妙義山を登ってきました

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※かなり写真があります。途中に動画あるので、その動画だけでも見ていってください。
 

先日、11月6日に妙義山に高2の息子と行ってきました。

息子とはたまに山に行くのですが、息子の計画により、妙義山に行くことになりました。妙義山は、鎖場が多く、滑落したり遭難したり事故が起こる山です。ググるとかなり出てくるので、正直かなり怖くなりました。(さらに私は高所恐怖症です。)

 

早朝の6:30頃に入山して、昼頃に戻ってきました。6時間近くなので、随分時間をかけたなぁという印象ですが、カメラを撮ったり途中で休んだりと比較的のんびり山を楽しんできたので、その様子をレポートしてみようと思います。

 

前日の夜に、道の駅に車を止めて車中泊をして、翌朝早朝に出発です。

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駐車場から見える。妙義の白雲山です。今回のターゲット。


妙義山は、金洞山と白雲山の2つからなっていて、地図をみても【危】マークだらけです滝汗
ルートは【危】マークがない、タルワキ経由で相馬岳へ行く経路をとることにしました。当初は【危】マークを避ける予定だったのですが、最終的に物足りなかったので、結局、タルワキ沢〜相馬岳〜天狗岩〜大のぞき〜見晴〜大の字という感じでもどってきました。

 

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駐車場から観た朝焼けです。とても綺麗でした。写真は撮ってませんでしたが、夜も快晴で星空にはアンドロメダ星雲が見えたりと、素晴らしい景色で楽しませてくれました。登山客は道の駅に駐車しっぱなしは禁止なので、登山前には登山客用の駐車場に移動して、さぁ、出発です。

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妙義神社に入ってきます。

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本殿の彫刻は豪華絢爛な感じでなかなか見応えがあります。

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振り返ると門からみる、麓の景色が時代劇でもみているからのような景色でした。

 

他に一緒にいた登山客達は、神社の脇の直登のコースにいきましたが、なるべくかんたんなコースを通っていこうと、中間道を伝ってタルワキ沢の入り口に向かいました。

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タルワキ沢の入り口には『鷹戻し』が通行止めの知らせがありました。なんとなく緊張感が走ります。※通行止めのお知らせの横にタルワキ沢への入り口があったので、そこから登りはじめました。登りはじめてすぐに、息子が「クレヨンシンちゃんの作家の人も滑落してここ(鷹戻し)で死んだんだよね。」と余計な豆知識を教えてくれたので、鷹戻しに行くわけではないのですが、なんだか恐ろしくなりました。


タルワキ沢を登って、だいぶ登っていくと綺麗な景色がみえるようになってきました。向こうに妙義のもう一方の山、金洞山がみえます。朝の時間帯の山の景色は綺麗なものを見せてくれます。ソニーのアクションカムを持っていったので、アクションカムで写真をとりました。アクションカムは広角なので、周りが歪んでしまいますが、広い景色を撮っても、なかなかいい写真がおさめられます。



そびえ立つ金洞山。この時期もっと紅葉が見えるのかなと思ったのですが、今年の天候のせいか、まばらな紅葉って感じでした。

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登山ルートはあちこち目印がこの様に書いてあったり、立ち入り禁止のテープがいっぱい貼ってあるのですが、あちこちにルートらしきものが分岐していて、迷いそうになります。気がついたらルートから外れていたなんてこともあったので、サインを注意深くみて登っていく必要があります。


この写真もうどこだったかよくわからないんですが、相馬岳の山頂付近です。

素晴らしい景色でした。

今回ヘルメットを着用していったのですが、妙義山はヘルメットは結構必須です。滑落いぜんに登山客による落石もあったりするし、結構大きいいわがゴロゴロ落ちていってしまいます。自分の息子が滑って蹴った石が、ゴロゴロと落ちていき、その下には小さな男の子がいた時には冷っとしました。


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頂上から金剛山の眺め。


別の頂上からの眺め。直ぐ横は断崖絶壁ポーン
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そこからちょっと下って、おおのぞきに向いました。


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息子が立っている写真。

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その足元から写した風景。まさに段階絶壁ゲッソリ


目指すは,向こうに見える岩。大のぞき。

大のぞきに登るのには長い鎖場があります。その鎖場の様子をソニーのアクションカムでとってみました。最初は、安全に行こうということになっていて、無理をせず引き返そうなんて、息子といっていたのですが、息子がちょっと登ってみると言い出して、どんどん引き返せなくなってしまいました。でも、長い割にはそこまで難しくないので、気をつけて登れば案外大丈夫でした。
 



登った先の大のぞきから素晴らしい景色がみえました。

さっきまであの頂上にいたのかと思うと不思議です。


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と、ココまでは良かったんですが、このルートから下山するにはもっと先へすすまなければなりません。息子と危なかったのはこの鎖場のことなんだね。などとと油断していたら、あとから、あとからもっと危険な鎖場がでてきました。


本当は、大のぞきから先も綺麗な景色も沢山あったのですが、もう写真をとっている余裕がありませんでした。。。

 

私が一番ビビったのはこの背びれ岩というナイフリッジになっている鎖場です。

両側が本当に断崖絶壁です。落ちたら、確実に死んでしまいます。



背ビレがおわったら、こんどはビビリ岩です。

ビビリ岩の時は、もう、ホントに周りを見ることもできなかっったので、ひたすら、鎖と手元しか写せませんでしたが、ここもホントおっかないところです。息子はビビリ岩が一番怖かったようです。

 



ビビリ岩を終わったあとも、下りで何箇所か長めの鎖場がありましたが、難所を超えることが出来た私たちにとっては、もうなんでもなかったです。ただ、もう撮影する気はおこらなくて。。とってません。


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最後に大の字に上がってこの登山ももう終わりです。

息子はカッコつけても、ヘルメットが曲がっているの気が付きません。いいやつです。


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大の字から振り返ると、格闘してきた白雲山が綺麗にみえました。


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山の中の自然は、心癒してくれます。


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無事下山したので、妙義神社に感謝の手をあわせました。


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妙義神社の石垣はものすごい精巧にできています。まるで、お城みたいでした。


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妙義神社を抜けて、下りると「かどや」というお店があったので、そこで食事をしたんですが、田舎らしく和むお店で良かったです。


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帰りは温泉に使って、やっぱフルーツ牛乳です。

 

という感じで、妙義山登山レポート終わりです。

 

妙義山は危険な山なので、十分に準備をしてから行ったほうがいいと思いますが、大変な分素晴らしい景色と達成感を感じさせてくれる素晴らしい山でした。

爆 笑

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