第二の実家へ | 心の夜明け~新しい時代とともに~

心の夜明け~新しい時代とともに~

~アラレのひとり言~
2016年5月に仲良しで最愛の夫を亡くしました。
夫の闘病記を綴り初めて
今は大好きなお寺と神社
参拝録や日常のことなどを書いています。

今日は息子休みの定休日
娘も息子の定休日に合わせてお休み


昨夜、息子の予定を聞いたら朝から
友達の車を直すから忙しいと
今朝は土砂降りの中、早くに
ガレージで車修理を始めていた


娘がお昼に起きて来てマックだ
ラーメン食べたいと騒ぎ出し
それなら、じい〜のラーメン食べに
行こうと第二のお母さんに行くからと
LINEをして向かったcar**溜め息溜め息溜め息


なんだかんだと今年ゆっくり行くのは
初めてだてへぺろアセアセアセアセ
なかなかタイミングが合わないショボーン
お母さんは旦那ちゃんの1周忌頃
白内障の手術を両目するからねと
連絡はきてた
(白内障は手術をすれば問題ないから
すぐに駆け付けなくもいいだろうと)

第二の実家のラーメン屋に着いたら
お父さんが元気がなかった
腱鞘炎で左手首に包帯
お父さんは中華鍋を左手で振るから↓↓

「腱鞘炎は職業病でしょうがないよ
だいたいもう年なんだから
今まで不調なくやって来たんだから
良い骨休めと思いなさいよ!」って

冗談ばっか言って毒舌のお父さんが
静かで大人しくて気持ち悪い

お母さんはお母さんで一年前の
ぎっくり腰がまだ良くならず通院だと
二人で通院だよって

もうしょうがないな~お店の助っ人
いつでも来るから言いなよ!!!

今はそれほど忙しくないよって
なら、ちょうどいいじゃん!
二人共、負傷だから忙しくないほうが
今は有難いことだよと


今日は私達が行ったら常連のおじいちゃんがいた
身内の席が埋まっていたから
カウンターで
私は味噌ラーメン
娘は麻婆丼(娘がラーメンと迷って
じゃんけんでママに負けたら麻婆丼と
まんまと負けた娘爆笑)
可哀想だから少し分けてあげた


娘が元気になった姿も見せたかった
から息子は行けなかったけど行って
良かった〜

私達がいる間に若いママが来た
旦那さんのお父さんが51だかで
不慮の事故で亡くなったばかりだと…
「生きてたらいろんなことがあるよ
不思議じゃないんだよ」

また近いうち息子を連れて来るから
とにかくお母さんは車の運転には
気をつけて!と
80までは運転できるだろうなんて
気だけは若いんだからショボーン


やっぱり元気でいてもらわないと
ヤダな〜



旦那ちゃんの地元はお母さん家の
隣の市だからついでに用事へ
本籍地の市役所へ
戸籍抄本が必要で行ってきた







17時頃帰途へcar**溜め息溜め息



買い物をして帰って来た




今日は思っていたことができた


今日も良い日に感謝