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DVD・VHS大放出!!ア○ゾンにも売っていない商品もあるのよ!!今のうちに購入しておかないと後悔必至かも。しれ。ない。


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今回は先日発表された第87回アカデミー賞で最多ノミネート&最多受賞を果たした話題作
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」についてつらつらと書いていこうと思います。

(日本版ポスターが絶妙にダサい・・・ベイマックスの二の舞だよ・・・)

作品の感想などを書いていけたらいいのですが何分、公開がまだ先なので今回はバードマンに携わっている人物たちの関連作品を中心に紹介していこうと思います。


まずは監督賞・脚本賞のW受賞を果たした今作の監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥについて。


(天然パーマがセクシーのメキシコ人監督)

彼の一番の有名作と言えば「バベル」ですね!
バベル

ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、そして我らが日本勢から役所広司、菊池凛子、二階堂智らが出演していることが公開当時、話題になりました。
この作品に限らずイニャリトゥ監督の作品は、人間関係・舞台・時間軸などがストーリー上で複雑に交差していく作風が特徴的です。


続いては主演男優賞を獲得したマイケル・キートンの紹介です。

(つるつるに老けましたね)

マイケル・キートン一番の代表作と言えば「バットマン」です!
バットマン

説明不要のキングオブアメコミヒーローを演じたヒーロー俳優!ですがこの後はパッとした活躍はできませんでした。
タランティーの監督の「ジャッキー・ブラウン」
ジャッキー・ブラウン


ジブリ作品「紅の豚」
紅の豚

で主人公ポルコ・ロッソの英語版声優を担当した位の活躍しかしていません。

今回演じるバードマンの主人公もデビュー当時「バードマン」と言うスーパーヒーロー映画の主人公を演じ大成功したがその後ヒット作に恵まれなかった落ち目の俳優です。
マイケル・キートン自身、バットマンというスーパーヒーローを演じた事が柵になり以後の出演作品が正当に評価されなかった俳優です。
なのでこの崖ッぷち主人公を演じる事ができるのはマイケル・キートン以外ありえないのです!



続いては2年連続撮影賞を獲得した撮影監督エマニュエル・ルベツキの紹介です!


メキシコ出身の彼はこれまでに7度アカデミー撮影賞にノミネートされ、昨年公開の「ゼロ・グラビティ」
ゼロ・グラビティ

と今作バードマンで2年連続アカデミー撮影賞獲得の快挙を成し遂げています!

彼のものすごい撮影を一番体感できる作品に「トゥモロー・ワールド」があります。
トゥモロー・ワールド

人類に子どもが生まれなくなってしまった近未来を舞台にしたSF映画。
荒廃した近未来の表現もそうですが、やはり一番の見所は長回して撮影しているアクションシーンです。

映画冒頭、物語は世界最年少の少年が殺されたという情報が街に流れる場面から始まる。コーヒー・ショップでこのニュースを聞いていたテオがコーヒーを受け取って店を出たとたん、いきなり建物が大爆発!
ここまでをワンカットで撮っています!!
上記のゼロ・グラビティの序盤シーンも約13分間、ノーカットで宇宙空間を描いています。

そして今回のバードマンではなんとワンシーン・ワンカットの全編らしいです!
巧みな撮影も今作最大の魅力になっています。



とりあえず今回はここまで!本編を見ていないのでこのくらいしか書くことができませんが、今年最大の話題作の予習的なものになれたなら幸いです。

そして公開びですが4月10日(金)全国ロードショーになります!ぜひ劇場でご覧ください!!

