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http://www.nicovideo.jp/watch/sm26600515
「桜～~舞い散る輪廻 」
作詞 作曲： 作曲： 俺はゴミ じゃ ない
桜よ桜よ舞い散る桜
儚い定めと知りながら
ひ らりひ らりらり舞う桜吹雪 よ
一夜 (ひとよ)の栄都(えい と)を咲き誇 咲き誇 れ
果てしなく続くことはできない
この季節 の先にあ る抒情詩 抒情詩 は
蒼い春の香りと空模様 空模様
いつまでも記憶 の河を泳いで
所詮 消えゆく
いずれ朽ち行く
命の火は
嗚呼、 やがて やがて 枯れ行く
光は消える
強かさよ
桜よ桜よ舞い散る桜
儚い定めを噛みしめて
ふわりふわり舞う桜吹雪 よ
一夜 (ひとよ)の詠歌 を奏で行け
嗚呼、所詮消 所詮消 えゆく
崩れてしまう
理想 の日は
嗚呼、い 嗚呼、い づれ枯れ行く
嘆く事さえ
運命 (さだめ)ならば
桜よ桜よ舞い散れ桜
儚き浮世 の子守歌 子守歌
乱れ乱れ舞え桜吹雪 よ
輪廻 の無情へ舞い上 舞い上 がれ
桜よ桜よ桜花爛漫 桜花爛漫 桜花爛漫
豪華絢爛 豪華絢爛 の花吹雪 花吹雪
ゆらりゆらり舞え 花びら焔(ほのお )
天上下 天上下 を流転 して
そして鐘は鳴る諸行無常 諸行無常
あの日の夢も
この恋も
そしてこの体も想い出 想い出 さえ も
いつかは無になる定めならば
一瞬 で、 一瞬 で構わない から
あの桜のよう な天を貫く栄光 を