Beauty and the Beast
美女と野獣の実写版、
先日子供達も連れて観てきました!

もう、念願の映画!!

ディズニーで美女と野獣が一番好きなんです。
その昔、初めて買ったCDがこの主題歌という渋い子供でした。

あの、直径10cm程度の小さいシングルCDね。懐かしい。





シンガポールでは日本より一足先に公開になっておりました。

内容は、原作に忠実に、そして実写版ならではの曲も混ざっていたりと。

エマワトソンはさることがら、ガストン役のルークエヴァンスがこれまたハマリ役!
素晴らしかった!


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導入部のあの村人たちが歌う場面で、感極まって涙が出てきてしまったほどです。



子供達も最後までなんとか観てくれていました。
年若い娘の方が、やはり女子だからか食いつきが良かったです。



ただ、映画館前方に、マナーの悪いシンガポーリアンの若者がずーっと騒いでて、笑うとこじゃないのに笑いだしたり、靴を履いたままの足を前に人が座ってないからといって、前席の頭のところに投げやっていて驚愕。


椅子の上やテーブルの上に土足を乗せることに抵抗感なく育っているからしょうがないのか…

いやいや、しょうがなくないよね。


ちなみにシンガポールの映画館は日本と比べて総じて騒がしいです。

子供も大人も。

いやむしろ大人のほうが??

笑うし、話すし、ケータイなるし、ガサガサもの食べてるし。笑

なので子連れで映画に行くのはハードルはかなり低いと思いますー。