先日行った妙高イルミネーション。
iPhoneからの画像には限界があったのでカメラで撮影したプロジェクションマッピング
こちらからどうぞ。
新潟では他にないと思います
でもね、ここは高原。ひたすら坂道を登ります
4歳児が一人で歩けたのでそれほどでもないんでしょうけど、日頃から運動不足の私が10Kgの子を抱っこしてはきつかった~
即筋肉痛です。
なんかしっくりきませんが雪が4メートルって想像つきません。
ポストに国勢調査のインターネット回答の用紙が投函されていたので早速済ませました。
約5分。あっという間に終了。
国勢調査の度に毎回思うんですが、こんな情報市役所とかに登録されてるんじゃないの??ってね。
なので少しだけ調べてみました。
まず同じように疑問に思ってる人多いことがわかりました。
Q:住民基本台帳のデータがあるので,国勢調査はなくても済むのではありませんか。
A:地域の行政を適切に進めるには,その地域に実際に住んでいる人の状況に基づいて行う必要があるため,一定時点ですべての人口・世帯を調査する国勢調査の結果が利用されています。 例えば,災害時の対策などを想定する際には,その区域に実際に居住している人や通勤・通学する人たちの数を正確に把握することが必要です。 このような観点から,生活実態に即した行政運営の基準となる統計としては,住民基本台帳よりも国勢調査のデータのほうが適していると言えます。
住民基本台帳には,氏名,出生の年月日,男女の別,住所及び世帯主の氏名と続き柄という限られた人口の属性しか記載されておらず,産業別・職業別の就業者数,昼間の人口と夜の人口の違いなど, 国勢調査で把握される人口の様々な実態に関する統計情報を,住民基本台帳からは得ることはできません。地域の振興計画や街づくり,福祉対策などの各種の行政施策の基礎資料としては,男女, 年齢別などの基本事項と組み合わせた就業の状況や従業地・通学地の状況など様々な統計を必要とするため,国勢調査を行う必要があります。
Q:マイナンバー(個人番号)があるので,国勢調査はなくても済むのではありませんか。
A:マイナンバーは,法律で定められた範囲以外での利用・提供が禁止されています。当面,社会保障・税・災害対策の行政手続きに限り利用が認められていますので,国勢調査で利用することはできません。
また,マイナンバーは住民基本台帳(住民票)のデータに番号が割り振られることから,限られた人口の属性しか得られません。地域の振興計画や街づくり,福祉対策などの各種の行政施策の基礎資料としては,男女,年齢別などの基本事項と組み合わせた就業の状況や従業地・通学地の状況など様々な統計を必要とするため,国勢調査を行う必要があります。
だそうです。
国勢調査をしなければいけない理由はわかりました。
が、住基ネットやマイナンバーいろんなシステムがありますが、なんか重複してるものもあってなんだろ。なんかもっとまとまんないのかな~って思います。
だってさ、どれもこれもめっちゃ税金投入されてるんだよね。
ということで、なんだかんだ言いながらもまじめに国勢調査に答えましたとさ。
それにしても5分だよ!5分。
あれ紙に記載すると結構じかんかかるんだよね~。
インターネットなら楽チンです。
約5分。あっという間に終了。
国勢調査の度に毎回思うんですが、こんな情報市役所とかに登録されてるんじゃないの??ってね。
なので少しだけ調べてみました。
まず同じように疑問に思ってる人多いことがわかりました。
Q:住民基本台帳のデータがあるので,国勢調査はなくても済むのではありませんか。
A:地域の行政を適切に進めるには,その地域に実際に住んでいる人の状況に基づいて行う必要があるため,一定時点ですべての人口・世帯を調査する国勢調査の結果が利用されています。 例えば,災害時の対策などを想定する際には,その区域に実際に居住している人や通勤・通学する人たちの数を正確に把握することが必要です。 このような観点から,生活実態に即した行政運営の基準となる統計としては,住民基本台帳よりも国勢調査のデータのほうが適していると言えます。
住民基本台帳には,氏名,出生の年月日,男女の別,住所及び世帯主の氏名と続き柄という限られた人口の属性しか記載されておらず,産業別・職業別の就業者数,昼間の人口と夜の人口の違いなど, 国勢調査で把握される人口の様々な実態に関する統計情報を,住民基本台帳からは得ることはできません。地域の振興計画や街づくり,福祉対策などの各種の行政施策の基礎資料としては,男女, 年齢別などの基本事項と組み合わせた就業の状況や従業地・通学地の状況など様々な統計を必要とするため,国勢調査を行う必要があります。
Q:マイナンバー(個人番号)があるので,国勢調査はなくても済むのではありませんか。
A:マイナンバーは,法律で定められた範囲以外での利用・提供が禁止されています。当面,社会保障・税・災害対策の行政手続きに限り利用が認められていますので,国勢調査で利用することはできません。
また,マイナンバーは住民基本台帳(住民票)のデータに番号が割り振られることから,限られた人口の属性しか得られません。地域の振興計画や街づくり,福祉対策などの各種の行政施策の基礎資料としては,男女,年齢別などの基本事項と組み合わせた就業の状況や従業地・通学地の状況など様々な統計を必要とするため,国勢調査を行う必要があります。
だそうです。
国勢調査をしなければいけない理由はわかりました。
が、住基ネットやマイナンバーいろんなシステムがありますが、なんか重複してるものもあってなんだろ。なんかもっとまとまんないのかな~って思います。
だってさ、どれもこれもめっちゃ税金投入されてるんだよね。
ということで、なんだかんだ言いながらもまじめに国勢調査に答えましたとさ。
それにしても5分だよ!5分。
あれ紙に記載すると結構じかんかかるんだよね~。
インターネットなら楽チンです。
いないいないばぁ(成功バージョン)
いないいないばぁ(失敗バージョン)
いないいないばぁ(工夫バージョン)
あー楽しかった