可笑しいくらい君が好き

可笑しいくらい君が好き

出会って数年、あれは偶然な気もするね。気付けば10年。

Amebaでブログを始めよう!

はい。ということで今日は第2弾可笑しいくらい君が好き


雅紀について

語りまくりまくりまくりたいと思いまーす可笑しいくらい君が好き (どんだけまくんねん!

以下、ネタバレしまくりなのでご注意をー。



可笑しいくらい君が好き

さて。まずは衣装のことから。
正直うろ覚えなので、違ってても許してください。←

衣装は…

全部で4種類だったかな??



一つ目の衣装は、
事故で運ばれ、幽体離脱した相葉ちゃんなのですが、
彼女とのドライブ(旅)のときの衣装と同じで、


白っぽいベージュのチノパンに、白っぽいミリタリージャケット


って感じでした(つω・`)可笑しいくらい君が好き



二つ目の衣装は、
実家の下駄屋さんで下駄作りしているときにみっちゃんと出会う、
というシーンの衣装なのですが、
モスグリーンのパンツに、Vネックのカットソーって感じ。


カットソーの色は思い出せず…orz



でも、確か淡い感じの色だったかな、と思います。

雅紀のVネックというのにひたすら興奮してしまって、
色までは記憶できなかったようです。(笑


それと、
作業服(?)ってことで、腰に

ネイビーのエプロンを巻いていて!!!!


もぉーーーそれだけでかっこいいっ可笑しいくらい君が好き
ってメロメロに・・・(´∀`*)


まぁ相葉さんは何着ても似合っちゃうんだけどね。


レディースのでさえも。←ちょっとひがみ。笑



三つ目は、
みっちゃんと夏祭りデートで公園に来るシーン。
ここでやっと!相葉丈の登場!(笑
黒っぽい相葉丈に、白シャツかな??


パッと見、こないだの「マネキンファイブ」の
相葉ちゃんのコーデっぽいなー、って感じました。



四つ目は、
たぶん冬って設定なのかな??

実家でお父さんに弟子入りをお願いしたときの衣装で、
パステルグリーンのもこもこニットにチノパンでした。



個人的には、やっぱりエプロン姿の

相葉ちゃんにキュン可笑しいくらい君が好き ときました。

それと、生雅紀は想像以上に手足が長い!!!!と思いました。



舞台では、春也や幼なじみが参加している青年会が、
夏祭りで太鼓をたたいて演奏する、という設定があって、


段ボールを太鼓に見立てて練習するシーンがあったのですが、
こう・・・腕を高く上げたりすると、長ッ!ってね。(笑

近所の公演の遊具に座ったりするシーンでも、
何気なく座っているだけなのに、脚、長ッ!ってね。(笑



いやぁ…ほんとうらやましっす。←






そして。雅紀くんの演技について可笑しいくらい君が好き 可笑しいくらい君が好き



私は普段舞台とかあんまり見ないし、
演技なんて幼稚園の学芸会以来してないので、←

個人的な感想のみになりますが。



この舞台を通して相葉ちゃんが演じた「春也」っていうのは、
夢を挫折して、しかたなく(??)実家を継ごうと思っていて、

なんていうのかな…


特にやりたいこともない、っていう人だと思うんですね。



だから最初の方は、
幼なじみ2人と妹がワイワイガヤガヤ騒いでいても、
ちょっと引いてる、って感じで可笑しいくらい君が好き


だけど、
実はだいすきだったピアノを封印した過去と、
でもそれを完全には忘れられていない自分とで葛藤していて。



初めは「悩んでないよー」みたいな雰囲気だったのが、
クライマックスになるにつれて、
こう、感情が爆発するっていうか。


その「静」と「動」のギャップみたいなのをすごく感じました。



っていっても、
普段は穏やかな、
どこにでもいるような20代の男性、って感じで
共感したりもして面白かったですけどね可笑しいくらい君が好き !!!


「やりたいことなんて何もない」なんて言ってたのに、
みっちゃんがあれしたい!

これしたい!

なんて言ってうちに、
ポロっと「あ。温泉にも行きたい!」ってみっちゃんが言うと、


「行こう!混浴ね!水着なしの!」


たたみかけるように

テンション急上昇して言うところがすごく笑えました可笑しいくらい君が好き


それと、太鼓の練習シーンは
相葉ちゃん、素で楽しんでるなー!!って感じました。
だってす―――んごいキラキラした笑顔なんだもん!



