このところ週末の朝
次男を送った帰りに見るおひさまは
こんな感じで凄く 神々しい
真っ直ぐに何かを 伝えてくれてる
思わず車を止めて 写真撮る
そう ようやく 今朝
立ち止まって耳を傾けられた感じ
~大切なのは
何をするかということではありません
どれだけの愛をその行いにこめるか
小さなことも 大きな愛をもって~
何のために発するのか
発することが目的になっていなか
その言葉に愛はこもっているか
このところ 自分に問いかけていたこと
その人の人生は その人にしか歩けない
正しいも間違ってるもない
それぞれの価値観で それぞれのペースで 歩く
カウンセリンやセラピーって言葉にも
異常に反応してしまったのは
それは 押し付けではないのか
おせっかいではないのか
自己満足なのではないか
そんな想いと自分自身に対する葛藤で
「自分は正しい」って
言い聞かせたかったんだろうね
そんな必要 どこにもないのに
友達が「バカボンのパパの偉大さを痛感する」って言うけど
ほんと そうね
これで いいのだ☆
人は皆 その時に出来る最善を尽くしているのだから