アリアリスタッフ R
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今回は永遠の男の憧れ、スティーブ・マックイーンとポール・ニューマンについてご紹介しようとおもいます。

60年代から70年代にかけてハリウッド俳優の二台巨頭と言えばこの2人!いまもなお世界の映画ファンを熱狂し続ける2人のライバル関係について少しつづらせていただきます。


マックイーンの映画デビュー作であり、ニューマン出演作であるボクシング映画「傷だらけの栄光」で二人の関係は始まりました。
あ
もとはジェームズ・ディーンが主演予定だったのですが撮影前に交通事故で他界してしまったため、代役をニューマンが勤めることになりました。
ちなみに今作で映画初出演のマックイーンですが、出演時間はわずか5分足らずのチンピラ役での初デビューでした。
さらにちなむとこの傷だらけの栄光というタイトルはアニメ版「あしたのジョー2」のOPテーマとして有名ですね。
あしたのジョー2

ここから2人は互いに意識し合い、似たような映画ばかり出演しあうのです!


ニューマンがチンピラ詐欺師がビリヤードで成しあがる「ハスラー」という映画に出演すると、
ハスラー


負けじとマックイーンはポーカーで成り上がるチンピラを熱演した映画「シンシナティ・キッド」に出演。
シンシナティ・キッド


ニューマンがアメリカンニューシネマの名作西部劇「明日に向かって撃て!」に出ると、
明日に向かって撃て!


「なにー!男2人の西部劇だと!?じゃあこっちは3倍の6人仲間呼んで西部劇じゃー!!」と言わんばかりに「荒野の七人」に出演しました。
荒野の七人 特別編

※マックイーンは実際にはそんな事言っておりません。すべて僕の妄想であり事実無根なので改めて注意書きをさせていただきます。ちなみに荒野の七人は明日に向かって撃て!の9年前に先に公開されているのでご了承ください。


そして2人とも実際のプロドライバーだったので、カーアクション映画にも出ていますね。

ニューマン主演のカーアクション映画といえば「レーサー」ですね!
レーサー

この映画をきっかけに彼はモータースポーツの世界にのめりこみ、実際にプロドライバーの資格と取得したらしいです。

そしてマックイーンのカーアクションと言えば「栄光のル・マン」です!
栄光のル・マン

実際にあるフランスで行われるレース、ル・マン24時間耐久レースを自らのプロダルションの総力をあげて作られた今作は、カーアクション映画史上の超大作です。


他に似たようなテーマでは2人とも脱獄映画にも出ております。

マックイーンの脱獄映画といえばご存知「大脱走」「パピヨン」があります!
大脱走

パピヨン


一方ニューマン出演の脱獄映画と言えば名作「暴力脱獄」があります!
暴力脱獄


「自由をあきらめない男」を双方の魅力タップリで演じているので僕個人としては彼ら2人は脱獄俳優として印象が大きいです。


そして最後に紹介したいのは互いに人気絶頂期に共演した奇跡の作品「タワーリング・インフェルノ」があります!
タワーリング・インフェルノ

パニック映画の金字塔と言うべき今作で共演した2人。彼ら以外の出演者も豪華でウィリアム・ホールデン、フレッド・アステア、フェイ・ダナウェイなどの贅沢な顔ぶれがそろいました。
舞台となる超高層ビルの設計者役をポール・ニューマン、火災現場の消防隊長をスティーブ・マックイーンが演じ、互いが人名救助のために力を合わせる熱い展開になっていくのです!

ちなみに作中序盤から登場しているニューマンに対し、開始約40分で出てくるマックイーンが
「俺の方が出番少ないやん!セリフ増やしやー!!」とごねたのは有名な話です。

さらにちなむとどちらが先にクレジットタイトルに出てくるかが当時注目されましたが、二人の名前を同時に出し、マックイーンの名を左に据え、ニューマンの名を右側の一段上に据えて対等性を強調するという苦肉の策がとられました。




この2人の関係性を今のハリウッド俳優たちで例えるとアーノルド・シュワルツェネッガーと、シルヴェスター・スタローンの関係性に似てると個人的に思います。
アクション映画俳優として意識しあった挙句、1.5文字違いのアクション映画を生み出す珍現象も起きました。
コブラ

ゴリラ

※ゴリラの方は日本側が勝手につけた邦題です。原題:RAW DEAL

以上長くなりましたが、俳優たちのライバル関係を意識して映画を見るのも一つのたのしみかもしれません。ぜひぜひ意識してご覧になってみてはいかがでしょうか?

