こぎん刺しワークショップのおしらせです。
今回は、こぎん刺しのフレームを時間内で作成し、作業が終わりましたら、作家さんと一緒にランチをお召し上がり頂けます♪
こぎん刺しとは、青森県津軽に伝わる刺し子技法のひとつです
伝統の幾何学模様と青森で作られたりんご染めの糸と布で、素敵な作品に仕上げます。
りんごで染めた糸と布の色のやさしさは、他にはない美しさです。
この貴重な素材をつかって、じっくりと取り組む、素敵な時間を過ごしませんか?
服とこぎん刺し作家のNICOKACO+(ニコカコ)さんがこだわりを持っているのは、青森県で北津軽郡板柳町で手作りされている、りんご染めの生地と糸です。
工房では、すべての染色は手作業だそう。
毎年、りんごの出来具合によって、色の出方が微妙に違い、独特の風合いが出る、とっても貴重な素材なのだそうです。
その貴重な材料を、今回は特別にお持ちくださるそう!!!
他のワークショップでは、とても貴重なものなので、使うことはないそうなので、是非この機会に楽しんでみては。
ワークショップで使う糸と生地は、自由に選んで組み合わせることができます、もちろん、りんご染め以外の色もご用意がありますので、とっても自由にこぎん刺しを楽しんでいただけます。