CTとMRI検査が終わり、あとは結果を聞くだけになりました

 

K病院にはプレパラートの達人?がいらっしゃるらしくて爆  笑

クリニックで作ったプレパラートを改めて診ていただけるそうです

心配してもしなくても結果は同じ

昔から心の中で自分に言い聞かせている言葉

 

良い結果

最初の診断通り非浸潤がん

転移なし、遺伝子検査は陰性

悪い結果は、その反対

悪い方だと色々と大変になってきます

良い結果の場合は、術後に再建へ進みます

 

最初の主治医のいう通り

がんだけど良い結果

そのまま進めます様に

 

 

 

 

 

ずーーーーっと放置していたブログを再開して

誰も読んでくれないかも?と思っていたのですが

いつも訪問して頂きありがとうございます照れ

感謝の気持ちで一杯ですラブラブラブラブ

 

昨日はパニックから完全に立ち直っていなくて失礼しました

これから初めてMRI検査を受けることになって不安に思われる方もいらっしゃると思います

検査の流れを記録しておきますね(造影剤ありの場合)

病院によって多少は違う部分があるかも知れませんのでご了承ください

 

1、先ずは、検査着に着替えます

ピアス、指輪など金属のものは全て外します

上半身は裸の上に検査着だけ着る形になります

 

2、点滴をします

検査の途中で造影剤を流すためです

 

3、検査室に移動して自分のマスクに金属が入っている場合は検査用のものに着け替えます

耳栓をします(ほぼ、役に立ちません笑い泣き

金属探知機を通って検査室に入ります

 

4、台の上に乗り、検査着の前を広げて胸を入れる型に両胸を入れます(機種による)

点滴をした腕が曲がらない様に上に伸ばし、反対の手にはナースコールを握ります

頭を動かすと胸も動いてしまうので、検査が始まるまでに頭のポジションを決めます

時間がかかる検査なので(前もって時間を知らされます)眠れるくらいの場所を探します

 

5、検査が始まると想像以上に大きな音が鳴ります

機械が動いたり振動することもあります

途中で造影剤を流して撮影が続きます

 

以上です

 

私は胸の周囲の脂肪が少ないので、胸を型に入れている時に胸骨体が当たって痛かったですあせる

胸を入れる穴が二つあって、間に仕切りがあるのですが、ソコに当たるのです💧

パニックの次に辛いことでしたあせるあせる

閉所恐怖症がなく、普通体型の方ならじっとしていれば終わる検査です

私が怖がっているのはMRI恐怖症???だからです

記事を読んで心配なさらないでくださいねウインク

 

緊張したせいか、肩が筋肉痛になっている私です笑い泣きあせるあせる

(怖がりすぎ汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは

無事、検査を受けてきました

思っていたより雨は小降りで、明日-明後日が本番の様です

 

やっぱり、私はMRIが無理みたいですニヤニヤ

パニックで呼吸が苦しくなるのですが

回を重ねる毎に悪化しています

次にMRIと言われたら鎮静をお願いしようと思います

もう、限界ですえーん

一人だと帰りの車の運転が困るので

夫を連れていくしかなさそうです