機能性とおいしさが同居した、ジャーサラダの魅力 | 幸福の科学出版 女性のためのライフスタイルマガジン「アー・ユー・ハッピー?」

機能性とおいしさが同居した、ジャーサラダの魅力

春がきたというのに、今日も東京は氷雨です
でも、寒いのもきょうまで。
肌の露出度が増してくる初夏に向けて、
冬の間にため込んだものを浄化し、
健やかな体を取り戻したいものですよね
バレエ
そのためには、体が喜ぶ
野菜をたくさん摂るのが一番。



今、巷で話題のジャーサラダ
4枚のリーフ
街に出かけると、ライフスタイルショップなどで
瓶をたくさん見かけるようになりました。
街中、「瓶だらけビンではないか!」と個人的に思っています。笑

ジャーサラダの魅力は、密閉ジャーに入れると、
野菜がフレッシュなまま、数日の保存がきくこと。


最初、健康志向のニューヨーカーの間で火が付いたのも
うなずけます。
おしゃれなジャーに、野菜が層になった美しさは
目にもおいしく、テンションが上がりますね野菜

見た目だけではない、機能性とおいしさ、手軽さが
ジャーサラダの素晴らしい点です。


私めもランチに持参する習慣がついて二か月が経ちました。
今日はこんなジャーサラダをランチにいただきました。


使用した野菜たちは、紫オニオン、トマト、ルッコラ、枝豆、
そして、編集部の駒井デスクの静岡のご実家からいただいた
お父様が作られたみずみずしいエシャロットです。

ドレッシングはオリジナルで、
キッチンや冷蔵庫にあるものを、気のむくままに回しかけます。


今回はオリーブオイル、ホワイトビネガー、塩レモン、秘蔵のmy塩、
ポン酢がメインです。

最初に野菜全体をオリーブオイルで合えると、
野菜のしゃっきり感がキープできます
ミニトマト(黄色)


浸かってほしい野菜は下に、葉菜は上方に入れます。
上から見ると、こんな感じです。


ルッコラさんは本当にフレッシュなままでおいしかったです。
ちなみにこの瓶は、ココナッツシュガーが入っていたもの。
口が大きいので作りやすいです。
大きいジャム瓶なども使えますよね。


さてさて、
今月末お届けのアー・ユー・ハッピー?6月号では、
緑川スタッフが渾身の「ジャーサラダレシピ」をご提案しています。
ぜひ、お見逃しなく紫玉ねぎ