キャップを集めて世界の子供たちにワクチンを届けよう！

カリフォルニア生まれの天然水

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。

www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

最近、日本でもリサイクル意識が高まってきており、ゴミの分別表がとても細かく分かれている自治体もあるようです。特に、日本は資源に乏しく、石油をはじめ多くの資源を輸入に頼っているので、リサイクルが一般的になることはとてもよい傾向だと思います。


清涼飲料水の容器もペットボトルが一般的になり、燃えるゴミや、燃えないゴミ、ビン、カンとは別に、ペットボトルだけ個別に回収するところが増えています。でも、回収率は62％、再資源化率は37％と、あまり効率がよくありません。実は、ペットボトルとラベル、キャップの素材が異なるため、それぞれをきちんと分別しないと、リサイクルコストが高くなってしまうのです。ペットボトルをリサイクルするためには、キャップとラベルを取り外し、ペットボトルを綺麗に水洗いして回収する必要があるのです。


そこで、ペットボトルのキャップを集めて、世界中の子供たちにワクチンを届けようという運動を、NPO法人「エコキャップ推進協会」（ECOCAP）という団体が行っています。この団体はペットボトルのキャップを外して集め、「再資源化」することで「CO2を削減し」。キャップの再資源化で得た売却益で「発展途上国の子供たちにワクチンを贈る」ことを目的として活動しています。


ペットボトルのキャップをゴミとして焼却処分すると、キャップ40個で3150gのCO2が発生しますが、キャップ400個を資源として利用すると10円のワクチン代になります。1人分のポリオ（小児まひ）ワクチンは20円なので、キャップ800個で1人の子供の命が救えるのです。

身近なモノを回収しリサイクルすることで、多くの人々が救えるというのはとても有意義なことだと思いませんか。ぜひ、普及してもらいたいと思います。


AQUAVILLEは、従来のペットボトルに比べてプラスチックの使用量を50％削減した「エコ・エアボトル」を採用しています。少ない力で簡単に潰すことができ、とてもコンパクトにすることができます。しかも、ラベルは紙なので燃えるゴミとして簡単に処分できますし、キャップもプラスチックの使用量の少ない薄く小型のタイプを使用しています。

エコキャップ推進協会

http://ecocap007.com/

ペットボトル天然水の宅配通販

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。

www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

オーストラリアの「水」事情

カリフォルニアの天然水

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。

www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

オーストラリアは「世界一乾燥した大陸」と言われており、慢性的な水不足問題を抱える地域の１つです。生活用水を確保することが住民にとって重要な課題であり、また僻地で暮らす人にとっては死活問題でもあるのです。この国の一般常識としてシャワーは1人4分まで、洗車をするのにホースは使用禁止、お庭の水やりにスプリンクラーは禁止、散水できる日も番地により曜日が決められています。既に西オーストラリア州の州都であるパースでは、海水を淡水化し飲用として使われており、水道水を飲むと微かに塩味がしました。またブリスベンでは、「下水を浄化処理し、飲用として使うことになるだろう」とニュースで取り上げられており、地元の人が困惑していたのを思い出します。

ブリスベン郊外に住む、パーマカルチャーの先駆者であるジェニー・アレンさんのお宅を訪問した際に、彼女のパートナーが作ったBiolytix
という浄化システムを見せてもらいました。Biolytixは、大きなタンクの中にミミズや微生物を含んだヤシ泥炭からなるフィルターが積み重ねられ、そのフィルターを通ることによって汚水を分解し、最終的にキレイな水にしてくれるという画期的なシステムです。この浄化された水をポンプで汲み上げ灌漑用として利用していましたが、「近い将来、安心して飲める水になる」と言っていました。先のニュースはこのことだったのだと、話を聞いて納得した次第です。水資源が豊富と言われている日本に生まれた私は、地元の人々と比較すると水の重要性についての意識が低かったように思いました。

ペットボトル天然水の宅配通販

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。

www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

ダイエット時にお薦めなドリンク

カリフォルニアの天然水

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。

www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

「甘いものが食べたい、でもダイエットもしたい」そんな要求を満たしてくれる低カロリー飲料の甘酒。ゆっくりと時間を掛けて発酵させた究極のスローフードです。甘酒には、腸内環境を整えてくれる植物性乳酸菌が含まれていますので、腸内に溜まった毒素が排出され、便秘や肌荒れの予防となります。ストレス・フリーでスリムになって、更に美肌を手に入れられたら最高ですよね。

