あらすじその4「そしてまずは剣を執る」 | とある魔導の禁書目録

あらすじその4「そしてまずは剣を執る」

こんにちは~、レンですо(ж>▽<)y ☆




夏風邪ひいちゃって少し間が空いたけと続き。







中々時間が取れないながらも地味~に地味~にるるとレベル上げをする。

若干るるが先行する形でお互いのJOBクエを進行させていくのだけれど

LV45以降のJOBクエは


「仲間がいないと」無理仕様。



・・・8人必須の時間制限付きIDとか、

明らかにオーバースペックの雑魚(?)のいるエリアとか、

どう見ても「ペア?馬鹿なの?死ぬの?」という内容で。

4人以上が入場条件とか、ほかのIDをイベントクリア後に侵入可能とか

お互い手づまりだったのでLSの方にかなり力をお借りしました。


るると出かけること、を前提に育成していたのでまず上げたのは

前にも話に出た剣術師とその派生のJOB,ナイト。



最近のFF14では、もっぱら壁役は「戦士」とのことなのですけど



僕は斧が嫌いです。


斧スキーな方には申し訳ないですが

斧=スマートじゃない、というイメージがどうしてもありまして。


・・・まあFE聖戦の〇譜の斧騎士君は結構好きだったんですけど

僕は剣が好きなので。

魔法騎士で斧持ってるやつ見たことないし?

というわけで心は魔導な僕的には剣以外の選択肢はありません。

ぁ、例外的に拳はありだと思いますけどね(









で、JOBクエの内容。

ちなみに内容はカッコイイ(熱い)です。





クエストはウルダハから始まります。


王宮騎士団が一般の冒険者からも団員を募り始めた、ということで

騎士団長のジェンリンス氏に面会に。


一応由緒正しい騎士団だから、相応の試験っぽいことやるよー!

というわけであんでっと倒してきてね!、と難しい言葉で軽く言われます。



…適正だとソロは無理です(

何とか倒すと、すごいおっさんが登場。

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強烈な漢っぷりがむんむんしますね(


おっさんに騎士の心得のような事を語られて戻ると、団長から奴は犯罪者だといわれ。

騎士団の象徴たる聖剣をかっぱらって逃げた元団長なのだそうで。


現団長のあこがれの人でもあったおっさん。


憧れの先代が罪を犯して消えたこと、そのあとを継いで苦労したことを語り

自分の手で倒してやると息巻いた揚句、団長さんは仲間に裏切られ罠に掛けられて酷い目に。

ピーンチ!な瞬間、颯爽と団長を救うおっさん、そして語られる真実・・・



・・・典型的な熱いストーリーですね(


最後はもちろん

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肩を並べて強敵に挑む(プレイヤーが援軍)流れです。





・・・るると2人で援軍に向かって瞬殺されたのはお約束です。




















ま、そんなこんなで腐女子の餌になりそうな団長コンビに振り回されつつ

僕も何とかナイトになったわけで。

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こうしてるると共に「一応」冒険者としての体裁は整い

LSの人たちに振り回されつつ本格的な冒険が始まったわけです…。




そして、本格的に魔法の道も歩き始めることになりました。




次に極めるは白黒魔導!

灰色の魔導王に、僕はなる!(あ















追記)


ちなみに団長の顔をみて「あ、ハリポタのマルフォイだ」と思ったのは僕だけではないと信じたい(