で、ラストの、
みっちゃんとの別れのシーン。



旅立つみっちゃんを追いかけようと、
必死で彼女の手を取り、「一緒に行く」と言うのですが。

なんていうか…
すごい泣いて喚いて、
「行かないで!」っていうのではなくて、


静かに涙を流すんです。


みっちゃんは最後まで笑顔で、
自分の夢(春也が代わりに夢をかなえること)

を語るんですよね。


そして今まで夢が何もなかった春也が、
「いろんな所へ行く。いろんなことを体験する。

うまくいかなくてもいい・・・」と


夢をどんどん語りだすんです。

その表情が、なんかすごく切なくて、キラキラ可笑しいくらい君が好き
してて。


相葉ちゃんの顔に、きれいな涙がつつーっと流れていって。

うん。なんかあの顔はすごく印象的でした。



そういえば、カーテンコールのときも


感動だったからなのか、

涙のシーンがあったからかはわからないですが、
ちょっと目が腫れてて、充血していましたねー可笑しいくらい君が好き (;ω;)


そうそう。
今日思いだしたんですけど、
カーテンコールの…4回目くらいかな可笑しいくらい君が好き

鳴りやまない拍手と歓声の中、
相葉ちゃんがそっと口元に人差し指を持ってくると、
一瞬にして会場がし―――ん!となったのが


すごいなー、雅紀パワー!!!と思いました。(笑

そのあと、「ありがとうございました!」


って言ってくれたんですけどね。


可笑しいくらい君が好き

相葉ちゃんについては、こんな感じかなー可笑しいくらい君が好き


あ。余談ですが、
私の2・3列後ろくらいにマギー審司さんも来ていましたよ~


普段と違ってオシャレだったので、(笑
2回くらいすれ違ってやっと気付きました可笑しいくらい君が好き



マギーさんのブログにも書いてあったので、間違いないと思いますっ

演出家の宮田さんもいらしたようですが、
それには気付かなかったなぁ…



そのうち「あ!あれもあった!!これもあった!!」って
またなんかいろいろ思い出しそうな気もしますが、
とりあえず、
舞台レポはこれにて完結いたします可笑しいくらい君が好き


あ。でも、
昨日紹介してないんですけど、
メモ帳だけじゃなくてパンフもめちゃめちゃやばいんです!!


もう、すんごくキレイな相葉ちゃんがいっぱい可笑しいくらい君が好き


半裸の相葉ちゃんに鼻血がDON'T STOP!←

皆さんもぜひお手に取ってみてください~

レポ遅れてしまい申し訳ありません!!

パソコンの調子が悪く、

史上最悪1週間更新無!となってしまいました…


もう語りたくてしょうがないっす!


長いレポになりますが、最後までお付き合いください...



【君と見る千の夢5月2日レポ】


にのまぃが着ていった服ですが


一緒に行くRちゃんと相談した結果、


「相葉ちゃんの舞台だから相葉丈で行こう!!」となりました。(笑

一瞬、「君と見る千の夢」のポスターっぽく、



全裸にシーツ巻いて

行ったろかぃ!


と悪ノリしましたが

寒いからやめよう、ということになりました。笑
てゆうか


潤くんトレーラーに

会いたいよぉぉぉ!!(爆

と思い


待ち合わせぎりぎりまで原宿をウロウロしていたら

まさかの潤軽発見!!


写真がこちら~


可笑しいくらい君が好き 可笑しいくらい君が好き


可笑しいくらい君が好き 可笑しいくらい君が好き


―――――――――――――――――――――――――


お待たせしました!!


舞台レポです可笑しいくらい君が好き



最後はスタンディングオベーションで

素晴らしい初日になってファンとしてもホッとしています。


さて、何から話そうかな。



んじゃーまずはグッズから。

グッズは、17時半発売開始なのに、
16時にグローブ座についた時点ですでに行列が!!


といっても、私たちは最初の方だったので、
販売開始から10分も待たずに買えましたけどね可笑しいくらい君が好き


▽グローブ座の相葉ちゃんポスター

可笑しいくらい君が好き


写り悪くてすみません…


そしてそして。
そのグッズなのですが。

パンフレット…はわかります。

でも。もう一つのグッズの。


雅紀のメモ帳がやばいィィィィ!!!!!