では、砂糖を使わなくても天然の甘さが引き立つ「玄米甘酒」の作り方を紹介します。

玄米甘酒レシピ

材料：

水
　　 適量

玄米　　2/3カップ

もち米　2/3カップ

米麹　　250mg

用意するもの：

おかゆ作り用のお鍋

深めのガラス瓶やタッパー等の容器

料理用の温度計

作り方：

1. お鍋に玄米ともち米と水
を入れ、おかゆを作ります。同時に炊飯ジャーに50～60℃のお湯を張り、保温にしておきます。

2. おかゆが柔らかくなったら火を止めて、粗熱を取ります。おかゆの温度が58度くらいまで冷えるのを待ち、細かく砕いた米麹を入れて混ぜあわせ、ガラス瓶などの容器に移し変えます。

3. (2)を容器ごとお湯の張ってあるジャーで湯煎し、タオルを上から掛けます。この時、蓋は閉めずにしておきます（蓋を閉めると温度が上がり過ぎて、菌の働きが弱まります）。

4. (3)の状態で、6～8時間ほど置いて出来上がり。この間、温度確認（理想は58℃）をしてください。

5. お好みの濃度に薄めてお飲み下さい。

温度調節方法：

我が家の炊飯ジャーでは、タオルを掛けて蓋を開けた状態で8時間、58℃をキープ出来ました。60℃を超えると麹菌の働きが弱まってしまい、甘みがあまり出ないようです。逆に温度が低過ぎても酸味が出るのだとか。温度調節に気を付けて下さいね。

参考：「食と健康」All About

ペットボトル天然水の宅配通販

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。

www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

水の性別

カリフォルニアの天然水

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。

www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

Aquaville
の故郷、南カリフォルニアにはラテン系の移民が多く、地名や建築様式にもお隣の国メキシコ文化が色濃く反映されています。日常会話にもスペイン語のフレーズが使われますし（Hasta la vista!など）、またメキシコ料理のレストランで本格的マリアッチの音楽を聴きながら、マルガリータを楽しめるのもこの地域の特徴です。

カリフォルニアでよく耳にするスペイン語ですが、単語には性別があり、男性名詞と女性名詞に分かれています。スペイン語だけではなく、ラテン語を語源とするフランス語やイタリア語も同様に、名詞の性別によって形容詞や冠詞も変化します。日本語を母国語とする私にとって馴染みのないコンセプトなので、単語を覚えるだけでなく、同時に性別も覚えなくてはいけないといった独特のルールに大変苦戦したのを思い出します。しかし、単語の語尾が”-a”、”-cion”で終わると女性名詞、”-o”で終わると男性名詞など、もちろん例外もあるのですが、慣れていくと徐々にパターンが見えてくるものです。

例えば、「川」はスペイン語で「Rio」。単語が、”-o”で終わっているので男性名詞になります。「水」は「Agua」。”-a”で終わっているにも関わらず、例外的に男性名詞なのです。理由は分かりませんが、ある説によると動くもの「動」は男性名詞となり、「静」は女性名詞ということを聞いたことがあります。「川」も「水」も流動的なので男性ということなのでしょうか。

ちなみに日本では、関東を流れる利根川は「坂東太郎」という異名を持ち、九州の筑後川は「筑紫二郎」、四国の吉野川は「四国三郎」と呼ばれています。国は異なりますが、古くから水は男性の力強さを示す象徴なのかもしれません。

ペットボトル天然水の宅配通販

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

ワインとお水

お花見のお伴にAquaville

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp

梅の開花と共に春の訪れを感じ始めるこの頃。

春といえば、お花見、美しい日本を再認識できる季節です。

さて、お花見には付き物のアルコール飲料ですが、この時期ついつい飲み過ぎてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか？

私が訪れたオーストラリアでは、ハウスパーティーやBBQへ招待された時、必ずといっていいほどワインを持参する習慣があります。BYO(Bring Your Own)といった、アルコールの持ち込みができるレストランも多く、ワインを片手に入店する人々の姿もオーストラリアでは見慣れた光景です（稀にクーラーボックスで大量のアルコール飲料を担いで行くグループもいますが・・・）。

レストランでは、現地の方たちがワイングラスと一緒にお水をリクエストしていました。お酒を飲むのは酔いたいからで、お水と共に飲むという感覚が無かった私は不思議に感じていました。尋ねてみるとお水とワインを交互に飲むことによって、悪酔いすることもなく、二日酔いの予防にもなるとのこと。

確かに、アルコール度数が高めのワインは、口当たりもよいので、気が付くと進み具合が早く危険なことに！ゆっくりとトークを楽しみたい時は、ワインと一緒にお水
も如何でしょうか？

ペットボトル天然水の宅配通販

500mlペットボトル 48本入966円（送料864円）で宅配します。www.fitnesshouse.co.jp/aquaville.asp