よーし、今日は家に帰って「スティング」と「ゲッタウェイ」見よ!
アリアリ スタッフR
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本日はロジャー・コーマンに関することについてツラツラと書いてみようと思います。

皆さんはロジャー・コーマンをご存知でしょうか?
B級映画の帝王と呼ばれ、500本と言われる多数の映画に監督、製作の立場で関わった人物です。

ロジャー・コーマンは、20世紀FOXでの脚本の校閲から映画製作に関わる仕事に付きますが、グレゴリー・ペック主演の「拳銃王」の脚本のリライトを行ったにもかかわらず、社内での待遇が良くならなかったことを期に独立をして、1953年頃からインディペンデント映画の世界に飛び込みます。
当時ハリウッドのメジャーな映画会社では、戦後の業界の不振や組合と経営者との軋轢などから、新卒の若者を雇うことができず、映画の仕事に就きたい若者が行き場を失っていた時代背景もあり、ロジャー・コーマンの周辺には、後にアメリカ映画を代表するような大物になる若者たちが集まります。

ロジャー・コーマンの制作していた映画はいわゆるグラインド・ハウス映画と言われるもので、ドライブインシアターや、ストリップ小屋などでかけられる映画でした。
クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが2007年に監督した「プラネット・テラー」及び「デス・プルーフ」はこのグラインドハウス映画を再現するコンセプトに基づいて作られた映画です。

デス・プルーフ


プラネット・テラー


また2011年にはロジャー・コーマンの伝記映画とも言えるドキュメンタリー映画「コーマン帝国」が制作され、ジャック・ニコルソン、マーティン・スコセッシ、ピーター・ボグダノビッチ、ロン・ハワードなどの関係者のインタビュー及びロジャー・コーマン本人のインタビューを観る事ができます。

コーマン帝国


ロジャー・コーマンの映画は文字通りのB級映画ばかりです。ロジャー・コーマン映画についてよく言われているのは大衆性に重きを置くことに関してスタンスが一貫しており、映画の興行成績が芳しくないと、勝手に再編集をし、タイトルを差し替えて公開するなど、徹底して大衆に迎合した製作スタンスを取ることが知られています。(そのことが原因で様々な人とトラブルにもなっているようです。)
ドキュメンタリー映画「コーマン帝国」の中で、ロン・ハワード(ダ・ヴィンチ・コードやアポロ13を監督)がデビュー作の「バニシングIN TURBO」の撮影時にエキストラが足りないと感じロジャー・コーマンに制作費の無心をしたところ「この映画が成功すれば私と関わらずにすむようになるから頑張れ」と言われ断られた経緯を話しています。
上記のように低予算で映画を作ることに対して徹底したポリシーをもっているのだと言えるのでしょうが、下で働いていた人たちは大変だったでしょう。

バニシングIN TURBO


日本においてはロジャー・コーマン映画の多くはTVの夕方の映画で放映され、ある世代の人たちにとっては馴染みのある映画も多いでしょう。
テレビ東京では最近になって「午後のロードーショー」という形で夕方に洋画の放映をする文化が最近戻ってきましたが、今の20代の人の多くはどうしょうもないB級の洋画をたまたま観てしまうということが、あまり経験としてはなかったはずです。

ロジャー・コーマン映画で一般にカルト・ムービーとしてよく知られているのは「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(1960年)、「X線の眼を持つ男」(1963年)、「残酷女刑務所」(1971年)、「デス・レース2000年」(1975年)などです。
どの映画も素晴らしきトンデモ映画です。未見の物があるならば観てみることをオススメします。責任は取りかねますが・・・

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ


X線の眼を持つ男


残酷女刑務所


デス・レース2000年


しかし、アメリカ映画の歴史を考えるときに実はロジャー・コーマンは非常に巨大な影響を与えた人物であることは間違いありません。
最も大きな物事としては「イージー・ライダー」の誕生に関わる物事でしょう。