可笑しいくらい君が好き

もぉ――――――――――――好きだ!!←


一緒に行った子は潤くん担なんですが、
「このメモだけで雅紀担になりそう可笑しいくらい君が好き 」って


2人でキャアキャア言いながら舞台前の腹ごしらえに行きました。(笑




さて。舞台は…

19時ちょうどに始まりました。


ということで拙い文章ですが、あらすじです。

―――――――――――――――――――――――――

キキーッと耳を引き裂くような急ブレーキ、


激しい衝突音、


救急車のサイレン・・・


という衝撃的な幕開け。


そして運ばれてくる一人の患者と、医師、看護師。
駆け付けた家族と友人と恋人。

相葉ちゃん演じる池辺春也は、
彼女とドライブ中に交通事故に遭い、昏睡状態に。
そして幽体離脱したかのように自分の姿を見降ろす春也。

脳に衝撃を受けた彼は、
事故直前の記憶を失っていました。



その記憶を取り戻すため、
彼は自分の記憶をたどる・・・という流れでした。



主な登場人物は
・春也
・春也の父
・みっちゃん(春也の彼女)の3人です。

春也は小さい頃から天才ピアニストと呼ばれ、
ポーランドに留学していましたが、
一年前の母の死を機に、ピアノの道をあきらめます。



そして実家の下駄屋を継ぐことを決心しますが、
なかなか父に認められないでいました。



実家に戻って一年経っても、
一度も「おかえり」と言ってくれない父。



そんなとき客としてやってきたのが「みっちゃん」。



彼女は介護福祉士として勤めるかたわら、
ボランティアとしても働いていて、
高い理想を持ち、たくさんの「夢」を持つ女性でした。


彼女はメモ魔で、その「夢」を思いつくと、
付箋に書いて手帳に張りつけるという変な癖がありました。



彼女の手帳はそのメモで隙間もないほど。



そんな彼女の明るさに、しだいに惹かれていく春也。



やりたいことが何もない春也は、
「夢」に満ちた彼女に影響を受けていき、
2人はやがて付き合うようになります。

しかし春也は、自分が元ピアニストだということを言えないでいました。

みっちゃんは、春也の妹からその事実を知っても、
春也に「なぜ辞めたのか」と聞こうとはしませんでした。

ある日、春也は意を決して
父に弟子入りを認めてもらえるようお願いします。
しかし認めようとしない父。


それは春也の過去に原因がありました。

春也は、母の死がきっかけなどではなく、
あるコンクールに出場した際、
自分より若く、自分より才能にあふれたピアニストに出会い、
逃げるようにして会場を去り、
それ以後ピアノを弾くことを辞めたのです。

春也の母は、誰よりも彼のピアノに期待していました。
ピアノのレッスン、コンクール、留学と、
漠大にかかるお金を、寝ずに働いて稼いでいたのも母。



その結果、彼の母は病でなくなってしまったのでした。


その事実を知り、父からは「逃げているだけだ」と言われ、
春也は家を出ます。

するとみっちゃんが、
春也が本当にやりたいことは何なのか、それを探す旅に出ようと言います。

そしてその当日。


みっちゃんの運転で、車を走らせて旅が始まりました。


行き先を知らない春也は、ふとみっちゃんに尋ねます。


すると、行き先は「シカゴ」。

それは以前一度だけ、春也がふと話した彼の夢。
最もあこがれていた指揮者、ピアニストが在籍する楽団のある場所でした。

みっちゃんは春也に
その夢を叶えよう、
実際に見て、
ピアノの夢がほんとに終わったのかどうかを確かめよう、と言います。



しかし一度は捨てたピアノの道、春也は行くことを拒みます。
そして、「自分の夢を俺に押し付けるな」と。



そんな言い争いの中、みっちゃんはハンドルを切りそこない、
2人を載せた車は5メートル下の用水路へと落下・・・

そして、春也が病院へと運ばれてきたのでした。

ここで春也は気付きます。



なぜ、みっちゃんは見舞いに来れたのかと。



そうです。
みっちゃんは事故により即死。
彼のもとに現れたのは、彼女の魂だったのです。

それに気づいた春也は、
「事故は自分のせいだ、彼女を一人で逝かせるわけにはいかない」と
みっちゃんのもとへと行こうとします。

しかしそれを引き止めるみっちゃん。

すると、空からたくさんの紙切れが、
紙吹雪となって舞い降りてきます。

それは、みっちゃんの書いたたくさんの「夢」のメモでした。

「私の代わりにこの夢を叶えて。」


みっちゃんはそう春也に言います。


「この、千も万もの夢を、あなたが代わりに叶える。それで私は満足なの。」と。

そして春也も誓います。

この先どうなるかわからない。
だけど、みっちゃんはいつも心の中にいる。
代わりに俺がたくさんの夢を見て、叶えてみせる、と。

そうして春也は自分の体に戻り、
体も、意識を回復します。

後遺症が残り、声も出せない状態で、
春也は父の手に震える指で文字を書きました。




「た」「だ」「い」「ま」 と。

そして父が言います。

「おかえり。」

――――――――――――――――――――


あらすじは、こんな感じです。(すごいネタバレ!!

