研究しており、彼等は宇宙線が地球のどの場所に到達するかを知っています。

宇宙線はアメリカ合衆国南部からグアテマラのエリアに到達します。このエリアの幅は地球に到達する宇宙線の太さを示しています。

残念ながら、古代マヤのピラミッドの多くが破壊されてしまっていますので、宇宙線の振動を保持するものが今はありません。

しかし科学者等はこの宇宙線を悪用しようとしています。彼等はこの宇宙線を使って巨大装置の振動を高めようとしています。

反物質を探すために彼等は地球の軸の向きを変えようとしています。

最近、チリの大地震や日本の大地震が起きました。その結果、地軸が18度傾きました。

これは非常に大きな傾きです。その影響でブラジルでは1万匹の魚が死にました。動物や生物は磁場に反応しますから、地軸が動くということは、方角を見失うことになるのです。

そして多くの魚が溺れ死にました。魚は互いに衝突し方角が混乱したことで、地球は大規模な変化が起きました。

科学者等は彼等の巨大装置をメキシコに向けて作動させています。

どのようにしたら、プロトンがメキシコに到達するのでしょうか。科学を理解している人にとっては容易に理解できます。

電磁場で液体金属(水銀)を使います。水銀は磁気を帯びることはできません。しかし磁気を引き込むブリッジ回路として作用します。

メキシコの人々は皆、知らずに水銀を買っています。なぜなら人命救助用の電球の中に水銀が使われているのです。

ハンドランプでも良いのです。メキシコ人は5000万個のランプを購入すればいいのです。そして12月21日に向けて準備が完了します。

これから皆さんにお伝えしたいことがあります。

それは。。。マヤ人は今でも生存しており、我々は3000年前の記憶を保持しています。

我々マヤ人は、減速装置を作り始めました。粒子加速装置を作るには何百万ドルものコストがかかります。

粒子減速装置を作るにはたった3000ドルしか必要ありません。私は5月にユカタンに大勢の人々を集めました。彼等は既に覚醒した人々です。

我々は水を使って装置を作ることにしました。そしてあるフォーミュラを創り出しました。このフォーミュラと他の成分を混ぜると、半径100km内のプロトンを吸収することができるのです。

プロトンが宇宙から放出されると、ピラミッドの周囲(半径100km)圏内に到達したプロトンはセンサーにより共振エリアを通って全て吸収され、箱の中に閉じ込められます。

この中には電気回路が設置されています。光の速度の粒子が地上の回路に到達した時、電気を発生させないように、この回路を水に浸します。

プロトンは回路に吸収されます。130ℓの水がプロトンの振動を減速させ電気が発生しなくなるのです。

我々は今、メキシコ中にピラミッドを設置しています。メキシコで巨大なピラミッドを設置しています。

そこに周波数を発生させるオシレーターを設置します。オシレーターを起動すると、ピラミッドの磁場をひきつけ、プロトンを衝突させることで速度が落ちます。

メキシコ中の人々のために幾何学的な人間磁場を作ろうとしています。幾何学的に動けばいいのです。我々の身体は電磁場を発生させています。

そして身体が巨大な磁石に変わるのです。ですから、人が歩けば周囲の電磁場を作動させることになるのです。うまく機能しています。

最近、メキシコでは地震が多発しています。2日前にも地震が発生しましたが、そこにはピラミッドがまだ設置されていません。

我々にはあと2か月(10月時点で)しか残された時間はありません。急いで造らなければなりません。

私は昼も夜もメキシコ中を駆け回っています。メキシコだけでなく、アメリカでも同様の人間幾何学を形成してほしいのです。

あなた方自身も人間磁石になれるのです。アメリカ南部の人々は覚醒しなければなりません。

多くの人々が幾何学的な配列をすることでうまく機能します。それぞれ13人でピラミッドを形成するのです。

大勢の人々が参加し、幾何学的な磁場を形成することで、宇宙線を閉じ込めることができ、その高い振動を長い間、その場所に保持することができるのです。

世界中の人々がやれることがあります。それは頭の中で新しいエネルギーパターンを創ることです。

世界中のあらゆるものがエネルギーなのです。私はエネルギーが大好きです。我々が得ている電力も磁気も全てエネルギーであり自然のものなのです。

ピラミッドは、銀河系の中心から放出される宇宙線プロトンを閉じ込め、高振動のままメキシコ国内に保持することができます。

我々はアルバカーキーやその他の場所にもピラミッドを造りたいのです。

どのように造れるか考えましょう。何も怖がることはありません。人間は自然界の全てのものをコントロールすることができるのです。

我々マヤ人は科学者が実験段階のものを実行しようとしています。しかし科学的なことを行う前に人間の身体を理解しなければなりません。

我々、人間は素晴らしいことができるのに、人間の感情が邪魔をして色々な事ができないのです。感情は他人を支配しようとします。

感情の壁を壊すことで科学は人間に役に立つようになるのです。そして我々は皆が一緒に協力して取り組むことができます。

LED照明を使っている時にその光と共に愛を送ってください。そうすれば周囲に愛の光が行きわたります。本当です。

さて、プロトンのエネルギーはアメリカ南部からグアテマラあたりに到達しますが、エネルギーを増幅させて世界中に放射することができますので、手分けをして世界中にこのエネルギーを放射しましょう。』

<転載終わり>

CERNの実験の被害が何も起こらない事を祈るばかりですが、マヤの人々は指をくわえて見ているだけでなく、実際に闇の計画を阻止する為に動いていたのですね。

神の領域に人間は入ってはいけないのです。

闇の側が勝つのか、それとも聖なる民族がそれを止めるのか。

マヤ暦の終わりにこんな事があるとは驚きました。

私たちにも出来る事があれば、何でもやりたいです。

愛を送ることなら、喜んで協力します。