イージー・ライダー


イージー・ライダーは1969年に公開されたアメリカンニューシネマの金字塔の一本です。
実はこの映画が制作される前にデニス・ホッパーとピーター・フォンダは「ワイルド・エンジェル」と「白昼の幻想」という映画をロジャー・コーマン製作で作っています。

ワイルド・エンジェル


ロジャーコーマンの白昼の幻想



「ワイルド・エンジェル」はヘルズ・エンジェルという実在の暴走族を取り扱った映画で、「白昼の幻想」は本格的なサイケデリック表現を目指したドラッグムービーです。これらの映画が制作される前からロジャー・コーマンは若者が社会や権力に反抗することをモチーフとした映画を大量生産しており、その流れの中にあった「ワイルド・エンジェル」と「白昼の幻想」でした。
この時「真昼の幻想」の脚本にはジャック・ニコルソンが関っていました。
そして主に「ワイルド・エンジェル」の成功を受けてデニス・ホッパーとピーター・フォンダは「イージー・ライダー」の企画を進め、当然ロジャー・コーマン製作で映画を作ろうと試みます。が、この時ロジャー・コーマンは制作サイドの権限も含めてデニス・ホッパーに委ねようと考えました。
しかしそのことで当時配給を行っていた会社AIPとトラブル(新人同然の若いデニス・ホッパーに制作させることにAIPが難色を示したことにロジャー・コーマンが激昂したと言われています)になり、結局メジャーのコロンビア映画で「イージー・ライダー」は公開されます。
ジャック・ニコルソンは「コーマン帝国」の中で「自分がムービースターになる瞬間に立ち会ったのなんて、オレが初めてなんじゃないかな。カンヌでスクリーンにオレが登場した瞬間に、映画が客席に向かって爆発したんだ。」と言っています。
ジャック・ニコルソンはロジャー・コーマンが芝居について学ぶために演劇学校に通っていた時からの旧友で「オレとロジャーはダチだ」といっているように、苦楽を共にした関係です。
ニコルソンは「コーマン帝国」の中で「アメリカで映画の仕事に関わっている人間でロジャーのサポートを受けていない人間なんていなんだ」といって泣くのです。
そんなジャック・ニコルソンはロジャー・コーマン製作ではない「イージー・ライダー」によってスター俳優になってゆくのです。これはデニスホッパーやピーター・フォンダ、ブルース・ダーンなどにも同様のことが言えます。

アメリカン・ニューシネマというのは反社会的な若者が破滅してゆく物語を扱った1960年台から1970年代初頭に作られた映画です。
しかしロジャー・コーマンは1950年代から反社会的な若者というモチーフをエクスプロイテーション映画(搾取映画)として制作し続けていました。
ここからピーター・ボグダノビッチやマーティンスコセッシ、モンテ・ヘルマンなどの監督を排出してゆきます。
また俳優としては、ロバートデニーロ、上記したジャック・ニコルソン、シルベスタ・スタローン、などもこのシーンから生まれます。

しかし1980年代以降はそれまでエクスプロイテーションなジャンルであったSFやモンスターパニックムービーが、スティーブン・スピリバーグやジョージ・ルーカス等の手によってメジャーな映画会社が制作する大作映画のジャンルになり、コーマン映画のような低予算映画という分野は分野ごと踏み潰されてしまうように影が薄くなってしまいます。
しかし、ロジャー・コーマン現在までほそぼそとですが、B級映画を作り続けています。

また長年の功績に対し2009年にはアカデミー名誉賞を受賞しています。

ジャック・ニコルソンが「コーマン帝国」の中で「オレ達が作っていたのはほとんどサーカス、あと、たまに映画」と言っているように当たり外れというよりもほとんどが外れなのかもしれませんが、1960年代のエドガー・アラン・ポー作品の一群や「血まみれギャングママ」や、「デス・レース2000年」などの魅力的な映画があるのも確かです。

血まみれギャングママ


また、ロジャー・コーマンは黒澤明、フェデリコ・フェリーニ、イングマール・ベイルマンなどの作品をアメリカに紹介してきた功績もあります。(アメリカ人は外国語の映画を観る習慣がありません)
現在ではDVDなどで観ることのできるコーマン映画も増えてきました。(それでもVHSでしか観ることのできない作品も多いです。)
アメリカ映画の懐の深さ(もしくは浅さ?)を確かめるために、ロジャー・コーマンの映画を観てみては如何でしょうか?