あー。
自分で書いててまた泣けてきた。←

めっちゃ長い文章ですが伝わったのかちょっと自信ないです。(笑



ストーリーはね、
ちょっと重めっていうか。
ハードっていうか。

んですごい泣けて、
見終わった後なんかへこんで可笑しいくらい君が好き



見る方もなんか体力使って、
夜、ぐっすり眠れる可笑しいくらい君が好き って感じの舞台でした。←



こうして見るとめーっちゃ暗い話みたいなんですけど、


(実際テーマは暗いと思うんだけど)


でもそういう感じはほんとにクライマックスだけで、
全体としては笑えるシーンもたくさんありました可笑しいくらい君が好き



大事なところだけ書いちゃったんで

暗い内容になっちゃいましたが、
実際、回想シーンはくだらない話ばっかりです。(笑



春也と、妹と、幼なじみ2人がなんかわきゃわきゃ騒いでる感じの。



特に春也の幼なじみの2人+妹の掛け合いがすんごいおもしろくて、
みんな声を出して笑っていたほど。



みっちゃんの天然っぷりも面白かったなー。



あ。あと、途中2回ほど相葉ちゃんがミスったときも、
みんなくすくす言ってたかな。(笑

というか、共演者の方がみんな魅力的で。
私は「雅紀だけを眼球に焼き付けてやろう!!」


というスタンスで臨んだのですが、←



もう皆さん素晴らしくて。


特にみっちゃん役の上原美佐さんと


大ちゃん(幼なじみ)役の大沼遼平さんに関しては、


たぶん私、ファンになったと思います。(笑



それとなんといっても
始まりの衝撃的なシーン。


途中、回想シーンのラストでも同じ音が使われるのですが、
ほんっとに怖い。



いきなり真っ暗になって、あのリアルな音。



ほんとに思わず耳をふさぎたくなるような、
胸の前で手をぎゅっと握ってしまうような、
それくらい怖かったです。


可笑しいくらい君が好き 心臓の弱い方はおやめ下さい、って感じ。(笑



初日ってことで、
「相葉ちゃん絶対泣いちゃう可笑しいくらい君が好きって期待してたのに、←


期待を裏切る結果に。(でも半泣き状態でした。笑

ただでさえクローブ座は小さいのに、
私は4列目という神席で、


距離にして約2・3メートルくらいの近距離だったので


決して思いこみなどではなく!


何度も目が合いましたよー!!!!!!



最後のカーテンコールではお手ふりも頂きましたー可笑しいくらい君が好き



そうそう。
カーテンコールは計5回…

いや、6回かな??


舞台のいろんなところから登場してくれました。(笑

でも、挨拶というか…


前回みたいに話したり、ってことがなかったのが残念です。



「本当にありがとうございました!」なら
何回も言ってくれたんですけどね。



きっと感極まってそれを言うのが精一杯だった、
と思うことにします。(笑



いやー。ほんとによかった可笑しいくらい君が好き

今でもあの場に自分がいたことが「夢」のようです!!


まさに「君と見る千の夢!」なんつってー。

あーぁ、空気が一瞬にして冷めましたね。(笑



今ね、リアルに相葉堕ちしかけてるんです。←

誰か!!!和也を呼んできてくれ!



ということで、長々とお付き合い頂いて

ありがとうございました可笑しいくらい君が好き




相葉ちゃんの感想については
また後日、ヒマなときにでもUPしようと思っているので、
もう少々お待ちをー!!←


お話遅くなっちゃいましたけど


大奥~

ちょんまげにのちゃ可愛いですね可笑しいくらい君が好き


可笑しいくらい君が好き


にのが仕えてくれるんでしょ?


ぐふふ。


何頼もうかな可笑しいくらい君が好き

((もう頼む前提かよ、なんて突っ込まないでください


あ~

でもやっぱそこは


濡れ場で濡れる(爆


私が演じたら


絶対18禁☆←不快感


濡れ場のみの撮影をしたいですね←

「大奥」の見せ場は濡れるとこですし

てか、私もにのの前で濡れたいんですけど


GANTZなんて18禁って言われてるけど

実際どうなんでしょう?


18禁でも嘘ついて見ますけど

※犯罪ですので良い子はマネしないでください。爆


こんな変態のブログ見てくれてるあなたも


相当な変態ですね。

嘘です。調子に乗ってすみません


でも濡れたい。

そんな欲望を胸に「大奥」見てきます←



いっそのこと

びしょびしょで映画館行っちゃいます?