アリアリスタッフ・O

ロジャー・コーマン関連作品

ピラニア (1978年)


レッドバロン (1971年)


原子怪獣と裸女 完全ノーカット版 [字幕] VHS


恐怖の振子 恐怖の仕掛人エドガー・アラン・ポーシリーズ [字幕] VHS


黒猫の棲む館 [字幕] VHS


赤死病の仮面 (1964年) [字幕] VHS


新・14日の土曜日 SATURDAY THE 14th [字幕] VHS


ロジャーコーマンの白昼の幻想 VHS


恐怖 THE TERROR [字幕] VHS
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ずいぶん間の空いた更新となってしまいました。

今日は映画会社のロゴについて考えてみたいと思います。
皆さんは映画を見ている実感をどこで感じますか?

私は、映画が始まる前に出てくる映画会社のロゴを見た時に「映画を観にきたなぁ」などと思ったりします。
一口に映画会社と言っても、世界中でかなりの数がありますね。



いわゆるハリウッドメジャーと言われる、ユニバーサル、パラマウント、コロンビア、20世紀フォックス、ウォルト・ディズニー、MGMなどや、日本の映画会社であれば、現在は東宝、東映、松竹、かつては大映、日活、等馴染みのあるロゴが皆さんにもあるのではないでしょうか?

映画を製作する会社や配給をする会社は先ほど上げたような大きな会社であっても栄枯盛衰あるようで、現在独立採算の取れるアメリカのメージャー級の映画会社はディズニーだけですし、MGMやユナイテッドアーティスツ等も現在は他の会社子会社やブランドとして名前が残っているだけの会社も多くなっているように思います。

映画会社の印象はそれこそ世代や観てきた映画で千差万別な受け止め方ができるかと思います。

最近ではタイトル前の映画会社のロゴの部分から演出を入れたり、ちょっとした悪ふざけをしているような映画もありますね。
私の思いつくあたりでは

スーパーバッド 童貞ウォーズ


古いコロンビア映画のロゴを使ったポップな演出です。


シザーハンズ


20世紀フォックスのロゴに雪が降っていますね。


ザ・シンプソンズ MOVIE 劇場版


一目瞭然の悪ふざけですね。


また、私にとって映画会社のロゴに関して印象深い話としては。1971年モンテ・ヘルマン監督の「断絶」という映画のBlu-rayのコメンタリーで映画の冒頭ユニバーサルのロゴの部分から音声だけは映画本編の音声が始まる演出が取られていますが、ヘルマン監督はこの部分でユニバーサルともめたと、コメンタリーで発言しておりました。
当時は音声だけでも映画会社はセンシティブな反応をしていたということになります。
今では作品のトーンに合わせてロゴのデザインが少し違ったり、色が違ったり、といったことはよくあることですね。

やはり映画が始まるドキドキする瞬間はいつまでたっても楽しいものですね。

アリアリスタッフ.O

スーパーバッド 童貞ウォーズ コレクターズ・エディション



シザーハンズBlu-ray



シザーハンズ 特別編DVD



ザ・シンプソンズ MOVIE 劇場版
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さて来年の話をすると鬼が笑うと申しますが、来年2015年公開予定の映画をいくつかピックアップしてみたいと思います。

2015年は著名な大作シリーズの新作がいくつか公開予定です。
まず一つ目は「スター・ウォーズ エピソード7」です。

説明は不要だと思いますが、1977年から続くスペースオペラシリーズです。
ルーカスフィルムがディズニーの傘下に入ったことで続編が実現したような部分もありますが、スタートレックシリーズのリブートを成功させたJ・J・エイブラムスが監督です。
あまり詳しい情報はまだ出ていませんが、先日特報映像が公開されましたが、エピソード4を思わせるタトゥーインらしき砂漠の映像が印象的です。
また冒頭で登場するストーム・トルーパーを2011年イギリスのインディペンデントのSF映画「アタック・ザ・ブロック」の主人公モーゼスを演じたジョン・ボイエガが演じていますね。






2つ目は「アベンジャーズ2」マーベルコミックのヒーローものの続編です。
アイアンマンやキャプテン・アメリカなどのそれぞれ単体の映画も人気のキャラクターたちのオールスター興行的な映画ですが一作目の「アベンジャーズ」は非常に見応えのある娯楽大作でした。
2作目を心待ちにしている人も多いのでは無いでしょうか?





他にもミッション・イン・ポッシブルシリーズの新作等ハリウッドの大作娯楽映画が楽しみですね。

続いてはヌーベルヴァーグの監督の新作について触れたいと思います。
まずはなんといっても:ジャン=リュック・ゴダールの新作「さらば、愛の言葉よ」です。ゴダールの3D映画ということでどのような映画になるのか非常に興味深いですね。





また今年3月に91歳で亡くなった「広島モナムール/24時間の情事」や「去年マリエンバートで」などのアラン・レネ監督の遺作「愛して飲んで歌って」も来年公開されます。





他には今年のアカデミー賞などのアメリカの映画賞で非常に注目の高いアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」も日本では来年公開です。
主演のマイケル・キートンの俳優としてのキャリアの復活作と言われている作品です。





また、先日劇場公開されていた「ジャージー・ボーイズ」がまだ記憶に新しいクリント・イーストウッド監督の新作「アメリカン・スナイパー」も公開されます。





次はロバート・ロドリゲス監督による、フランク・ミラー原作の「Sin City: A Dame To Kill For」です。その映画はシリーズ2作目ですが、相変わらず評価は分かれているようです。
今回は演出に原作者のフランク・ミラーがかなり関わっているそうで、私個人としては興味津々です。





また先日このブログにも記事を書いた「フランシス・ハ」のノア・バームバック監督の新作も、来年公開のようでベン・スティラーとナオミ・ワッツ出演の作品「While We're Young」という作品です。





そして最後に紹介しようと思うのは、トマス・ピンチョン原作ポール・トーマス・アンダーソン監督の「LAヴァイス」(原題「Inherent Vice」)です。
アメリカ現代文学の謎の巨匠として知られているトマス・ピンチョン作品の初映像化です。
ポール・トーマス・アンダーソン監督は、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」以降即興演技を編集するスタイルで難解な作風です。
そして難解な作風で知られるトマス・ピンチョン原作の作品がどのような映画になってしまうのか非常に興味深いところです。






ここで紹介した来年公開の映画の関連作品を以下に列挙ておきたいと思います。
気になる新作を観る前の予習としていががでしょうか?

STAR WARS スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐


STAR WARS スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲


アイアンマン3


M:I-2 Blu-ray


ミッション:インポッシブル Blu-ray


ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル


ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル Blu-ray


勝手にしやがれ


気狂いピエロ


二十四時間の情事


去年マリエンバートで VHS


バットマン リターンズ


ジャッキー・ブラウン JACKIE BROWN


父親たちの星条旗


硫黄島からの手紙


SIN CITY シン・シティ


イカとクジラ


THE MASTER ザ・マスター


ゼア・ウィル・ビー・ブラッド



さて、突然ですが私の記事で、たまに4コマ漫画を描こうと思いました。
とりあえず1本だけ掲載させていただきます。お付き合いいただければ幸いです。

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ゾンビのゾンちゃん



ありありスタッフ O
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